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三溪園

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三溪園 クチコミ・アクセス・周辺情報

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三溪園は生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪によって、1906年(明治39)に公開されました。園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    三溪園;大池に紅葉の三重塔が映えて見ごろ

    4.5

    • 旅行時期 2023/11
    • by UD&BFさん

    大池に紅葉の三重塔が映えて見ごろです;名勝<三渓園>は`旧燈明寺三重塔`をはじめ重要文化財が多くあります;`旧)松風閣`が...  続きを読む失われたが(関東大震災)、[松風閣 展望台]は再建(昭和39年)…秋/冬の季節は展望台からは地元の本牧ふ頭/横浜住宅地/三浦半島/丹沢山地/そして富士山が♪  閉じる

クチコミ・評判 15ページ目

281~300件(全661件中)

  • 原三渓が構想した茶室

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    三溪園の内苑にて一番最後に立地している茶室です。
    三溪園の建物は、他から移設して建てられたものが多いのですが、この建物は...  続きを読む移設ではなく原三渓が自ら構想して作った建物です。
    そのため他の建物のような重要文化財の指定はされていません。
    建物の感じは、近くにある春草廬の雰囲気とかなり似ているような気がしています。
    (敢えて似せて作ったのかもしれません)  閉じる

    投稿日:2019/01/04

  • 三溪園の内苑にて、一番高いところにある茅葺屋根の地蔵堂です。
    月華殿の隣にある建物になりますが、こちらは地蔵堂ということ...  続きを読むもあり華やかさは全くありません。
    その代わりに内苑でもかなり奥に立地している事もあり、周囲から隔絶された独特な厳かな雰囲気を漂わせています。
    周囲は紅葉が植えられているので、秋には非常に写真映えすると思われる場所です。  閉じる

    投稿日:2019/01/04

  • 近年移設された建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    三溪園をパンフレット通りに内苑~外苑と歩いていくと、外苑の最後として立地する建物になります。
    三溪園は原家の私設日本庭園...  続きを読むが基になっている事もあり、ほとんどの建物は明治から大正にかけて移築されています。
    しかし、この建物は昭和の終わり[1987(昭和62)年]に移設された建物です。
    近くに立地する三重塔と同じく、旧燈明寺から移設されたとの事。
    1949(昭和24)年に台風による被害で解体、移築再現まで40年弱かかっています。
    そのため室町時代に建てられた神社ではあるものの、再現時に近代の部材も多く使用したこともあり、意外と真新しい印象を受けます。  閉じる

    投稿日:2019/01/04

  • 三溪園にて唯一の由来不明な建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    三溪園の外苑に立地しています。
    三溪園の中には文化財として登録されている数多くの建物がありますが、この建物は唯一由来不明...  続きを読むな建物です。
    パンフレット上にも「法華寺からの移築ともいわれるが詳細不明」と書かれています。

    この建物"横笛庵"の名称は、「平家物語」とこれをもとに執筆された明治時代の文豪である高山樗牛の小説「滝口入道」の悲恋のヒロイン「横笛」という女性の名前が由来らしいです。
    また「横笛像」も中に安置されていたらしいですが、空襲により失われたそうです。

    寒霞橋の側にある茶室として借りられる建物との事。
    そのため外観は普通のお茶屋さんという雰囲気が漂っています。  閉じる

    投稿日:2019/01/04

  • 意外と現代的な茶室

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    三溪園の内苑に立地しています。
    近くには目立つ聴秋閣が立地しており、その奥に入ったところに立地しています。
    三畳台目(...  続きを読む3.8畳)の小間茶室は、織田有楽斎の作品と伝えられています。
    この建物の特徴は、茶室内に九つの窓があることから、"九窓亭"と呼ばれていたとの事。
    私が行った時は障子により閉められていたので、茶室の様子は伺い知ることは出来ませんでしたが、明かりが差し込むと奇麗な感じの茶室だなという感じは受けました。
    他の建物とは異なり、今でも茶室として使われているようで現役感も強いです。  閉じる

    投稿日:2019/01/03

  • 美しいお座敷

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    三溪園の内苑の一番標高が高い位置に立地しています。
    隣が臨春閣という三溪園の中でもシンボルのような建物がありますが、こち...  続きを読むらも負けず劣らずお座敷感が強い建物です。
    それもそのはず、徳川家康により京都伏見城内に建てられたものといわれています。
    以前は臨春閣から渡り廊下で数珠繋ぎに結ばれていたとのこと、隠れ家的な離れとして最高の建物だと思います。
      閉じる

