2011年5月下旬現在の浄土ヶ浜
- 3.0
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
-
-
by SUR SHANGHAIさん(女性)
宮古 クチコミ:245件
宮古市の観光名所になっている浄土ヶ浜は、天保年間に市内常安寺の霊鏡和尚が「さながら浄土の如し。」と言った事から名づけられた風光明媚な浜辺。
東日本大震災後、お見舞いのために訪れた2011年5月下旬から6月上旬にかけての時期には、宮古駅前から鍬ヶ崎経由で浄土ヶ浜方面へ行く臨時バスが運行されていました。
その岩手県北バスの時刻表はこちら。ページの中ほどに≪宮古駅~鍬ヶ崎(くわがさき)・浄土ヶ浜方面≫と出ています。
その他、岩手県内外へ向かうバス情報も満載ですが、震災後は情報が次々に更新されているので最新情報をお確かめ下さい。
http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/
●注: 上記のバスは浄土ヶ浜ターミナルビル前まで行きますが、浄土ヶ浜を巡る遊歩道は震災の影響で通行止めになったりしていたので、今後の情報は下記の宮古市公式サイトで調べてから行くのがいいと思います。
浄土ヶ浜に限らず、宮古市周辺の宿泊・観光施設情報についても、下記の宮古市公式サイトの中の観光・イベントのページから順次見てみるといいですよ。
サッパ船(3人乗りの小型ボート)で浄土ヶ浜の青の洞窟を訪れるアトラクションは、今年(2011年)夏休みには復活予定のようです。
http://www.city.miyako.iwate.jp/
●注: 浄土ヶ浜ターミナルビルから一番景色のいい奥浄土ヶ浜(レストハウスがある浜辺)まで下りて行ける車道がありますが、ここは普段でも市の許可を受けた車のみ通行可。
許可を持っている方に案内されて行ってみたところ、浜辺に連なる白い奇岩は残っていましたが、波をかぶった部分の松が枯れ始めているのが分かりました。
2011年5月下旬現在、浄土ヶ浜の瓦礫は復興支援ボランティアの方々のお陰もあってすでに撤去された後でした。
遊歩道、観光船、レストハウスなどの観光設備は、これからが復旧作業の本番という感じだったと思います。
印象的だったのは、浄土ヶ浜にも昔の津波記念碑があったこと。
奥浄土ヶ浜の岩場の前に二つ並んでいたという津波記念碑のうち、東日本大震災後には一つだけ残っていました。
左上の画像の左手に見えているのが今回残っていた石碑。1960年5月24日のチリ地震津波を記念したもので、「地震がなくとも潮汐が異常に退いたら津波が来るから早く高い所に避難せよ」という教訓が彫られていました。
ちなみにもう一つあったという石碑は、昭和8年の津波を記念したものだったそうです。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- その他
クチコミ投稿日:2011/06/23
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する