ぽっぽ広場

御殿場駅の富士山口を出て右に出ると待ち合わせスペースのような広場があり、さらにその奥に蒸気機関車が展示されていました。待ち...  続きを読む合わせスペースのような広場には人が数名いましたが、蒸気機関車の展示を見ている人はいませんでした。  閉じる

投稿日:2023/05/21

御殿場線は、昭和のはじめの国鉄時代に交通の要衝として栄えました。その当時に活躍した蒸気機関車が御殿場駅前の線路沿いに展示さ...  続きを読むれています。
機関車の前には、音楽が流れるボタンがあります。
いまは御殿場駅の待ち合わせスポットになっています。  閉じる

投稿日:2021/11/26

ＪＲ御殿場線の中心駅、御殿場駅。
その駅前にＳＬが保存されています。
ＳＬの前にあるボタンを押すと、「汽笛一声」と「汽...  続きを読む車ぽっぽ」の歌が流れます。
「汽車ぽっぽ」の作詞をした富原薫氏がこの御殿場出身だったからだそうです。  閉じる

投稿日:2021/02/11

ＪＲ御殿場駅の富士山口を出ると、線路沿いに展示されているＤ５２蒸気機関車が見えます。蒸気機関車の運転台に上がれるようになっ...  続きを読むており、走っていたころの状態で保存されている運転席を、間近で見ることができます。  閉じる

投稿日:2020/12/11

ＪＲ御殿場駅の富士山口、駅前広場からすぐの所にぽっぽ広場があり、Ｄ５２蒸気機関車（Ｄ５２７２）が展示されています。日本で一...  続きを読む番大きく力強い機関車ということで、昭和４３年に引退するまで、箱根の山の急勾配で活躍していました。  閉じる

投稿日:2020/12/06

御殿場駅の富士山口を出て右側にある小さな広場です。メイン、というか唯一の展示物がかつて御殿場線で活躍したSLのD52-72...  続きを読む、広場の中央に堂々と鎮座しており、目立ちます。機関車の運転席を見学することもできます。  閉じる

投稿日:2022/08/10

御殿場駅前すぐの場所に鎮座している蒸気機関車で、かつて御殿場駅と山北駅の間の急こう配で補機として使われていた機関車である。...  続きを読む機関室内も自由に見ることができ、また、夜にはライトアップもされているので、興味のある人にはオススメしたい☆  閉じる

投稿日:2020/05/05

ぽっぽ広場、だけに、機関車がある、小さい広場です。御殿場駅のすぐ横にあります。広場、というほど広くもなく、きっと、近所のこ...  続きを読むどもとかがあそぶのかなー？、という感じ。一応、機関車には上ることができます。雨だったので、無人でした。  閉じる

投稿日:2019/05/14

JR御殿場駅の富士山口の線路沿いに展示されているＳＬの広場です。
このSLの型式は、D52号型。
東海道線が御殿場まわ...  続きを読むりの時代に活躍した蒸気機関車だそうです。
こちらに展示のSLは、運転台にのぼることができます。運転機器を見れるのは珍しく興味深いものでした。
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投稿日:2019/04/09

愛称デゴイチでお馴染みのD51は大量生産されたこともあり
よく見かけますが、その後登場した時代が遅すぎたのか
ちょっと...  続きを読む珍しい力持ちSLです。

展示状態は、よくあるほったらかしで錆だらけなんかでなく
こってり塗った塗料でガッチリ保護されていました。


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投稿日:2019/01/05

御殿場駅から、警察派出所を過ぎたところにあるので、すぐわかります。観光客はほとんどいなく、ゆっくり見ることができるので家族...  続きを読む連れもいいかもしれません。本物のＳＬは迫力があり、気軽に触れるぽっぽ広場にきませんか。
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投稿日:2018/12/03

