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  • 満足度の高いクチコミ

    きらきら日本海パス

    4.0

     新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。  そのうち今回は「きらきら日本海パス」についてです。  この切符...  続きを読む、2023年11月27日と2023年11月28日の2日間にかけて利用しましたが、2023年の場合、3月1日から2023年11月30日の間に限り、好みの連続した2日間2,610円で以下の利用可能区間が利用し放題(乗り放題)となる内容でした。  ☆利用可能区間  ◎JR   ○羽越本線・・・坂町~羽後本荘間   ○米坂線・・・坂町~越後下関間   ○陸羽西線・・・余目~古口間  ◎由利高原鉄道   ○羽後本荘~矢島間(全区間)  ◎庄内交通バス   ○鶴岡駅~イオンモール三川~酒田駅間   ○鶴岡駅~加茂水族館・湯野浜温泉間   ○鶴岡駅~由良温泉間   ○鶴岡駅~湯田川温泉間   ○鶴岡駅~羽黒随神門・羽黒山頂間   ○あつみ温泉駅~温海営業所間  ◎新潟交通観光バス   ○村上駅~村上営業所・安良町・縄文の里朝日間   ○村上駅~瀬波温泉~岩船町・松喜和間    利用できるのはJRならびに由利高原鉄道の場合、快速・普通列車の自由席、庄内交通バスならびに新潟交通観光バスは一般の路線バスになりますが、新潟県から秋田県までこの切符1枚で移動でき、便利に感じた他、JRの場合、別途、特急券を購入すれば特急いなほにも乗車することができ、その点は助かりました。  2023年12月1日から2024年2月29日までの間、取扱いを取り止めていましたが、2024年3月1日に発売が再開され、2024年11月30日までの間、連続する2日間ほぼ同じ内容で利用可能となりました。  その為、2024年のGW期間やお盆期間でも利用可能な点でGWやお盆期間の旅行にもオススメな切符です。  残念なのは、「えきねっと」というJR東日本の切符申込サイトでの購入は出来ず、主には坂町~羽後本荘間等の利用可能区間のJRの主な駅にある指定席券売機又はみどりの窓口の他、新潟駅・新発田駅の指定席券売機又はみどりの窓口等のみでの取扱いとなる為、注意が必要です。  その代わり利用開始日当日でも切符の購入ができるのはありがたいです。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全58件中)

  • 新津~秋田

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 0

    新津と秋田を日本海沿いに結ぶJRの幹線です。始発駅の新津は鉄道の要衝の街で栄えましたが、今は広い駅構内で偲ばれます。新津か...  続きを読むら新発田までは特急列車もなく、本数も数えるほどで郊外のローカル線といった感じです。  閉じる

    投稿日:2021/03/02

  • 秋田~新潟、日本海側を走ります

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/06(約6年前)
    • 0

    新潟市秋葉区の新津駅から秋田県秋田市の秋田駅まで日本海側を走るJR東日本の鉄道路線。営業キロは271.7km。この旅の最初...  続きを読むの目的地は酒田で青森から奥羽本線・羽越本線と乗り継いで向かいました。特急列車を利用しましたが奥羽本線の「つがる」より羽越本線の「いなほ」のほうが運行本数が多く、また山形新幹線は新庄まで来ていますが、酒田からは陸羽西線利用よりも新潟まで出て上越新幹線に乗り換えたほうが東京へはスムーズである、ということを知りました。東京から見ると、酒田は秋田、青森より「遠い」ような気がしました。酒田~余目の区間でJR東日本の新しい気動車「GV-E400」に遭遇、乗車しました。国鉄車両キハの時代も少しずつ終焉に近づいていますね。  閉じる

    投稿日:2022/02/26

  • 日本海の荒波を眺めながら走る。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 0

    越後の国、新潟県の新津と、出羽の国秋田県の秋田を結ぶ羽越本線。今回は秋田~新発田間を特急いなほで、新発田~新津間をキハE1...  続きを読む20形の普通列車で利用しました。以前は日本海やあけぼのといった寝台特急も走っていましたが、現在は特急いなほが走るほかは、普通列車が主体となっています。酒田や鶴岡などの街も通過しますが、多くの区間で日本海を臨むことができ、乗車時は雨だったこともあって、海は荒れ気味でしたが、日本海らしい風景を眺めながらの鉄道旅となりました。  閉じる

    投稿日:2021/05/04

  •  新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
     そのうち今回は2020年2月24日に岩城みなと13時57分発普通...  続きを読む列車秋田行きで岩城みなとから秋田まで移動した時の話です。
     701系という車両が使用されていましたが、ボックスシートはなく、全てロングシートの車両だった為、乗り心地はイマイチでした。
     後寄りの車両を利用しましたが、それなりに利用がありました。しかし他人と詰めて座るほどではなく、余裕がある状態だったのは助かりました。
     なお、新屋からまとまった乗車がありましたが、それでも空席はありました。  閉じる

