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三溪園

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三溪園 クチコミ・アクセス・周辺情報

本牧・根岸・磯子 観光 満足度ランキング 1位

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三溪園は生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪によって、1906年(明治39)に公開されました。園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    三溪園;大池に紅葉の三重塔が映えて見ごろ

    4.5

    • 旅行時期 2023/11
    • by UD&BFさん

    大池に紅葉の三重塔が映えて見ごろです;名勝<三渓園>は`旧燈明寺三重塔`をはじめ重要文化財が多くあります;`旧)松風閣`が...  続きを読む失われたが(関東大震災)、[松風閣 展望台]は再建(昭和39年)…秋/冬の季節は展望台からは地元の本牧ふ頭/横浜住宅地/三浦半島/丹沢山地/そして富士山が♪  閉じる

クチコミ・評判 16ページ目

301~320件(全661件中)

  • 原三渓晩年の居宅

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    横浜の古建築博物館ともいえる三渓園で、創始者の原三渓の居宅、鶴翔閣の次に遭遇するのが白雲邸です。大きくていかにも邸宅風の鶴...  続きを読む翔閣と異なり、ひなびた一般住宅の造り。原三渓が亡くなるまでの20年間を夫人と静かに暮らした家です。残念ながら、当日は貸し切りとなっており、中を見ることができませんでした。リヤカーで周囲を行き来する女性の姿を多く見かけましたがお茶会でもあったのかしら。現役として使われているのは、とても素晴らしいです。
      閉じる

    投稿日:2016/12/31

  • 当時の大邸宅、原三渓の居宅でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

     横浜の三渓園の正門を入り、大池を左手に見ながら歩いていくと右手に立派な建物が見えてきます。大正から昭和の建築でよく見かけ...  続きを読むる大邸宅。それが鶴翔閣です。訪れた日は貸し切りになっていて中に入れませんでした。結婚式があるみたいです。1902年築。三渓園を造った横浜の大実業家、原三渓の居宅として建てられました。上から見ると、鶴が飛んでいる形をしているので鶴翔閣と名付けられそうです。邸内では横山大観や下村観山ら当時の名だたる芸術家が集い、創作を行いました。いわば日本のサロン。この種のエピソードが語られる場合、東京や鎌倉のことがよく話されますが、横浜にもすごい場所があったのです。中を見たかったけどちょっと残念。事前に調べないとね。
      閉じる

    投稿日:2016/12/31

  • 普通の展望台

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    三渓園のシンボル 旧燈明寺三重塔に上がっていくとその奥が道になっており この松風閣が見えてきます。閣とつくと素敵な建物を想...  続きを読む像しますが シンプルな展望台。三渓園の他の場所とはイメージが異なる 公園の展望台的な感じ。
    港の工業地帯がよく見えました。  閉じる

    投稿日:2016/12/23

  • 縁起の良い名前です

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    正門から入り右手にあり、三渓園の他の建物の達とは 離れて建っています。 大きく 古びた感じのないものです。この日は催しが...  続きを読むあり 貸切状態になっていました。どうやら裏庭もありそうな雰囲気で気になったのですが、そちらも見学できず。
    ウロウロしてたら 脇にボイラーを発見。これが歴史を感じるもので、なかなか面白かった。  閉じる

    投稿日:2016/12/15

  • 彫刻が美しい

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    長寿を祝って生存中に建てるお墓を寿塔と呼ぶそうです。豊臣秀吉がお母様のために建てたものを納めた 建物がこちらですが、ここに...  続きを読むあるのは周りの建物のみ。寿塔は別の場所に。
    大変細やかな彫刻をあしらったの建物で寿塔をいかに大切に保管していたかが 伝わります。  閉じる

    投稿日:2016/12/15

  • 庭と池との眺めがすてき

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    内苑にあるひときわ大きな建物、池の脇にあり水面に映る建物の姿も美しい。芝もあり贅沢な作りです。
    開け放たれた窓から中を見...  続きを読むる事ができ、手入れされた広い畳と障子が美しい。大分多くの人数でも泊まれそう。
    江戸時代建築で大正6年に移築したものだそうです。  閉じる

