九段会館

現在建て替え工事中でシートに覆われています。東日本大震災以降、いろいろ紆余曲折はあったようですが、どうやら帝冠様式の建物北...  続きを読む東側を保存しながら高層化するようになったようです。歴史的建築ですので、少しだけホッとしました。  閉じる

投稿日:2019/10/03

久しぶりに、この建物がどうなっているかを知りたくて見に行ってみました。
外側には足場が規則正しく組まれ、白いシートで覆わ...  続きを読むれていました。残念ながらその優美な姿を見ることは出来ません。
しかし、保存されると聞いて安心しました。また風格のある姿を見ることが出来る日を楽しみにしています。  閉じる

投稿日:2019/08/14

その立派で堂々とした姿を見るのが楽しみだったのですが…訪れた時には工事のため、半分以上がシートに隠されていました。かろうじ...  続きを読むて屋根の部分が見える程度でした。その優美な建築は忘れがたい物があったので、また復活することを望みます。  閉じる

投稿日:2019/06/09

閉鎖されてしまったのが本当に残念。でも、絶対にこの建物は残すべきです。重々しく、かつ優雅な外観。現代的な高層ビルのなんと味...  続きを読む気ないことか。こういった建物を見ると、強くそう思います。クラシックな紳士や淑女の似合う、素敵な建築物です。  閉じる

投稿日:2018/11/18

九段会館は、現在、休業中ですが、建物は素晴らしい文化遺産です。保存されるようです。
九段会館の名前は、聞いたことがありま...  続きを読むしたが、見たことはありませんでした。
九段会館の近くを訪れる機会があり、遠くから立派な建物があったため、近づいたところ九段会館であることを知りました。
格調の高い、素晴らしい建物です。
残念ながら、改装中とのことで、中に入れませんでしたが、建物の多くの部分が残されるとのことを聞き、安心しました。
伝統的な煉瓦造りの建物であり、改装工事が完了した段階で、中に入ってみたいと思います。
いろいろな書物を紐解くと、九段会館は、数奇な運命をたどってきたようです。
歴史の数々の事件や出来事の舞台として、そして直接の場面を見て来た九段会館は、まさに、歴史の生き証人ともいえるでしょう。
静かにそれらの歴史を後世に残していって欲しいと考えています。
必ずや、九段会館の歴史の各ページが、次世代への貴重な教訓や示唆を与えてくれるものと期待しています。
また訪れたい場所の、Ｎｏ１のひとつであることは、間違いありません。
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投稿日:2018/05/04

九段坂下、内堀通り沿いにある近代洋風建築の建物です。戦前1934年に軍人会館として建てられ、一時期は戒厳司令部も置かれた歴...  続きを読む史的な建造物。2011年の東日本大震災でホール天井が崩落し閉館。帝冠様式の立派な九段会館の姿を、建て替えられる前に目に残したいと思う人が何人か来られていました。
外観を残して2022年までに建て替えるという話を聞きましたが、現在の姿で補強しこのままの姿で残して欲しい建物です。  閉じる

投稿日:2017/12/01

11月の休日、日本武道館をはじめとする九段下駅周辺をかみさんと散策しました。九段下駅の交差点から少し行ったところにあります...  続きを読む。昭和9年に竣工された鉄筋コンクリート造りの西洋風な外壁の重厚な建物です。現在は営業していないようです
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投稿日:2017/11/23

東京メトロの東西線の九段下で降りて４番出口を出たら直ぐの場所にあります。
隣が日本武道館という立地です。
凄くレトロで...  続きを読む歴史を感じさせる建物ですが、現在は東日本大震災で被災し入館が出来なくなっています。
外から眺めるだけですが建物だけでも目を引きますので一見の価値あると思います。  閉じる

投稿日:2017/10/22

歴史のある九段下の建築物です。戦争中の日本の指令拠点にもなったこちらの建物ですが、現在はホールとして使われていたものが、東...  続きを読む日本大震災によって中の復旧ができずに閉鎖されたままになっています。建物の外回りに当時の擬洋風建築の大規模建築物を見ることができます。
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投稿日:2017/06/01

残念ながら廃業してしまったみたいですが…その歴史的背景といい、建物の重厚さといい、ぜひとも残してほしいです。
中には入れ...  続きを読むませんが、建築だけでも見る価値があります。洋風でありながら和風のテイストを取り入れており、ちょっとした装飾などが美しいです。  閉じる

