特急 南紀
乗り物
3.33
特急 南紀 クチコミ・アクセス・周辺情報
名古屋 交通 満足度ランキング 20位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
引退間近の85系で名古屋~紀伊勝浦を利用しました。
4.0
- 旅行時期 2023/05
- by yoshiさん
ゴールデンウイークに、勝浦観光で往復に利用しました。 初日は、南紀81号(名古屋8:51発 紀伊勝浦12:49着)、翌日... 続きを読むに南紀84号(紀伊勝浦14:29発 名古屋18:26着)に乗車しました。 車両は、7月に引退する85系で、多くの鉄道ファンが、いろいろな場所から撮影していることから人気の車両であることがわかります。 トイレが和式など古さは感じますが、30年たっているとは思えない車両で、引退するには惜しい車両だと思います。 閉じる
クチコミ・評判
3.33
(20件のクチコミ)- コストパフォーマンス:
- 3.46
- 特別なフリー切符ならお値打ち by メーグルさん
- 人混みの少なさ:
- 3.73
- 通常2両編成なので乗車する客は多くはない by メーグルさん
- バリアフリー:
- 3.31
- あまりバリアフリーを求める事は無いが、良いと思う by メーグルさん
- 乗り場へのアクセス:
- 3.77
- 連絡は良いが止まらない駅も多い by メーグルさん
- 車窓:
- 3.90
- 結構広めな車窓で見晴らしは良い by メーグルさん
1~19件(全20件中)
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名古屋からの和歌山【熊野古道】観光には最適です!
- 4.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
この特急南紀はJR東海キハ85系で未電化路線をディーゼル車量として快適に運行できる特別車両として開発されたようです。
見... 続きを読むた目も栗とか二枚貝とか連想させる親しみやすい先頭車両形状で、近鉄のアーバンライナーに少し似ています。
この重低音を響かせた流線形特急の出現により、未電化区間の架線工事の必要性がなくなり今に至っていますが、個人的には乗り心地や設備等にも非の打ちどころがありませんでした。
スピード面では新幹線とは比べ物になりませんが、在来線特急としては十分な役割は果たして、将来ハイブリット車両に引き継がれるのが楽しみです。
名古屋方面から世界遺産となった【熊野古道】への旅行に大いに利用して欲しい車両ですが、平日など2両編成とは寂しい限りです。 閉じる投稿日:2023/05/09
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長い
- 5.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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ついに2両編成
- 3.0
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
- 0
-
-
乗車券に加えて特急券が必要
- 3.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 2
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早い
- 5.0
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
- 0
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三重を縦断する俊足
- 4.0
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
- 0
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名古屋から紀伊勝浦まで4時間弱
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
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振替輸送で…
- 3.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
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快適な列車旅
- 4.0
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 0
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名古屋から紀伊半島のアクセスはけっこう大変
- 3.5
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 0
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名古屋と紀伊半島を結ぶ特急列車
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 4
名古屋と紀伊半島を結ぶ、JR東海の特急列車です。
関西本線、伊勢鉄道、紀勢本線を経由して紀伊勝浦まで運転されています... 続きを読む。車両は、キハ85系という特急型気動車が使用され、通常は4両編成で、そのうち自由席は1両、指定席は3両、指定席のうち、1両は半室がグリーン車となっています。グリーン車は2+2の座席配列なので普通車と比べ遜色がありません。普通車の座席のグレードも高いので空いていれば普通車でも問題ないです。車内は、列車名の「ワイドビュー」に恥じないハイデッキ構造で着座ポイントが高めで眺望に配慮された造りとなっています。終点の紀伊勝浦までは3時間半ほどかかりますが、車窓に広がる太平洋を眺めながらの乗車はあっという間に過ぎて行くでしょう。
※数年後には新型車両に置き換えが決まっています。
閉じる投稿日:2020/05/16
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名古屋から南紀へ
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 0
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三重を経て和歌山に
- 3.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
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三重県を縦断。
- 3.5
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
名古屋から新宮を経由して原則紀伊勝浦までを結ぶ特急南紀。縦に長い三重県を縦断するように走り、桑名や四日市など北部の主要駅、... 続きを読む県庁所在地の津、尾鷲や熊野市など南部の主要駅に停車し、県内の移動にも重要な特急です。今回は津へ向かうため、名古屋~津間で利用しました。この区間は近鉄も特急を多頻度で運行していますが、新幹線との乗り継ぎを考慮してこちらを選択しました。途中の並走区間では近鉄の特急を抜かす場面もありましたが、単線区間もあるJR関西本線に比べれば、近鉄の方が優位な面も多くありそうです。ただ先述の南部へのアクセス手段としては優位です。津で下車する方もちらほらといらっしゃいました。車両の更新も控えていますので、今後快適性の向上にも期待したいところです。
閉じる投稿日:2020/10/19
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名古屋から紀伊勝浦まで走る特急列車です。
- 5.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 0
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三重県内の移動に便利。
- 3.5
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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紀伊半島へ向かいました
- 3.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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期待が膨らみます
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
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盆・正月等の多客期の他、毎年8月17日・18日前後も混みます
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 1
名古屋と三重県の尾鷲・熊野市、和歌山県の新宮、紀伊勝浦(一部列車を除く)を結ぶJRの特急列車で、2015年5月15日~1... 続きを読む7日の和歌山旅行の際、紀伊勝浦から新宮まで利用しました。
列車はキハ85系というJR東海製のディーゼルカーが使用され、当日は4両編成での運転でした。ちなみに自由席は名古屋方1号車の1両のみで、紀伊勝浦方2~4号車は指定席(2号車の一部はグリーン車)となっていました。
乗車した区間だけに当然車内は結構空いていましたが、この列車、盆・正月等の多客期の他、毎年8月17日・18日前後は指定席は満席となり、自由席も混みあう可能性があるので注意が必要です。というのも三重県熊野市では毎年8月17日に花火大会が開催され、その花火見物客が多数利用するからで、2011年の時に利用しましたが、当日のほとんどの列車は指定席が満席状態でした。
閉じる投稿日:2015/05/16
1件目~19件目を表示(全20件中)
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