和寒町を代表するお菓子屋さんです
- 4.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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by ケロケロマニアさん(男性)
士別・和寒・下川 クチコミ:252件
旭川から北へ約40キロの場所にある和寒町は、カボチャの作付面積が日本一で知られている町ですが、このお店にはカボチャを使ったお菓子は勿論、それ以外にも結構色々な種類のお菓子があって楽しめました。三浦綾子の小説「塩狩峠」の舞台の町でもあることから、塩狩という名前のクッキーがあったり、玉入れ選手権も開催されている関係で、それに縁のお菓子があったりして、見ているだけでもとても楽しめるお店です。それぞればら売りしていて、どれも100円前後の価格で購入することができます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/11/05
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