近代の舟運を支えた三栖閘門
- 3.5
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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by ふろすとさん(女性)
伏見 クチコミ:11件
水運の町伏見は洪水に悩まされる一面があり、洪水対策として大正~昭和に堤防工事が行われました。この結果、水位の異なってしまった川での舟運を継続するために建設されたのが、この三栖閘門です。京都・大坂を繋ぐ河川交通はなくなり、閘門も役目を終えましたが、伏見みなと広場として整備されています。閘門資料館は、なかなか見応えがありました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/09/17
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