青い森鉄道
乗り物
3.48
青い森鉄道 クチコミ・アクセス・周辺情報
青森市内 交通 満足度ランキング 2位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
運行は八戸で分割されています
4.0
- 旅行時期 2024/06
- by おけいはんさん
東北新幹線の延伸に伴い分離された東北本線の青森県部分を担当する第三セクターの鉄道事業者で、青森から青森県の最南端である目時... 続きを読むまでの28駅、121.9kmの、青い森鉄道線を運行しています。ちなみに、線路や施設は青森県が保有しています。 青森県の地域的な事情もあってか、八戸で運行系統が分割されており、青森から目時までの通して乗車する場合は八戸で乗り換えとなります。また、終点でありいわて銀河鉄道との境界駅である目時は無人駅で、八戸から盛岡方面の列車は、目時の手前の三戸行か、いわて銀河鉄道に乗り入れる盛岡行、どちらかになります。野辺地ではJR大湊線と接続しており、快速しもきたや普通列車が八戸まで乗り入れています。 青森、八戸、三沢など比較的人口の多い地域を中心に利用者は多く、2両編成の列車では立ち席が出るケースも多い。特に青森市内は、JR時代も比べて駅が増えたこともあって利用客が多い。 閉じる
クチコミ・評判 4ページ目
61~80件(全107件中)
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JRと変わらない感じ
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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青森から青い森鉄道で南下
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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青い森鉄道 車両まで青い!
- 5.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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今回も上り始発電車青森発八戸行き!
- 5.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
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青い木の妖精?がシンボルマーク
- 4.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
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かっ飛ばすローカル線
- 3.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 0
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列車によってはE130系という車両が使用されています
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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かつて東北本線として運行された盛岡~青森間のうち目時~青森間の運行をJR東日本から引き継いだ鉄道会社で、青森へ訪れた際に... 続きを読むは時折利用しています。
会社の路線としては青森~目時間での運転ですが、実際の運行形態としては青森~八戸間と八戸~盛岡間に分かれ、目時~八戸間はいわて銀河鉄道線に直通運転するかたちになります。
2019年2月現在、青い森701系という座席がロングシートの車両と青い森703系という背の部分が硬めのボックスシート付の車両を中心に運行されていますが、列車によってはJR東日本製のE130系というディーゼルカーも使用されているようです。
E130系ですが、青い森703系のようにボックスシートが付いた車両で、背の部分の硬さはいくらか改善したようですが、快適な乗り心地とは言いづらい車両です。
但しボックスシートはある為、全ての座席がロングシートの青い森701系に乗るよりはまだマシかもしれません。
閉じる投稿日:2019/03/02
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値段が高い
- 3.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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利用料金が少し高めです
- 3.5
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 0
新青森駅開業および同駅までの東北新幹線開通に伴い、従来東北本線だった区間が3セク管理運営になりました。その区間を運行してい... 続きを読むるのが、青い森鉄道です。
区間としては、岩手県との県境に位置する目時駅から青森駅まで。今回、このうち三沢駅から青森駅までを利用しました。
12月訪問のため車窓は大半が雪原でしたが、悪く言えば単調、よく言えば素朴で旅情をそそる景色です。非日常空間は、何を見ても感情がくすぶられます。
ただ、この鉄道は、利用料金が高く、三沢駅-青森駅間は、1,800円/人(大人)もしました。週末等に発行している1日乗り放題のワンデーパスもありましたが、2,060円と少し届かず。
なお、キャラクターの「モーリー」を、子供は結構気に入ったようです。確かに、なかなかかわいい。 閉じる投稿日:2019/01/13
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結構混んでいた
- 3.5
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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通常運賃は結構高いので、北海道東日本パス利用時の乗車がお勧めです
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 1
かつては東北本線だった、青森と岩手県境傍の目時駅とを繋ぐ地方鉄道で、目時から先はそのままIGRいわて銀河鉄道として、連続乗... 続きを読む車が可能となっています。普通運賃が結構高いので、JRでなくなって以来もうかなりの年月が経過しますが、いまだに普通運賃を払って乗車したことはないのですが、運賃分割の駅次第では、微妙に運賃が変わるので、研究しておく価値はあるかと思います。但し、何れにせよ、JR時代と比較すると随分と運賃が高くなっていますので、北海道東日本パスや、青い森鉄道専用のフリー切符などを効率的に利用して、できるだけ無駄のない乗車を心掛けたい鉄道かなと思います。尚、野辺地経由でJR大湊線への直通列車も運行されていますので、現在でも、青い森鉄道管轄区間でもJR車両を見ることが出来ます。18きっぷ利用者でも、青い森鉄道区間で途中下車をしなければ乗車可能という特例がありますので、その辺のルールもうまく活用して乗車すると良いでしょう。 閉じる
投稿日:2018/10/19
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浅虫温泉へ
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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貨物も走っているよ
- 3.5
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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浅虫温泉行きに便利
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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目時から青森
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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青森発上り始発便!
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
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旧東北本線
- 3.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
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新幹線の代わりに青森県がひきとった元東北本線
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
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青森22時56分発普通列車浅虫温泉行きについて~最終列車の為、比較的空いていました~
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 6
かつて東北本線として運行された盛岡~青森間のうち目時~青森間の運行をJR東日本から引き継いだ鉄道会社で、青森へ訪れた際に... 続きを読むは時折利用しています。
会社の路線としては青森~目時間での運転ですが、実際の運行形態としては青森~八戸間と八戸~盛岡間に分かれ、目時~盛岡間はいわて銀河鉄道線に直通運転するかたちになります。
そのうち今回は2018年4月13日の青森22時56分発普通列車浅虫温泉行きについてです。
この列車、青い森703系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
車両自体はJR東日本のE721系に概ね似ていて、4人掛けのボックスシートもあります。
この列車、青森駅発青い森鉄道の最終列車の為か比較的利用客が少なく、前寄り車両の場合、相席で座れる位の状況、後寄り車両に至っては誰も座らないボックス席がいくつかある位でしたので、後寄り車両に乗車すれば4人掛けボックスシートを独り占めできる等相席を気にせずゆったり座れるかもしれません。 閉じる投稿日:2018/05/15
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青森7時42分発普通列車浅虫温泉行きについて
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 6
かつて東北本線として運行された盛岡~青森間のうち目時~青森間の運行をJR東日本から引き継いだ鉄道会社で、青森へ訪れた際に... 続きを読むは時折利用しています。
会社の路線としては青森~目時間での運転ですが、実際の運行形態としては青森~八戸間と八戸~盛岡間に分かれ、目時~盛岡間はいわて銀河鉄道線に直通運転するかたちになります。
そのうち今回は青森7時42分発普通列車浅虫温泉行きについてです。
この列車、青い森701系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
2018年4月15日の場合、701系ですが、ボックスシートが装備され、好みによりロング・ボックスが選ぶことが出来たのは良かったです。
また浅虫温泉までは7時28分発の列車もありますが、その列車と僅か15分程度しか開きがない為、浅虫温泉方面までそれほど急がない方に対してはこの列車を利用した場合、まだ座りやすいというメリットがあります。 閉じる投稿日:2018/06/16
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