    投稿日:2020/03/25

  •  新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
     そのうち今回は2020年2月24日に秋田12時08分発普通列車酒...  続きを読む田行きで秋田から岩城みなとまで移動した時の話です。
     701系という車両が使用されていましたが、ボックスシートはなく、全てロングシートの車両だった為、乗り心地はイマイチでした。
     18きっぷシーズン外でコロナウィルスの影響もあってか利用者はやや少なめで、他人と詰めることなく座れたのは良かったです。  閉じる

    投稿日:2020/02/24

  • 絶景路線

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    新潟駅から普通列車をのりつぎ秋田駅まで行きました。新発田駅からが羽越線です。列車は気動車で、ボックスシートでした。途中の村...  続きを読む上駅からは日本海の絶景が見られました。その後酒田駅で列車を乗り換え、秋田駅まで行きました。  閉じる

    投稿日:2020/04/30

  •  新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
     新潟県の村上から山形県の酒田までは特急を除きディーゼルカーでの運...  続きを読む転になりますが、今後、新型のハイブリットトレインが走る予定となっています。
     そんな中、2020年1月5日現在、酒田9時24分発普通列車村上行きの場合、とりあえず国鉄製のキハ40系という車両が使用されていました。
     ただ他の路線ではそのハイブリットトレインの姿を見ているので、いつまでこの車両に乗れるかは不透明で、可能であれば早めに乗られたほうが良いかもしれません。  閉じる

    投稿日:2020/01/05

  • 様々な車窓が楽しめる

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 1

    羽越本線は、新潟県、山形県、秋田県をまたがる路線です。
    車窓ですが、奥まで広がった平野部には田んぼが広がっており、米の産...  続きを読む地であることを感じさせる光景が続きます。
    一方で、日本海沿いを走る区間では、海岸線ぎりぎりを走る光景も見られるなど、様々な光景を眺めることができます。
    本数は特急、普通ともに少ないので、事前に調べてから乗る必要があります。  閉じる

    投稿日:2019/12/15

  • 羽越本線は新潟駅から秋田駅を結ぶ270KmあまりのJR東日本の路線です。日本海縦貫線と呼ばれる物流の大動脈の一翼も担ってい...  続きを読むます。
    今回は山形県の鶴岡駅から、秋田県の秋田駅まで特急いなほ号のグリーン車を利用しました。
    本数のあまり多くないこの区間、途中単線区間も多くあって、列車行き違いのための停車などもあります。
    日本海の美しい眺めや鳥海山、田園風景などなど美しい車窓の楽しめる列車旅でした。  閉じる

    投稿日:2020/01/19

  • JR羽越本線

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    新潟からきらきらうえつ、酒田からいなほに乗りました。
    日本海側の席に座っていたのですが、とても景色がよかったです。
    ...  続きを読むらきらうえつに乗ったのはこれが最後でした。
    いなほはピンクと、青を見ることができました。
    昔からのかわいい車両がまだまだ残ってほしいです。
      閉じる

    投稿日:2020/10/06

  • 快速「べにばな」について

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 5

     新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
     そのうち今回は快速「べにばな」についてです。
     白新線・羽越本...  続きを読む線・米坂線を経由して新潟と山形県の米沢の間を直通運転していて、新潟・豊栄・新発田・中条・坂町~米沢間の各駅に停車します。
     2019年1月5日に中条から新発田まで利用したのですが、キハ110系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
     ボックスシートながら座席自体は柔らか目の為、乗り心地は比較的良いです。但し中条からの利用の場合、各ボックスシートは既に1人以上利用しており、ボックスシートに座る場合、相席でないと座れない状態に不便さを感じました。
      閉じる

    投稿日:2019/10/31

  • 新津18時05分発普通列車新発田行きについて

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 4

     新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
     そのうち今回は新津18時05分発普通列車新発田行きについてです。...  続きを読む
     新津~新発田間の場合、ディーゼルカーで運転する列車が多いのですが、この列車の場合、電車が使用される数少ない列車という点で希少価値があるかもしれません。
     ただ2019年1月5日現在、使用される車両はE129系という2両編成の車両で、座席自体あまり柔らかくない為、乗り心地はあまりよくありません。  閉じる

    投稿日:2019/09/07

  • 碇ヶ関6時44分発普通列車新津行きについて

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 6

     新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
     そのうち今回は碇ヶ関6時44分発普通列車新津行きについてです。
    ...  続きを読む
     2019年1月6日現在、この列車、新津駅に8時30分頃に着く列車である為か3両での運転でしたが、新津までの全ての区間が電化されているにも関わらず何故かディーゼルカーでの運転でした。
     ただこの日の場合、全ての車両にボックスシートが付いていたのが救いでした。