    投稿日:2019/01/03

  • 近寄れないために見落とされがちな寺院

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    三渓園外苑の最奥に立地しています。
    鎌倉の縁切寺で知られる東慶寺の旧仏堂です。
    近くに旧矢箆原家住宅の賑わいがあるため...  続きを読む、こちら側は近くにありながらもひっそり佇んだ格好になっています。
    その上、建物の近くにも近寄れないため、一目見て終了という感じで人気もないです。
      閉じる

    投稿日:2019/01/03

  • 彫刻に気付かず素通り

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    三溪園の内苑に立地しています。
    「豊臣秀吉が母の長寿祈願のために建てさせた寿塔(生前墓)」との事です。
    細部に凝った彫...  続きを読む刻がされている建物と有名らしい。
    …らしいと書いたのは、彫刻が見える場所があいにく、池を隔てた先に臨春閣が奇麗に望める場所のため、完全に見落としていました。
    そのため撮った写真も、念のために撮っておくかという程度の白壁写真しか残っていません。  閉じる

    投稿日:2019/01/03

  • 大池に映えるシンボル

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    三溪園の外苑に立地する三重塔です。
    三溪園の正門から入ると、大池越しに見える三重塔は非常に素晴らしく、三溪園のシンボルと...  続きを読む言える存在です。

    しかし、三重塔は丘の上に立地しているため、近くへ行くのには階段を登って行く必要があります。
    そのためシンボルではありながらも、意外と近場まで来ている人は少なかったです。

    元々三溪園は、原家が個人的に日本各地から様々な建物を購入して作り上げた日本庭園なのですが、廃寺とはいえ京都(木津川)から三重塔を買ったという行為自体が驚きに値します。  閉じる

    投稿日:2019/01/01

  • 内庭と池の配置が素晴らしい看板スポット

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    三溪園の内苑に立地しており、内苑のメインスポットと呼べる建物です。
    元々は紀州藩主の徳川頼宣の夏の別荘だった建物のようで...  続きを読む、移築する際にも紀州の風景を生かすように、紀ノ川の代わりに池を配置したそうです。
    また建物自体が3棟の雁行形で配置されているのも、非常に目を引くポイントです。

    内部には狩野派による襖絵が多数納められていますが、期間限定公開になっているために見られませんでした。  閉じる

    投稿日:2019/01/01

  • 移築された荘川村の合掌造り住宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    三溪園の外苑の一番奥に立地しています。
    三溪園入園の際にもらえるパンフレットにおいて、各建物にはナンバリングがされていま...  続きを読むすが、この建物は原家時代に移築されたものではないため、ナンバリングされていません。
    苗字の漢字が難しいのですが、"やのはら"です。

    1960(昭和35)年に、御母衣ダム建設により湖底に沈む前に移築された合掌造りの建物です。
    他の建物とは異なり中に入ることが出来ます。
    私が行った時は冬場の1月後半だったこともあり、囲炉裏には火が焚かれて暖をとれるようになっていました。
    屋根裏(2階)には当時の農具が陳列されており上がることもできますが、火が焚かれているので非常に煙いです。(それもまた良い所です)  閉じる

    投稿日:2019/01/01

  • 2階の独特な形の印象が強い

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    三溪園の内苑の一番奥にある建物です。
    一番奥にある事もあり、少し坂を上った場所に立地しています。
    元々は京都の二条城内...  続きを読むにあった「三笠閣」と呼ばれる建物で、三溪園に移築された際に「聴秋閣」に変更されたとの事。

    一階の敷地面積から考えると、非常に不釣り合いな二階の建物が目に付きます。
    二階の敷地面積があまりにも狭い(二畳程)ので、実用的な感じよりもデザイン面重視のようです。
    実際に1623年という江戸時代初期の建物の割には、今見ても古さをあまり感じないデザインだと思います。  閉じる

    投稿日:2019/01/01

  • 内苑への入口門

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    三溪園にて内苑エリアに入る際に通る門です。
    京都東山の西方寺にあった薬医門(1708年(宝永5年)頃建築)を大正初期に移...  続きを読む築したものです。
    歴史がある門なのですが、実際には内苑エリアに入るための門として、特に見向きも去られずにほぼ素通りされてしまう感じが強い建物です。

      閉じる

    投稿日:2018/12/31

  • 風情を楽しむ和の庭園

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    横浜や根岸からバスになるので不便な立地なんですが、それでも桜や紅葉の時期にはとても混みます。昔は展望台から海がぱぁっと見え...  続きを読むたようですが、現在は工業地帯がみえるのでちょっとガッカリ。
    世の中色々なコレクションがありますが、建築物のコレクションって、金持ちの趣味としても相当なものなんじゃないかと大人になってから思うようになりました。  閉じる

