阪急西宮ギャラリー

阪急西宮ガーデンズ本館5F、映画館に隣接してあります。阪急ブレーブス、阪急電鉄の歴史が紹介されているミニギャラリーとなって...  続きを読むいます。阪急西宮スタジアムで開催された催し、記念品や模型など、野球や鉄道ファンの人なら楽しめる施設だと思います。
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投稿日:2023/01/10

西宮阪急ガーデンズは、阪急ブレーブスのホームグランドであった西宮球場の跡地に造られた大型ショッピングモールです。阪急西宮ギ...  続きを読むャラリーは、西宮阪急ガーデンズの５Fにあるギャラリーです。西宮球場のジオラマ、阪急ブレーブスの日本シリーズ優勝記念ペナント、トロフィー、阪急ブレーブスへの貢献を評価され、野球殿堂入りをされた方々のレリーフなどが展示されています。懐かしい西宮球場を楽しむことができます。   閉じる

投稿日:2022/12/05

2004年に取り壊されるまで、この地にあった西宮球場の記念館&阪急の歴史館です。
1983年当時の球場や、阪急電鉄神戸本...  続きを読む線と今津線の平面交差「ダイヤモンドクロス」等の西宮北口駅周辺を再現したジオラマ模型が展示されています。
奥様と知り合った頃から、阪急ファンの奥様と多い時には年間30試合位、観戦に来ていた想い出の場所ですが、野球関係の展示が減っている事が気がかりです。
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投稿日:2022/08/12

阪急西宮ガーデンズの５階にあるギャラリーです。ガーデンズがあるところはかつて阪急球場があったところで、当時の球場・球団の紹...  続きを読む介やジオラマなどがあります。誰でも自由に見ることができます。興味のある人はぜひ。  閉じる

投稿日:2019/08/07

子供のころ阪急ブレーブスファンだったので、山田投手や加藤英司内野手、福本外野手らが活躍していた黄金期の思い出が、なつかしい...  続きを読む気持ちもともなってよみがえってきました。
西宮球場にはくることができませんでしたが、メモリアルができていて、見ることができただけでもよかったです。  閉じる

投稿日:2017/08/12

阪急西宮ガーデンズが阪急西宮球場の跡地に建ったということもあって、その西宮球場や阪急ブレーブスのメモリアルとし作られた施設...  続きを読むですが、阪急グループの歩みのパネル展示もありました。一番の見どころは球場のジオラマで、今は無き今津線の平面交差の様子も再現されています。阪急ブレーブスがもしセリーグに入っていれば、阪神タイガースとの関西ダービーも行われて観客も多く、球団も球場も今でも残っていたのかなと、ちょっとノスタルジーを感じました。  閉じる

投稿日:2016/12/02

今はなき阪急ブレーブスに関する展示品が見られますが、中途半端な点数であり、やや物足りませんでした。折角西宮球場の跡地で見せ...  続きを読むるならもう少しスペースを取って展示品を
増やしてほしいですね。当時のフィルム映像も見られるのですが、周りの音がうるさくて
音声が殆ど聞こえない。阪急のやる気のなさが感じられる残念なギャラリーだった。  閉じる

投稿日:2016/11/06

オープン当初からあるギャラリーです。
阪急ガーデンズは阪急西宮球場跡地にできました。その歴史が展示されています。
一番...  続きを読むのおすすめは阪急電車の鉄道模型です。なつかしのダイヤモンドクロスがあります。
球場もあってテレビにはなにか映っているのにびっくり。

他にブレーブスで活躍下人の紹介やトロフィーなどの展示など。

いつも人がすくなめでゆっくりできます。
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投稿日:2014/11/09

阪急神戸線西宮北口駅から専用通路を辿ること５分ほど。
巨大な複合商業施設「阪急西宮ガーデンズ」があります。
阪急百貨店...  続きを読む、スーパーイズミヤ、TOHOシネマズをはじめ、大小様々な店舗が軒を連ねています。
2008年のオープン以前、ここには阪急西宮スタジアム、通称「西宮球場」が居を構えていました。
阪急ブレーブスの本拠地として長らく務めを果たしてきた西宮球場ですが、暗黒時代にあったパ・リーグの観客数は絶望的な少なさ。
しかも西宮球場では競輪も開催されていたため、まさにスタジアム周辺は一種「男の世界」的な荒んだ雰囲気が横溢していました。
1989年、阪急電鉄はブレーブスをオリックスに売却します。
1991年には本拠地をグリーンスタジアム神戸に移転し、西宮球場は「空き家」に。
2002年には競輪の開催も廃止され、スタジアムの建物は解体されることが決定。
そして現在では西日本最大級のショッピングモールとして賑わいを見せています。
屋上庭園「スカイガーデン」では家族連れが憩い、小さな子供たちの歓声が響き渡ります。
オッサン共の野次や怒声から子供たちの歓声へ…どちらが好ましいかは人それぞれでしょうが。
阪急ブレーブスと西宮スタジアムの“記録”は現在、TOHOシネマズ隣の阪急西宮ギャラリーに展示されています。
いにしえのユニフォームや日本一になった時のペナントやトロフィーなどを所狭しと陳列されています。
また、ブレーブスの黄金時代を築いた"花の44年組"山田久志、福本豊、加藤英司の個人所有物も展示。
壁にはブレーブスの歴史を作り、彩ってきた先人達の顕彰レリーフが掲げられています。
中央には西宮球場を中心とした1983年当時の西宮北口の様子を模したジオラマ模型を設置。
さらに、ブレーブスの歴史を映像で見ることのできる装置も完備されています。
既に“阪急ブレーブス”の名は過去のものですが、その遺産は今もここに息づいています。  閉じる

投稿日:2014/07/10

ルミナリエに行く前少し時間があったので、西宮ガーデンズ内にあるブレーブスミュージアムを訪れました。
優勝ペナントなど阪急...  続きを読むブレーブスの展示がありますが、私が訪れたときは宝塚劇場と半分ずつの展示でした。
また3Fのスカイガーデンには在りし日の西宮球場と同じ場所にホームベースがあるほか、休憩スペースとして使える段差に外野スタンドの赴きを感じることもできます。  閉じる

投稿日:2014/08/28