北九州市立中央図書館

北九州市立中央図書館は、勝山公園内。大分県出身の建築家、磯崎新によって設計された堂々たる構えの建物は氏の代表作とされるもの...  続きを読む。また、北九州市立文学館が併設されているので、観光としてはそちらの方が中心になると思います。  閉じる

投稿日:2024/02/01

中央図書館には、子ども図書館も併設されており、休日には親子連れの姿も見られるそうです。映画の撮影にも使われており、2012...  続きを読む年には映画「図書館戦争」の撮影が行われました。

もちろん子供だけでなく、老若男女、すべての皆さんにとって、利用しやすい図書館となっています。
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投稿日:2022/12/29

2022.4.28訪問。磯崎新の設計。当初から複合施設として計画され、磯崎建築らしいヴォールト状の形態がゆるやかに接続して...  続きを読むいる。なだらかな丘のうえに建ち、内部空間の美しさも加え、北九州ではぜひ訪れたい建築のひとつ。  閉じる

投稿日:2022/05/02

北九州市立中央図書館は小倉区の勝山公園の一画にあります。見る角度によって様々な形状に見え、建築物としての魅力を感じました。...  続きを読む竣工は1975年と、50年近く前というのが驚きでした。映画「図書館戦争」のロケ地にもなったということで、改めて映画も見てみたくなりました。  閉じる

投稿日:2022/10/11

柴川沿いにある勝山公園内に北九市中央図書館があります。1975年に建築家の磯崎新さんの設計によるものです。外観にも内観にも...  続きを読むカーブが多用され、磯崎氏の特徴だそうです。アーチ形の大きな天井とガラスが使われ、開放感のある館内です。映画、図書館戦争のロケにも使用されたそうです。  閉じる

投稿日:2022/01/15

世界的に有名な磯崎　新氏が設計した斬新でユニークな形の図書館です。
1975年に開館しました。45年前のデザインとは思え...  続きを読むません。初めて小倉城の
天守閣から見たときは、学校かと思っていました。
磯崎作品の中でも70年代を代表するものと言われていています。図書館内部は
ヴォールトで構成されて「市立文学館」「こども図書館」も併設されています。
ステンドグラスがあるところは市立文学館で北九州市ゆかりの森鴎外、火野葦平
林芙美子、杉田久女さんなど紹介されています。
1 階は誰でも見学できて、２階は有料(240円)です。1階は写真ＯＫですが２階は
不可です。またこども図書館も2018年に改修されてデザイン性に優れて開放的な
空間で子供も楽しめます。子供の洋書の品揃えも良いようで大人でも楽しめそう。
図書館戦争のロケ地の一つとして「市立美術館」と共に使われました。小倉城から
すぐ近いので観光のついでに是非にどうぞ。
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投稿日:2021/04/18

勝山公園の中程にあります。半円形の屋根をしていて近くで見ると体育館みたいですがその半円形の建物が細長く延びていて上から見る...  続きを読むとL字型やJ字型に曲がっているという手の込んだ建物のようです。中に入ると屋根を支えるアーチ状の骨が連続していて圧倒されました。図書館ですが旅行者にとっては手頃な建築探訪になりますね。  閉じる

投稿日:2021/09/12

北九州市立中央図書館と北九州市立文学館は１つのユニークなデザインで統一された建物です。勝山公園にある建造物では最大ではない...  続きを読むかと思います。設計は磯崎新さんで、建物は１９７４年（昭和４９年）の完成ですから、新進気鋭でバリバリやっていた時期の作品だと思います。内部もどうなっているのか見たいところですが、コロナ下ですから外観だけの見物にしました。   閉じる

投稿日:2021/01/16

綺麗なコバルトブルーのかまぼこ形の屋根が目を惹くユニークな建物です。コロナウィルス拡大で、しかも旅行先なので外観だけを見物...  続きを読むしました。設計は磯崎新さんだそうですが、戸畑区にある北九州市立美術館も磯崎新さんの設計ですね。その美術館の様に、角の張ったデザインが多いと思いますが、丸みに溢れた建物は磯崎新さんの作品の中でもユニークな部類に入るのではないかと思います。   閉じる

投稿日:2020/11/24

北九州小倉の中心部、勝山公園にある市立の図書館です。緑色のヴォールトが特徴的な建物は、世界的に有名な建築家、磯崎新の設計で...  続きを読む１９７４年に出来たものです。外観だけでなく内部の構造も特徴的で、開架図書室をつなぐ廊下はスロープになって各フロアをつなげてます。また内部から見上げたヴォールトの内側のアーチもとても美しい構造です。しかし、実用性から見ると使われていない空間が大きく、床面積や空調効率がかなり犠牲になっているような気がします。  閉じる

投稿日:2018/03/04

地下1階から地上2階までフロアがありました。
地下は子供とおかあさん向けの本とスペースがありました。
1階が一般の図書...  続きを読む室となっていて、たくさん本が置いてあり閲覧できるようになっています。
2階は北九州資料室や参考資料室で専門的なコーナーになっています。
外観はもちろん内装もそれなりにお洒落です。カフェもありました。
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投稿日:2017/11/21

北九州市小倉の勝山公園内に図書館はあります。
建物が変わった形をしているのが印象的で、建築家磯崎新氏の設計だそうです。
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映画図書館戦争の撮影にも使われたそうで、外観や内装の見学だけでも十分楽しめます。
カフェも併設されていておしゃれでした。  閉じる

投稿日:2017/08/04

有川浩さん原作の映画｢図書館戦争｣のロケ地となった図書館です。｢図書館戦争コーナー｣があり、作品の紹介やロケ現場の説明など...  続きを読むが展示してあります。許可を得れば写真撮影可です。せっかくなので、図書館戦争のＤＶＤを借りて観ようと思いましたが、市民ではないので借りられませんでした。  閉じる

投稿日:2016/10/28

小倉城や北九州市役所庁舎の前に広がる勝山公園の人口基盤(地下が道路)の前に建っている緑色の２本のチューブを繋げたような外観...  続きを読むの建物です。

外観からは図書館に本当に見えません。

また北九州市立文学館も館内に併設されています。
ここには松本清張以外(彼の博物館は別に近所に有ります)の北九州地域出身者やゆかりの作家の資料を展示しています。  閉じる

投稿日:2017/07/17

北九州市庁舎の前勝山公園の並びにあります。緑色をしたチューブ型の建物です。

図書館の中はどちらかといえば本に囲まれて...  続きを読む暗い感じがします。蔵書を探すのもちょっと分かりづらい感じです。

もっと都合が悪いのが、この地区は市の中心部にあるためが駐車場が不便です。
本を借りる為ならばわざわざここに来なくても市内の他の図書館の方が便利です。  閉じる

投稿日:2015/09/30