    投稿日:2018/05/02

  • 鄙びた風情

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    横浜の根岸にある三渓園、内苑の山側にあるお茶室のひとつです。
    行ったときは紅葉の終わりの時期で、散り敷かれた紅葉や屋根に...  続きを読むつもった枯れ葉がなんとも鄙びた風情を感じさせました。
    織田有楽斎作のお茶室だそうですが、ふだんは内部公開されておらず、外から雰囲気を楽しむのみとなっています。  閉じる

    投稿日:2018/05/02

  • 辺りに溶け込んでいます

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    横浜の根岸にある三渓園。
    いろいろな建築が移築されていて、和風庭園内のあちこちの建築物を見学できるようになっています。
    ...  続きを読む
    こちらの「覆堂」というのは、「壽塔」を覆ってカバーするための建物で肝心の中身は別の所にあるようです。園内では中央部の平地に配置され、小ぶりな建築物ですっかり周囲に溶け込んでいます。  閉じる

    投稿日:2018/05/02

  • まさに秋に似合う建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    横浜の根岸にある三渓園の内縁にある聴秋閣。もとは二条城内に建てられていたものが三渓園に移築されたそうです。鐘状の窓が特に印...  続きを読む象的な建物です。
    紅葉の終わりかけの時期に行きましたが、このあたりのモミジは特に素晴らしく、まさに名前にピッタリだと思いました。  閉じる

    投稿日:2018/05/02

  • ひっそりと佇む

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    三渓園に移設されている古建築のひとつで、中が公開されているわけではないので、遠くから眺めるのみになりますが、ひっそりとした...  続きを読む佇まいが雰囲気があります。
    周囲にモミジが覆いかぶさるように植えられているので、紅葉の最盛期に条件がよければ、さぞかし美しいだろうと思います。今回は残念ながら日が陰ってしまいました。  閉じる

    投稿日:2018/02/22

  • 家康が伏見城内に建てた庵とか

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

     横浜の古民家テーマパークともいえる三渓園を順路通り歩いて行くと、数寄屋風書院造りがとても美しい重要文化財の臨春閣裏手に美...  続きを読むしい庵の「月華殿」があります。こちらも重要文化財です。臨春閣は紀州徳川家の別荘で幼少期の徳川吉宗が育ったという歴史を持っている建物ですが、月華殿は徳川家康により京都の伏見城内に建てられたという歴史があります。1918年の移築ですが、そんな最近になってもこんな重要な建物が日本の中を動いていたとはちょっと驚きです。
      閉じる

    投稿日:2017/01/30

  • なぜ書院風建物がここに?と驚く

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    横浜・三渓園で立派な居宅群を過ぎていくと、谷筋を利用して作られた場所に古い建物が並ぶ三渓園ワールドともいうべきスペースにな...  続きを読むります。その最初の建物が臨春閣。これ一軒だけでも観光地になってしまいそうな美しい数寄屋風書院造りの建物です。何せ建築が1649年。当初は豊臣秀吉が建てた聚楽第の建物と思われていたぐらいです。現在は紀州徳川家の別荘、巌出御殿との説が有力になっており、その建物では8代将軍吉宗が幼少期を過ごしたといいますから、とんでもないものを移築してきたなと思います。周囲には築山や池が配置され本物の書院風でもあります。最初、見たときは京都や鎌倉のお寺でもないのになんでこの種の建物が横浜にあるの?と思ったぐらいです。狩野派を中心とする障壁画もあるそうですから、マジすごい。国の重要文化財です。

      閉じる

    投稿日:2016/12/31

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
三溪園
住所
  • 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
電話番号
045-621-0635
アクセス
1) 根岸駅からバスで10分横浜市営バス58系統・99系統・101系統
- 「本牧」下車から徒歩で10分
2) 横浜駅東口からバスで35分横浜市営バス8・148系統
- 「三溪園入口」下車から徒歩で5分
3) 桜木町駅からバスで25分横浜市営バス8・148系統
- 「三渓園入口」下車から徒歩で5分
営業時間
9:00~17:00
休業日
[12月29日~12月31日]
予算
子供 200円 小中学生
大人 700円 高校生以上
その他
築庭年代2: 明治39年
バリアフリー設備: 車椅子対応EV ○
バリアフリー設備: 車椅子貸出 ○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ ○
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ ○
バリアフリー設備: オムツ交換台 ○
バリアフリー設備: 割引 ○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 公園・植物園
  1. 観光・遊ぶ
  2. 花見

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