学術標本、教育資料260万点を分類登録している京都大学総合博物館(きょうとだいがくそうごうはくぶつかん)
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- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:19件
京都大学総合博物館(きょうとだいがくそうごうはくぶつかん) は京都大学の学内共同教育研究施設で、1997年に過去100年にわたり蓄積されてきた学術標本、教育資料260万点を分類登録し基礎研究を行いデータベース化し一般にも公開する目的で設置された。展示スペースは自然史展示室が最も広く京都の哺乳類 - ニホンカモシカ、ツキノワグマなどの剥製などを展示している。文化史は京都図と江戸時代の出版された地図、中国の考古資料、日本の古文書などを展示し技術史コーナーでは機械メカニズムの教育模型(1903年にドイツの会社から購入)などを展示している。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
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- コストパフォーマンス:
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- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/04/19
いいね!:3票
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