東勝楽町で焼失を免れたのが岩橋家と河原田家
- 4.0
- 旅行時期：2013/08（約12年前）
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by たびたびさん（男性）
角館 クチコミ：53件
角館の武家屋敷の一つ、岩橋家は、会津からの芦名氏譜代の家臣だった家ですが、葦名家が断絶すると、佐竹北家の配下となります。
ちなみに、角館は火事が多かった土地。明治33年の大火でも多くの屋敷が焼失しますが、この際、東勝楽町で焼失を免れたのが岩橋家と河原田家なのだそうです。岩橋家の屋根が、木羽葺きとなっていたからとされています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/08/20
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