JR山口線

益田駅＝津和野駅を「JR山口線」の普通列車に往復乗車しました。普通列車は１両か２両で編成されワンマン運行されていました。モ...  続きを読むバイルスイカは使えないので注意しましょう。車窓の美しい風景が楽しめてよかったです。  閉じる

投稿日:2023/03/08

　山口県の新山口と島根県の益田を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は宮野８時43分発普通列車新山口行きについ...  続きを読むてです。
　2023年２月６日現在、国鉄製のさ４０系という車両が使用され、この日は４両編成での運転でした。
　山口線の場合、２両編成の列車が多いですが、この列車は４両編成である為、座席数が増える点で便利だと思います。  閉じる

投稿日:2023/04/20

　山口県の新山口と島根県の益田を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2023年２月４日に湯田温泉15時19分...  続きを読む発普通列車新山口行きで湯田温泉から新山口まで移動した時の話です。
　キハ４７系という国鉄製の車両が使用され、この日は２両編成での運転でした。
　この日は「サイコロきっぷ」の取扱期間で、混雑が懸念されましたが、空席は十分あり、早めに並んだ方は自ら相席にならずに座れる状態でした。
　立っている方もいくらかいましたが、ボックス席を中心に相席でよければ座れる席はいくらかあり、満員電車ならぬ満員気動車にならなかったのは救いでした。  閉じる

投稿日:2023/03/18

　山口県の新山口と島根県の益田を結ぶJR西日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2023年２月４日に新山口13時12分発...  続きを読む普通列車益田行きで新山口から湯田温泉まで移動した時の話です。
　キハ４７系という国鉄製の車両が使用され、この日は２両編成での運転でした。
　この日は「サイコロきっぷ」の利用期間の為、座席はほぼ全て埋まるだろうと思って、列車に向かったところ、びっくりしました。
　というのも座席が全て埋まるどころか各車両ともに多くの方が立っていて、乗るのに躊躇する位の状態だったからです。
　前寄り車両に乗りましたが、自分が乗った後にもいくらか乗車があった為、すし詰め状態で、身動きが出来ず、大変でした。
　ただ利用者の多くが恐らく「サイコロきっぷ」利用者と思われ、湯田温泉でほとんどの方が下車し、湯田温泉から先は各ボックス席に１人以上座る程度の状態になりました。
　というわけで、湯田温泉行きの「サイコロきっぷ」を利用する予定の方、このような状態にあたる場合もあるので、場合によっては利用する列車を１本ずらす等注意が必要です。  閉じる

投稿日:2023/02/04

SLが不調でDLが代走で運行しております。

特急も新山口駅と米子・鳥取駅を結ぶスーパーおきが3往復設定されております...  続きを読む。

宮野まではベッドタウンですが、それ以降は田舎を走る感じで人口も本数も少ないです。
津和野駅がリニューアルされ、待合室にWi－Fi環境や電源が装備されたのは有難いです。  閉じる

投稿日:2023/01/27

新山口を出発して、湯田温泉、山口と停まると、町並みも見えて山口市！なのだなぁと思いましたが、そこから先は日本の原風景のよう...  続きを読むな景色になってしまうのですね。久しぶりに乗った地方線ですが、これといって眺めるところもありませんでした。そして、津和野に近付いて、津和野城の石垣や太皷谷稲成神社、転車台が見られると、時間が経過した通り、先に進んでいるのがやっと感じられました。  閉じる

投稿日:2023/01/17

今回は新山口駅から益田駅まで乗車しましたが、益田駅までの本数の少ないのにびっくりでした。すっかりローカル線の代表の様な路線...  続きを読むになっていたのですね。時刻表を見ると、１時間に２本程度は運行していますが、新山口駅から山口駅かその先の宮野駅までばかりでした。そこから先に住んでいる人は電車の移動はなく、車だけということなのでしょう。首都圏に住んでいると想像の出来ないことですね。  閉じる

投稿日:2022/12/26

新山口駅と益田駅との間を結んでいる路線です。国鉄時代から陰陽連絡線のひとつとして重要な路線でした。といっても非電化であり、...  続きを読む走っているのはディーゼルカーが主力となっています。県庁所在地の山口市でも本数が少なく、ちょっと寂しい感はあります。
といっても特急が走っていますし、さらに昔から人気のＳＬも走っていることで活気はある路線です。私は益田から新山口まで全線に乗ったのですが、津和野あたりの山間部を走る景色は素晴らしかったです。  閉じる

