松山城 小天守

大天守に次ぐ建物。
大天守の中の小部屋を子天守だと思っていたのですが、違う建物みたいです。遠くから見るとお城のような建物...  続きを読むが二つくっついていたのですがその小さい方が子天守でした。
子天守は中に入ることはできませんでしたが、外観だけでも立派でした。  閉じる

投稿日:2020/11/17

2020年10月に四国旅行をした際に立ち寄りました。松山に来たからには、多くの重要文化財を有する松山城は是非とも訪問してお...  続きを読むきたい観光スポットでした。小天守は筋鉄門のすぐそばにあって、天守に次ぐ大きさの2層2階建ての櫓となっています。残念ながら昭和8年に放火されてしまい焼失しており、現在の小天守は昭和43年に再建されたものになります。白塗りの美しい外観が特徴的な建物です。  閉じる

投稿日:2021/01/14

松山城の中にある建物のひとつで、いわゆる天守閣の次に大きいもののようです。
が、現存しているものは、私たちがイメージする...  続きを読む「天守」とはかなりかけ離れていて、
ただの壁のように見えますが、城の重要な機能を担っていたそうです。  閉じる

投稿日:2020/11/28

今でも立派な天守が見れます。日本で現在でも当時のままの姿を見ることのできる天守です。公園から一ノ門、二の門ととおり、天守に...  続きを読む上るとお城の建築の工夫を見ることができます。いろいろな展示物や市内の景色が楽しめます。  閉じる

投稿日:2021/07/31

日本で現存する天守のあるお城としては とても人気のあるお城の一つです。日本中で12箇所しか天守が残っているお城の内の一つと...  続きを読むなっている。 お城の天守からはゆっくりと市内を見渡すこともできるしこちらの松山城の作りをしたつ一つ確認することもできる  閉じる

投稿日:2021/07/29

今でも現存しています。今でも現存している天守の12城のうちの一つになります。なかでは、いろいろな展示物も見れますし、眺めが...  続きを読むとても、いいのでおすすめ観光スポットです。作りは意外に質素ですが、その時代を楽しめます。  閉じる

投稿日:2021/07/26

天守、小天守、隅櫓は渡櫓でつながっていて、代表的な連立式天守のお城だといわれています。中にはいると小天守から天守へとのぼる...  続きを読む順路になっていました。小天守は監視防衛の役目があり、狭間や石落としが備えられていました。  閉じる

投稿日:2021/05/20

四国松山観光で立ち寄りました。松山城の天守閣の次の大きさで二重二階の櫓です。外壁が白いので天守閣の黒と多少対比になってます...  続きを読む。元々、着見櫓だったのが雷火で焼失した後、再建され、更に放火で燃え、再度昭和43年に復元されたと説明されてました。  閉じる

投稿日:2021/08/28

松山に来たら、やはりここは外せません。外から見ても綺麗なお城。入城は順番で入ります。人気スポットということもあり、チケット...  続きを読む購入から入城まで１時間弱の時間がかかりました。でも待つだけの価値はありました。当時のお城の雰囲気を感じることができます。  閉じる

投稿日:2021/07/24

タイトルに「重要文化財」と書いている人がいますが、これは誤りです。重文指定を受けているのは現存遺構の天守(大天守)で、こち...  続きを読むらの小天守は1968年に復元されたものです。オリジナルは1933年に放火で焼失しています。本壇の防衛で大きな役割を果たしており、いろいろな場所を攻撃できるように配置されていました。改めてすごい縄張だなと感心しながら見学しました。  閉じる

投稿日:2021/01/17