七条大橋の袂に鎮座される小さな神社
- 3.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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by はまちゃんさん(男性)
京都駅周辺 クチコミ:159件
京阪電車の七条駅から歩いてすぐ、七条大橋の西南の袂に鎮座されています。
天暦2年( 949年)の創祀という古社で、現在は伏見稲荷大社の境外末社として祀られています。
伏見稲荷大社春の稲荷 祭のとき、当神社の氏子の人々が松明(たいまつ)をともしてその神輿を迎えるのを古例としていたことから「松明殿」の名で呼ばれたと記されています。
狭い境内には、本殿と拝殿、天満宮と養阿の井戸などがあり、参拝は自由です。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/10/18
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