上高地の代表的な橋
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
-
-
by にゃんこさん(女性)
上高地 クチコミ:4件
河童橋は梓川に架かる木製の吊橋で、1891年に初めて橋が架けられ、橋は過去に4回架け替えられており現在は5代目です。
橋からは穂高岳、焼岳などの山々を望むことができ、上高地を象徴するのシンボルの1つです。
河童橋という名前の由来には諸説あり、昔ここに河童が住みそうな深い淵があったためということや、まだ橋のなかった時代に衣類を頭に乗せて川を渡った人々が河童に似ていたからなどがあります。
1927年、芥川龍之介が小説『河童』の中で、上高地と河童橋を登場させたことでより有名になりました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/06/16
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する