      閉じる

    投稿日:2019/08/07

  • 新発田21時03分発普通列車碇ヶ関行きについて

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 5

     新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
     そのうち今回は新発田21時03分発普通列車碇ヶ関行きについてです...  続きを読む
     2019年1月5日に利用したところ、国鉄製のキハ48系という車両が使用され、3両編成での運転でした。
     3両ともに4人掛けのボックスシートが装備されていて、その点は助かりました。但し座席の背の部分は硬めの為、乗り心地はイマイチです。
      閉じる

    投稿日:2019/07/07

  • 中条21時31分発快速新潟行きについて

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 8

     新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
     そのうち今回は中条21時31分発快速新潟行きについてです。
     ...  続きを読むこの列車、村上~新潟間で運転され、車両は「快速らくらくトレイン村上」とE653系という7両編成の特急車両が使用されているます。
     快速「らくらくトレイン村上」とは異なり、利用するのに乗車整理券の購入は不要で、乗車券のみで利用することができます。その為、リーズナブルにリクライニングシートで快適に移動することができるのはありがたいです。
     但し①利用可能なのは2~7号車の普通車の席のみで、グリーン車となる1号車は利用できないこと②座席の向きが進行方向と逆になっており、進行方向に向かって座りたい場合、乗客自ら座席の向きを変える必要があるという2点の注意点があり、仕方ないですが残念です。  閉じる

    投稿日:2019/06/07

  • 新潟18時00分発普通列車村上行きについて

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 9

     新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
     そのうち今回は新潟18時00分発普通列車村上行きについてです。
    ...  続きを読む
     E129系という一般車両が使用されている為、座席は4人掛けボックスシート又はロングシートに座るかたちになりますが、2019年1月5日現在ですが、6両での運転でした。
     E129系での運転になり、4両での運転がそれなりに増えてきた中、座席にありつきやすい点で利用価値はあるかと思います。
     参考までにこの日の場合、前から2両目の車両が一番利用が多く、比較的混んでいて、後寄りに行くにつれ利用が少ない状態でした。但しボックス席については全て相席で座る状態でしたので、ボックスシートを独り占めを期待するのは諦めたほうが良いと思います。


      閉じる

    投稿日:2019/05/07

  •  新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
     そのうち今回は快速「らくらくトレイン村上」村上行きについてです。...  続きを読む
     この列車、新潟を20時03分に発車し、新潟~村上間で運転しています。
     乗車する際、乗車券とは別に310円の乗車整理券が必要となりますが、E653系という7両編成の特急車両が使用されている為、比較的リーズナブルにリクライニングシートで快適に移動することができ、便利です。
     但し利用可能なのは2~7号車の普通車の席のみで、グリーン車となる1号車は利用できないのは仕方ないですが残念です。
      閉じる

    投稿日:2019/02/05

  • 旧国鉄型のデイーゼルカーに乗りました

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    新潟県の中条駅から「白鳥の湖」で有名な瓢湖に行くために最寄駅の水原駅まで羽越本線の乗りました。
    全線電化され、最新式の電...  続きを読む車が走るこの路線ですが、このときは旧国鉄型の朱色の車両を先頭に3両編成のデイーゼルカーでした。
    JR東日本は次々に電車が新しくなるのですが、まだ国鉄型のデイーゼルカーが残っているのは驚きでした。  閉じる

    投稿日:2019/01/15

  •  新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
     基本的に特急いなほと普通列車の運転で、普通列車の場合、新津~村上...  続きを読む間、村上~酒田間、酒田~秋田間で運行系統が分かれます。
     新津~村上間の場合、新津~村上間よりも白新線を経由して新潟~村上間を運転する列車のほうが多いです。
     その新潟~村上間の場合、普通列車ではE129系という車両で運転する列車が多いのですが、4人掛けボックスシートがありますが、席はやや硬めで、さらにボックスシートの数が少ない為、旅行利用にはやや不便さを感じます。
      閉じる

    投稿日:2019/01/05

  • 日本海を走る

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    羽越本線は日本海に沿って新潟と秋田を走る路線。各駅停車にいたってはかなり本数が少なくご利用は計画的にしないと下手をすると2...  続きを読む時間くらい待たされる場合がある。
    ローカル感満載でマニア受けする。電車や気動車などいろいろな種類が走る。18きっぷファン向けの路線
      閉じる

    投稿日:2018/12/09

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基本情報(地図・住所)

施設名
JR羽越本線
住所
  • 新潟県新潟市秋葉区新津本町1丁目1-1
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
フロンティア さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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