    投稿日:2016/12/15

  • ひっそりとたたずむ

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    旧矢箆原家住宅の裏手に位置し、木々が多く静かな所にあります。
    お近くの鎌倉 東慶寺にあった仏堂を移築したものだそうです。...  続きを読む
    近くには行けないようになっていましたが、周りの紅葉が美しく絵になりまふ。スケッチをしている方もいらっしゃいました。  閉じる

    投稿日:2016/12/15

  • ちいさなお家

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    とっても 小さなお家、昔の建物なので天井も低い分屋根も低く おもちゃのお家みたいでした。
    普段は見られないようで期間限定...  続きを読むの公開。何度も来ていらっしゃる風の方がしきりに『珍しい』と言ってました。
    お家のまわりには川がながれ 雰囲気が良く陽当たりのよい場所に建ちます。  閉じる

    投稿日:2016/12/15

  • 三渓園のシンボル

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    三渓園の景色に欠かせない存在。庭園の真ん中、山の上にあり散策中も目印になる存在です。塔がある所まで登ったら 庭全体の景色が...  続きを読む楽しみでしたが、木々が多く 案外ちょっとしか見えませんでした。
    廃寺となってしまった京都の燈明寺にあったものを移築、関東にある木造の塔しては最高のものだそうです。  閉じる

    投稿日:2016/12/15

  • 囲炉裏!

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    外観を見た時点で 白川郷にでも来たかのような(行った事ないけど…)感動でした。しかも中に入れるという大サービス、三渓園に来...  続きを読むたら必ず寄ってみたいスポット。
    二階建ての大きなお宅で 囲炉裏には火が焚かれ今も人が住んでいるかのような雰囲気でした。現存する合掌造りでは最大級の民家だそうです。
    二階には 昔の道具が展示されていますが、暗くて良く見えなかった。  閉じる

    投稿日:2016/12/15

  • とにかく黄色い

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    庭園の道をなんとなく歩いていると見逃してしまいそうな 奥まった所にあります。この空間だけ周りと孤立するように大きな木が壁と...  続きを読むなり 別世界です。
    とにかく黄色い、ため息がでるとはまさにこの事でした。感激しすぎて二度見に行きました。最初に見た時ちょうど居た人たちが 景色を遠巻きに見ていて 静かな黄色い空間を見守る雰囲気があって本当に素敵、異次元のよう。
    都内に多いイチョウ、ぎんなんは臭いし、葉っぱは滑るし…印象良くなかったのですが、見方変わりました。
    季節限定の景色ですが、ここはオススメです。  閉じる

    投稿日:2016/12/15

  • 限定公開

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    聴秋閣は普段公開していないようで それを目当てにいらしてた方もおいででした。秋を聴くとは昔の人は洒落た名前付けます、この建...  続きを読む物と紅葉との組み合わせは最高でした。 その奥が山になっていて 上からの眺めが素晴らしく 何時間でもいられそう。
    建物を公開してはいるものの 中を覗くだけで 入れませんが 二階だての立派なお家。といっても二階は二畳しかないそうです。  閉じる

    投稿日:2016/12/15

  • 原三渓さんのお庭

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    12/8 紅葉を見に訪れました。散り始めといった感じでしたが 多くの人で賑わっていました。まだまだ見応えのある木も多く素晴...  続きを読むらしい景色の数々でした。 ボランティアガイドの方が言ってたのですが『夏の異常な暑さで楓が赤くならずに黒くなってしまう 』と。確かに黒い、単純に赤のピークを過ぎたからとら思っていましたが、それだけでは無さそうですね。
    明治大正時代の実業家、原三渓さんが造ったお庭で 当時は内苑を私庭とし、外苑のみを一般公開していたそうです。広い敷地には多くの自然と和の建物が沢山で、気づけば三時間も居てしまいました。  閉じる

    投稿日:2016/12/15

  • 行きにくいけど一見の価値ありです

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 1

    横浜駅からバスに揺られること約30分、さらに最寄りのバス停から歩いて5分とアクセスは決して良くありませんが、各地から移築さ...  続きを読むれた歴史的建造物が点在する広大な庭園は見ごたえ十分です。紅葉のピークは過ぎていましたが、それでも鮮やかに色づいた木々は随所に見られ、平日にもかかわらず多くの人が訪れ盛んに写真を撮ってました。  閉じる

