東海道と中山道の分かれ目に
- 3.5
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
-
-
by shinさん(男性)
草津(滋賀) クチコミ:4件
草津宿は、江戸時代、近江国栗太郡にあった東海道五十三次の52番目の宿場で、東海道と中山道が分岐・合流する宿場として栄えました。
現在の場所は滋賀県草津市のJR草津駅東口を出た所にある旧中山道を南西進んだ場所です。
現在の草津宿の見どころは、東海道と中山道を示す追分道標、大名や公家などが休泊した本陣が現存し、本陣は国の史跡に指定されています。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/12/30
いいね!:2票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する