暗がり坂 ・ あかり坂

主計町茶屋街とその裏手にある下新町（しもしんちょう）の間には二つの石段坂

• 4.0
• 旅行時期：2021/10（約4年前）

by sirokuma123さん（男性）

金沢 クチコミ：202件

金沢市観光で立ち寄りました。暗がり坂 ・ あかり坂は、主計町茶屋街とその裏手にある下新町（しもしんちょう）の間には二つの石段坂の呼称です。主計町に通う旦那衆が利用していたことから、「暗がり坂」の名前はあったそうですが、「あかり坂」は、五木寛之さんが、小説『金沢あかり坂』の中で、名もない石段を「あかり坂」と名付けたのが始まりらしいです。久保市乙剣宮境内の裏手から、主計町へと抜ける「暗がり坂」へ繋がってました。

• 

  久保市乙剣宮境内の裏手から、「暗がり坂」へ

• 

  暗がり坂

• 

  名称表示

• 

  あかり坂

• 

  あかり坂 の由来

クチコミ投稿日:2022/05/06

• 施設の満足度: 4.0
• 利用した際の同行者: カップル・夫婦（シニア）