意外と現代的な茶室
- 3.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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by MS男爵さん(男性)
本牧・根岸・磯子 クチコミ:14件
三溪園の内苑に立地しています。
近くには目立つ聴秋閣が立地しており、その奥に入ったところに立地しています。
三畳台目(3.8畳)の小間茶室は、織田有楽斎の作品と伝えられています。
この建物の特徴は、茶室内に九つの窓があることから、"九窓亭"と呼ばれていたとの事。
私が行った時は障子により閉められていたので、茶室の様子は伺い知ることは出来ませんでしたが、明かりが差し込むと奇麗な感じの茶室だなという感じは受けました。
他の建物とは異なり、今でも茶室として使われているようで現役感も強いです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/01/03
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