    投稿日:2016/12/13

  • 【三溪園】今年も地味~に鎌倉以上(苦笑)

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 2

    今年も異常なくらい発色抜群。鎌倉で同じくらい発色が良い所と言えば円覚寺総門くらいしか思い浮かばない。覚園寺と長寿寺も素晴ら...  続きを読むしいけど制約が多くて特殊だからむしろ例外。公式ページの12月3日付けの見頃発表、こんなの全然三溪園の見頃じゃありませんよ。一人でも多くの観光客に来てほしいんだろうけど見頃発表を無理やり土日に合わせようとしてるのが見え見え。でも写真を見れば気付くことだからまぁいいかな(笑)  閉じる

    投稿日:2016/12/05

  • 【三溪園】三脚いらない。

    • 1.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 2

    内苑は三脚禁止&聴秋閣奥の遊歩道が一方通行規制になってました。どこからどこまでが内苑か外苑か本当に分からないor分からない...  続きを読むふりをして注意されるまで使い続けている人もいました。自分が怪我するのは勝手ですが、それでなくても足元のおぼつかない人が多いのに、三脚に足を引っかけて他人を怪我させてしまったらどうするつもりなんでしょうね。

    外苑は使用可だけど、外苑には三脚使ってまで撮るような写真は無い(笑)
    カワセミちゃんを見つけた時は「あ゛ーっ」と思ったけど、これは例外。
    持って来ないほうが楽。  閉じる

    投稿日:2016/12/05

  • 四季折々に楽しみがある名所

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    四季折々に楽しみがある三渓園には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。
    訪れた日...  続きを読むはあいにくの曇り空でしたが、菊花展が開催されていました。
    駅からは遠く、駐車場もありますが広くはないので、ぶらり三溪園BUS(土・日曜日・祝日限定運行)がお勧めです。  閉じる

    投稿日:2017/07/22

  • 仏間として使用していたそうです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    三渓園の内苑のさらに一番奥にある建物です。江戸時代初期の鎌倉の地蔵堂を移築したもので、現役時代(原家が居住していたころ)は...  続きを読む仏間、否、部屋ではなく建物ですから持仏堂として使用していたそうです。
    周囲は緑に囲まれ軒先にある楓の葉が美しく、建物自体は装飾もない質素なものですが、静かでいい雰囲気の場所でした。  閉じる

    投稿日:2017/04/29

  • 広い縁側が気持ち良さそう

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    三渓園の内苑の一番奥にある中規模の建築物。徳川家康が伏見城の大名が北ときの待合室だったそうです。
    それはともかく、坂の上...  続きを読むに一部張り出して建てられた大広間の縁側は気持ち良さそう。でも入れませんでした。外から見るだけです。なお、正面から見ると大きな楓の木の枝が広がり、新緑や紅葉のころはとてもきれいだと思います。  閉じる

    投稿日:2017/04/29

  • 欄間をお見逃しなく

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 1

    臨春閣の欄間には彫刻や、和歌を書いた色紙をはめ込むことができる細工が施されています。こちら必見。臨春閣は紀州徳川家の別荘で...  続きを読むはないかと考えられているそうですが、ひょっとしたら吉宗が遊んだ場所かもしれません。
      閉じる

    投稿日:2017/02/16

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
三溪園
住所
  • 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
電話番号
045-621-0635
アクセス
1) 根岸駅からバスで10分横浜市営バス58系統・99系統・101系統
- 「本牧」下車から徒歩で10分
2) 横浜駅東口からバスで35分横浜市営バス8・148系統
- 「三溪園入口」下車から徒歩で5分
3) 桜木町駅からバスで25分横浜市営バス8・148系統
- 「三渓園入口」下車から徒歩で5分
営業時間
9:00~17:00
休業日
[12月29日~12月31日]
予算
子供 200円 小中学生
大人 700円 高校生以上
その他
築庭年代2: 明治39年
バリアフリー設備: 車椅子対応EV ○
バリアフリー設備: 車椅子貸出 ○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ ○
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ ○
バリアフリー設備: オムツ交換台 ○
バリアフリー設備: 割引 ○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 公園・植物園
  1. 観光・遊ぶ
  2. 花見

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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