八ツ山橋 旧橋親柱

品川と北品川の中間の、旧東海道道道筋に、八ツ山橋の親柱が残されていました。長い年月で、雨風にも晒されているので、かなり痛み...  続きを読むが激しいですが、とてもレトロ感溢れるオシャレデザインの親柱でした。周辺の植栽には、東海道五十三次の宿場名を刻んだ石碑が並んでいて、親柱も何か良い保存の仕方がありそうな気がしました。  閉じる

投稿日:2023/05/31

京急北品川駅から北へ直ぐの所にある橋が八ッ山橋。東海道とJR東海道線を立体交差させる為に、明治5年（1872）架けられた橋...  続きを読むです。橋の南側に親柱がひっそりと建っています。現在は第一京浜道が新八ッ山橋を通り、以前の交通量がありません。品川宿の入口に当たる場所です。  閉じる

投稿日:2022/12/08

京急北品川駅から歩いて２～３分のところにあります。


東海道と東海道線を立体交差させるために1872年に架けられた...  続きを読むのがこの八ツ山橋です。
このあと大正２年、昭和５年、昭和60年に架け替えられ現在に至ります。
大正時代の橋はたくさんの装飾が施された橋だったそうでこちらの親柱もそれと同様、お洒落な感じですね（京橋のどっしりとした親柱とは雰囲気が別物）

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投稿日:2022/09/30

東海道をJR東海道線路が跨ぐのに架けられた橋です。

品川駅から北品川駅に向かって10分ほど歩くと旧橋の親柱にであえま...  続きを読むす。
装飾が施された橋は錆びていますが歴史を感じさせます。

現在の橋は四台目の橋だそうです。
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投稿日:2022/09/05

久しぶりに品川駅から歩いて旧東海道を歩きました。
品川駅を出て、鉄道沿いに進むと、複数のＪＲ線路にかかる橋を渡りますが、...  続きを読むこの橋が八ツ山橋です。もともと、明治5(1872)年に旧東海道とJR東海道本線を立体交差させるために架けられたものです。その後、大正2(1913)年、昭和5(1930)年、昭和60(1985)年に架け替えられ、現在のは4代目となっています。
その橋のたもとにある親柱は、石柱は2代目、鉄柱は3代目のもので、いずれも歴史的建造物です。

八ツ山橋を渡った先は、20年以上前に旧東海道を歩いた時と様変わりしていましたが、遠くに続く街道を見て、感慨深くなりました。またいつか、旧東海道をもう一度歩いてみたいと思いました。  閉じる

投稿日:2022/08/25

八ツ山橋 旧橋親柱は、品川駅南方の旧東海道沿いのエリアにあります。 江戸から出ていた主要街道の中でも特に風情があるエリアで...  続きを読む大好きです。橋親柱の後方には近代的な高層ビルが並んでいて、現代の東京という感じです。

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投稿日:2021/12/27

開かずの踏切で、しばしば行進が妨げられる有名な場所です。
京急の電車がひっきりなしに行き来するので、立体交差が出来るまで...  続きを読む、解決できません。
橋のたもとに親柱があり、歴史を感じますが、橋の欄干も見ごとな立体感があり、
赤銅色で、シンメトリックな模様がステキです。  閉じる

投稿日:2022/05/06

京浜急行電鉄の北品川駅近くにある橋です。かつて東海道本線と東海道を立体化するときに掛けられた痕跡のようでゴジラもここに上陸...  続きを読むしたとか、東海道線や京浜急行線をみることができて更になんとく下町の風情があります。向かしはこの辺も海だったのでしょうか  閉じる

投稿日:2021/09/29

この八ツ山橋 旧橋親柱はJR山手線及び京浜東北線の品川駅西口から南に約10分程度にある八ツ山橋のたもとにたてられています。...  続きを読むこの旧橋親柱は現在の鉄骨の陸橋に変えられるときに残されたのです。歴史を感じさせる景観です。橋の南側にあります。  閉じる

投稿日:2021/02/02

品川駅から南に行った所に東海道が東海道線の線路を跨ぐのの架けられた橋が八ツ山橋です。八ツ山橋は明治5年に架けられた古くから...  続きを読むある橋ですが、現在のものは昭和60年に架け替えられたものです。その旧八ツ山橋の親柱が橋の西側に残されています。青銅色の装飾が施された親柱で美しい形状をしています。この様な形で古い親柱を残している所が結構ありますが、橋の歴史が分かり良いことだた思います。  閉じる

