加藤清正が朝鮮から秀吉のために持ち帰ったという五色八重の散椿
- 4.5
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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by たびたびさん(男性)
今出川・北大路・北野 クチコミ:341件
地蔵院は、奈良時代に、行基が自作の木造地蔵菩薩像を安置して開いたという寺。この時期、京都の名椿も見てみようと訪ねました。
山門から境内入ると、本堂の前に、加藤清正が朝鮮から秀吉のために持ち帰ったという五色八重の散椿が満開でした。ピンクの花びらが豪華な印象。花びらが一片づつ散るのが特徴だそうで、散った花びらもきれいですね。今の椿は二代目。樹齢は約100年です。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2013/04/16
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