投稿日:2022/10/27

山陽新幹線新山口と島根県益田を結ぶ路線です。
特急スーパーおきも運行されており、新幹線から山陰地方への重要アクセス路線で...  続きを読むもありますが、近年沿線人口の減少に伴い、普通おろか特急も空いております。
山口県の県庁所在地山口を経由するので新山口～山口は乗降客が多く、宮野くらいまでが山口市のベットタウンとなっております。  閉じる

投稿日:2022/10/24

山口の湯田温泉に行った時に、新山口まで乗車しました。ホームに立っていると、ゆっくりと入線してきて、撮り鉄ではないのですが、...  続きを読むシャッターチャンスを逃さないように緊張しました。２両編成の車両で、学校の下校時刻だったのか、学生の姿が多かった気がしました。トコトコ走る感じは、いかにもローカル線でのんびりとしていて癒されました。  閉じる

投稿日:2022/10/21

新山口と益田と結ぶ路線です。途中、湯田温泉や津和野などの観光地もありますが、閑散としていました。山間部を行く路線で、楽しみ...  続きを読むは、竹林や川の眺めです。鮎釣りをしている姿も見られました。ただ、運転本数が少ないので、特急も織り交ぜると効率よく行程が立てられました。  閉じる

投稿日:2022/08/07

ＪＲ山口線に乗って各駅停車の旅に出ました。ひと昔前は朝早い時間帯に始発から終点まで乗るということができましたが、最近、体力...  続きを読むが続かなくなってきました。ただ、久しぶりにのんびり車窓を眺めながらの、山陽旅は良いものでいい思い出になりました。  閉じる

投稿日:2024/01/22

山口駅から新山口駅まで利用しました。２両編成でかなり年数を経過した車両でした。単線の路線でローカルな風景です。途中、川沿い...  続きを読むを走りますが、かなり川の近くを通ります。ワンマンでの運行でした。途中駅では扉が開かない車両があるなど注意が必要です。
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投稿日:2022/06/26

ＪＲ山口線は山口県の新山口駅から島根県の益田駅を結ぶ全長９３．９ｋｍの鉄道路線です。山陽本線及び山陽新幹線の拠点駅である新...  続きを読む山口駅から山口島中心部を通り、中国山地西部を抜け、島根県西端までの地域を南西から北東へ向かう陰陽連絡路線でした。山口県内の観光で３回ほど乗車させていただきました。  閉じる

投稿日:2022/06/20

湯田温泉に宿泊、津和野観光などを挟みつつ、2日かけて新山口から益田まで乗車しました。途中ふらっと降りてみたい雰囲気の良い駅...  続きを読むがいくつもあったのですが、宮野以降のあまりの本数の少なさに気持ちを抑えつつ進みました。バスがメインなのだと思いますが、津和野という有名観光地があるのにこの鉄道の本数は少し寂しいですね。  閉じる

投稿日:2022/04/30

山口県の益田駅から山口県の県庁所在地である山口駅を通りつつ最終的に山陽新幹線との乗り換えも可能である山口県の新山口駅までを...  続きを読む結ぶ路線です。特急が少し走っていて、陰陽連絡から観光需要まで色々いな需要を拾います。  閉じる

投稿日:2022/04/04

温泉旅行で湯田温泉まで、新幹線から乗り継いで新山口から湯田温泉まで乗車しました。距離の割に値段は安いと思いましたが、本数は...  続きを読む少ないので新幹線との連絡には注意が必要です。特筆することの無いローカル線ですが住民の貴重な足ともなっています。  閉じる

投稿日:2021/12/14

津和野へ行くときに利用しました。本数が多くないため空港から向かうのには時間がかかりましたが、ローカル路線を楽しめたのでよか...  続きを読むったです。車両も短いですが、立つほどの混雑をすることもなく、目的地に向かえました。  閉じる

投稿日:2021/12/12

山口近郊はそこそこの本数がありますが、津和野・益田方面まで向かう列車は数えるほどしかなく事前の時刻表確認は必須となっていま...  続きを読むす。太平洋側から日本海側に抜ける路線ということもあり、普通列車では2時間半ほどの乗車時間。途中には広大な平地や山間部を走る区間も多く、都会在住の人にとっては車内の扇風機や旧型の気動車と合わせて非日常を楽しむのにはもってこいですね。  閉じる

投稿日:2021/08/31

新幹線と接続する新山口から島根県の益田を陰陽連絡のJR線です。特急スーパーおきが３往復、春から秋の週末には津和野までSLや...  続きを読むまぐち号も運転されます。２０２１年はSLが検査で、DD51ディーゼル機関車によるDLやまぐち号として運転されていました。  閉じる

投稿日:2021/05/05