京都の坂本龍馬と中岡慎太郎難の地の碑(2007年5月11日)
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- 旅行時期:2007/05(約19年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:96件
京都の坂本龍馬と中岡慎太郎難の地の碑(2007年5月11日)
四条河原町の繁華街には坂本龍馬(1836−1867年)が隠れ住んでいた醤油商・近江屋があった場所に坂本龍馬と中岡慎太郎(1838−1867年)遭難の地の碑がある。龍馬は貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中・海援隊の結成、薩長連合の斡旋、大政奉還の成立などに尽力し、実績・知名度・人気とも幕末の志士の代表格。1867年11月15日、近江屋の2階で坂本龍馬と中岡慎太郎は刺客に襲われ、無念の最期を遂げた。刺客は諸説あるが、現在では会津出身の見廻組佐々木只三郎(ささき たださぶろう1833−1868年)らが有力と言われている。
石碑は四条河原町の交差点から西側の商店街を200m三条方面に歩く。わかり難いがオフィスの前にひっそりと立っている。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10156992/
(写真は坂本龍馬と中岡慎太郎難の地の碑)
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4.0
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2007/06/17
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