JR御殿場駅富士山口向かって左手にある小さな広場ですが、かつて沿線で活躍していたSLのD5272車両が保存されていて、御殿...  続きを読む場線に乗車された際は、車窓からも眺めることが出来ます。勿論SLも見応えがありますが、入口手前には”汽車ポッポ”の歌詞と、御殿場の地名が登場する鉄道唱歌の15番歌詞が刻まれた碑もあって、上部に可愛らしい汽車ポッポが躍動している姿がステキなので、こちらも是非ご覧になってみて下さい。因みに、「汽車ポッポ」を作詞された方が御殿場出身の方なんだそうです。  閉じる

投稿日:2018/10/06

御殿場線御殿場駅の富士山口を出て､駅前広場の国府津寄の片隅にD52 72号機が静態保存されています｡すぐそばの歌碑の隣にあ...  続きを読むるボタンを押すと鉄道唱歌や汽車ぽっぽの音楽が流れます｡保存されているD52 72号機は昭和19年に川崎重工で製造され､昭和27年に御殿場線に転入して昭和43年まで運用され､市内の湯沢平公園で保存展示されており､平成12年に移動してきたものだそうです｡機関室の中に入る事はできますが､運転台に座ることはできませんでした｡駅前にあるので､電車に乗るまでに時間があれば見てみるのも良いと思います。  閉じる

投稿日:2018/09/02

御殿場駅を出て右に行くとありました。
フェンスに囲われた中にD52が展示されていました。
かなり大きな蒸気機関車で驚き...  続きを読むました。
運転席まで上がることができます。錆びているようなこともなく、大事にされていることがわかります。
公園ではなきので、D52以外に何もありませんふぁ、鉄道駅の前に蒸気機関車が展示されている風景は心和むものです。  閉じる

投稿日:2017/05/14

御殿場駅の富士山口から出て右手に進むと交番がありますが、その先にあります。現役ではありませんが、SLのD52が展示されてお...  続きを読むり、中に入ることもできます。また、SLの前には童謡「汽車ぽっぽ」が流れる装置もありました。御殿場線は本数が少ないので、電車に乗るまでの暇つぶしにはいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2016/02/17

JR御殿場駅の富士山口に出て、すぐにぽっぽ広場があります。
駅からのアクセスがとても良いので、帰りの余った時間に立ち寄っ...  続きを読むてもよいかもしれません。

SLのD52が見れます。電車が好きな人にはたまらないほどの迫力です。そばにベンチもありますので、疲れた時にはBGMの汽車ポッポを聞きながら、D52を見ての休憩も良いですよ。  閉じる

投稿日:2014/07/18

御殿場線は、昭和４３年（１９６８年）４月２７日に国府津-御殿場間、同年７月１日に御殿場-沼津間が電化され、それまで使用され...  続きを読むていた蒸気機関車Ｄ５２型はお役御免になり、山北に引取られた機関車以外では、当広場で公開されている７２号機は、廃車後、廃止になった国府津機関区の扇状機関庫内に置かれ、ナンバープレートや部品は盗難に遭い半ば忘れ去られたかの如き放置状態でした。
昭和５３年（１９７８年）になり、御殿場線所縁の機関車保存の運動が御殿場市で興り、同年７月４日１２時４１分国府津発西相貨物ターミナル駅行臨時貨物列車で運ばれ、西相貨物ターミナル駅から分解されトレーラーで御殿場市立湯沢平公園に輸送され、同公園で公開されましたが、管理が行届かない為に該機関車が荒れるに任せた状態で荒廃が進行する状況に市民から批判の声が集中し、改めて、御殿場駅傍に国鉄清算事業団から土地の提供を受け、該機関車はすっかり整備され、ぽっぽ広場として平成２２年（２０１０年）１１月２８日から再公開されました。
　 昭和１９年（１９４４年）　５月２６日 川崎車輌製造 新製
　　　　　　同年　　　　　　 ６月　３日 下関機関区 新製配置
　 昭和２１年（１９４６年）　１月　３日 新鶴見機関区 転属配置
　 昭和２９年（１９５４年）　７月２７日 国府津機関区 転属配置
　 昭和４３年（１９６８年）　８月　８日 用途廃止


ぽっぽ広場（ぽっぽ ひろば）
御殿場市新橋１８９８
２４時間立入可
御殿場線御殿場駅富士山口前  閉じる

投稿日:2014/03/21