国宝の「黄不動」も有名なのですが、本物は京都国立博物館にあります
- 4.5
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
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by たびたびさん(男性)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:202件
曼殊院は、一乗寺にある天台宗の門跡寺院。最澄が比叡山に営んだ一坊がその起源ですが、青蓮院、三千院、妙法院、毘沙門堂門跡と並んで、天台五門跡の1つという格式の高さです。江戸期に入って、曼殊院を現在の地に移したのは、良尚法親王。親王は、桂離宮を造営したという八条宮智仁親王の第二皇子。建物の配置を雁行式にしたところなど、共通点が見られるということです。写真の松は、小堀遠州作庭の枯山水庭園にある鶴島、亀島。その鶴島に植わっている松。軒の下から眺めても、十分見ごたえがあります。この松の右奥に霧島ツツジがあって、実はこれもかなりの年代ものなのですが、松に隠れて話題にならないのは残念ですね。
なお、国宝の「黄不動」も有名なのですが、本物は京都国立博物館にあります。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2012/09/11
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