投稿日:2020/08/02

箱根駅伝の中継でよく耳にする八ツ山陸橋は東海道とJR東海道線を立体交差させるために、明治5年に架けられた橋。
もともとこ...  続きを読むこは武蔵台地の突端の丘陵で、海岸に突き出た岬が八つあったことに由来しているそうです。
あの「ゴジラ」が上陸した場所としても有名で現在の橋は昭和60年に架け替えられた4代目で品川方面から橋を渡った右側の橋の袂に、大正2年にかけた2代目の親柱がモニュメントとして保存されています。  閉じる

投稿日:2020/02/29

八ツ山橋 旧橋親柱は北品川駅北西の道路横にある。お勧めの点は、明治5年(1872)橋東海道とJR東海道線を立体交差させるた...  続きを読むめに架けられた橋であること、その後３回架け替えられ現在の橋は４代目であること、大正2年にかけた２代目の親柱が立っていることである。訪問時の感想は、残っている旧橋親柱は錆びている処もありかなり古いが装飾は丁寧に造られ美しい。この親柱を見たり八ツ山橋の歴史を知ることができ訪問して良かった。  閉じる

投稿日:2020/07/23

現在の八ツ山橋の架かる場所のとなりに、昔の橋の親柱があります。少し草の陰に隠れたような場所にありました。

確かにかな...  続きを読むり古いもので柱のデザインもとても歴史を感じるものだなと思いました。

少し錆びた感じがまたかっこいいなと思いました。

通りすぎてしまう方がほとんどですが、八ツ山橋を渡ったとき注意深く見てみてくださいね！！  閉じる

投稿日:2019/04/02

旧東海道を歩いて品川駅に向かう際に、山手線の線路上を跨いでいるのが八ツ山橋になります。その橋のたもとに旧橋の親柱が保存され...  続きを読むていました。とても見事な装飾ですが、車通りの多い場所で樹木に隠れているため、あまり立ち止まって見る人がいなくて残念でした。  閉じる

投稿日:2019/01/15

旧東海道の品川宿に沿って北品川商店街がありますが、その北側の入り口付近で北品川駅に近いあたりの歩道にこちらの親柱が有りまし...  続きを読むた。錆が目立っていて少し残念でしたが、美しい装飾が施された存在感ある大きな親柱でした。  閉じる

投稿日:2018/09/10

京急本線品川駅と北品川駅のちょうど中間にある橋ですが
大きく曲がる線路の形状により電車の正面からでも車体と一緒に撮影でき...  続きを読むる為
京急含め４社の車体がきれいに撮れるスポットです。
ここから南下する旧東海道のマップや、
東海道五十三次の宿場名が彫られた石杭が順番に並んでいます。  閉じる

投稿日:2020/05/13

八ツ山橋を御殿山方向から東側へ歩いて渡った先にあります。けっこう大きなサイズなのですが控えめな場所にあるので注意して歩いて...  続きを読むいないと見落としてしまいそうです。細かな意匠がかわいらしくて、往時を偲ばせるすてきな雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2017/12/17

旧東海道を歩いて品川駅から北品川駅を歩いていくと、
途中、レトロな八ツ山橋を渡ることになります。
こちらは京急線の真横...  続きを読むということもあり、
電車ファンにとっては興味深いです。
こちらのすぐ近くには、八ツ山橋 旧橋親柱が残されておりますが、見られます。
大正3年製の古いもので、装飾も見事です。
歴史的建造物ですので、見逃し厳禁かと思います。  閉じる

投稿日:2019/09/03

　旧東海道北品川宿を散策している際に、ここまでたどり着きました。京急線と並行してJR線を渡る八ツ山橋の品川宿側にこの旧橋親...  続きを読む柱はありました。装飾がとても見事で、このままここに手を掛けないまま置いて置くのがもったいないと思いました。錆等の腐蝕箇所があるので、もう少し、手をかけられれば良いと思います。

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投稿日:2018/05/10

品川駅から品川宿に行く途中ＪＲ線路の上に架かる八ツ山橋のたもとに石柱2つに挟まれた彫刻がある水色の高い柱があります。八ツ山...  続きを読む橋と屋つやまはしと彫ってある石柱は少し欠けていました。高い柱は趣がありますが、錆がかなりついていて劣化していました。保護した方がいいくらい錆が目立ちました。旧東海道品川宿の説明プレートが前に置かれていますが、親柱についての説明はありませんでした。品川駅から品川宿を目指す時に通る場所にあるので見てください。  閉じる

投稿日:2017/03/05