投稿日:2017/12/11

「北の丸公園」などを散策して、「清水門」を出て「牛ケ淵」沿いを西へ向かって歩いていたら、左側に見えたのが「九段会館」です。...  続きを読む
レトロモダンで素敵な建物だったので、閑散としていましたが、ぐるりと鑑賞してきました。後で調べたら、東日本大震災の影響ですでに閉館、高層ビルに建て替えられるのだとか・・。勿体ないですね。。
外観だけは残す予定とのことですが、取り壊される前に観ることができて本当に良かった。。  閉じる

投稿日:2017/02/11

2011年に発生した東日本大震災で甚大な被害を受け、
館内で死者も出てしまったことから、閉鎖が決定したということですが、...  続きを読む
あれから5年、まだ建物はそのままです。

歴史的にも非常に貴重なものなので、
何とか残す方法を考えてほしいものです。  閉じる

投稿日:2016/09/17

2011年に閉鎖された九段会館。元々は軍人会館と呼ばれ、1934年に竣工した古い建物です。再開発の噂は常にありますが、古い...  続きを読む建物は、今でも九段を見つめるかのように建っています。内部には入れませんが、昭和史を彩った建物ですので、外観を見るだけでも価値があるかと思います。  閉じる

投稿日:2017/10/20

地下鉄九段下駅４番出口の昭和館の裏側に隣接の遠くから見ても風格があり目立つ九段会館があります。残念ながら九段会館は東日本大...  続きを読む震災で被害を受け閉鎖中ですが是非数々の歴史のある重厚な洋風近代建築を保存し使用して欲しいと思います。二･二六事件では戒厳司令部が置かれた場所でお馴染みです。  閉じる

投稿日:2016/06/17

昭和三年、昭和天皇即位の礼を記念する「昭和御大礼記念事業」の一環として作られた建物です（竣工は昭和９年）

茶色のタイ...  続きを読むルが洋風でもあり、でも瓦屋根が和風でもあり・・・玄関？の扉は徳川の霊廟のような雰囲気がある不思議なつくりです。
戦前は軍人会館、戦後は結婚式場などの貸しホールとして使われていたそうですが、私が初めて名前を聞いたのは、東日本大震災の時・・・
それ以降、廃業となり現在は使われていないそうです。

ですが２０２２年の夏にこの建物を生かしたままの１７階建ての複合ビルが建つことに決まったそうです。
歴史的建造物をファサードで残す方式で今の城郭風の建物は再現されるとか？

楽しみですね＾＾
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投稿日:2018/01/08

１９３４年、軍人会館として開業しました。洋風建築の上に和風の大きな瓦屋根を載せた「帝冠様式」の代表作の一つです。二・二六事...  続きを読む件の舞台となったほか、清朝最後の皇帝の弟、愛新覚羅溥傑と嵯峨浩の婚礼でも知られています。講堂やレストラン、宿泊施設などを備え、結婚式やイベント各種などに使用されていましたが、東日本大震災で天井が崩落し死傷者が出て閉館したままです。しばらく、放置されている様子で、このまま解体されるのは残念でなりません。きくところによれば、民間企業が高層ビルを建てる方針が決まったとのことですが、建造物としての歴史的価値をどのような形で残すのでしょうか。  閉じる

投稿日:2016/05/21

昭和9年に竣工した鉄筋コンクリートに西洋風な外壁を有しながらも、屋根は東洋的な軒のある瓦屋根と、一瞬ミスマッチな感じもしま...  続きを読むすが、このスタイルは帝冠様式といわれているようす。
もともとは軍人会館と少し物々しい感じですが、歴史的遺産の建造物として、見応えがあります。  閉じる

投稿日:2017/01/06

東日本大震災以降閉鎖されているので、外観のみの歴史的建造物としての感想です。在郷軍人会が手動して、軍人会館として昭和９年に...  続きを読む開館。戦争という激動の時代を経て、ＧＨＱに接収されてりしました。日本遺族会が運営主体となり、戦後はホテル、宴会場などで使用されてきました。由来のためか武骨な建物ですが、昭和の歴史を体現する建物です。  閉じる

投稿日:2016/09/11

ＪＲ飯田橋駅方面から九段下に向かって歩いてきた際に、九段下交差点で見つけた建物です。遠くから見ても風格があり目立っていまし...  続きを読むた。近づいてみると、九段会館であることに気が付きましたが、東日本大震災で被害を受け閉鎖されてしまったようです。今後どのように建物を保存し、使用していくのか決定が待たれます。  閉じる

投稿日:2016/02/03

九段会館は地下鉄九段下の駅を出てすぐの場所にあります。昭和9年にできたとても雰囲気のあるたたずまいの建物です。以前はホテル...  続きを読むやレストランとしても機能していました。東日本大震災の後に閉鎖されたため現在は中に入ることができませんが、外から見る価値もある建物です。  閉じる

投稿日:2015/09/30