枝魯枝魯 神楽坂 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～5件（全6件中）

• 肩肘張らない京懐石

  • 4.0
  • 旅行時期：2024/05（約2年前）
  • 0

  by sweets-holic さん（女性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：2件

  

  by sweets-holicさん（女性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：2件

  京懐石が少しカジュアルになった感じの印象で、肩肘張らず気軽に伺う事が出来るお店です。
  内装も古民家を改装していて素敵です...  続きを読む。
  1階はカウンター席のみで、お料理している所が見られます。
  ひと月1メニューなので、周りを見渡すと次に出てくるお料理が分かってしまいワクワクが減るのが少しマイナスポイント。
  しかし、お料理の味は勿論文句なしの上、見た目の美しさでも楽しめ旬の食材を満喫。
  連れは日本酒が進んでいました。
  メニューがないのですが、粋な計らいがあるので実際に訪れてみて欲しいです。
  夏メニューの7月か8月に再訪させて頂きたいと思っています。
  
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  投稿日:2024/05/13

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• カウンター席がオススメ

  • 4.0
  • 旅行時期：2022/12（約3年前）
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  by 旅スキ さん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：10件

  

  by 旅スキさん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：10件

  知人との会食で、知人に用意していただいたお店。神楽坂の細道の奥にあり、一見わかりにくく、そこにお店があるとは思えなかったが...  続きを読む、扉を開けてみると別世界が広がる。京都にいるような会席料理の数々と、日本酒が楽しめる。カウンター席からは、料理の準備をする料理人の動作を見ることができ、その姿を見ているだけでも、なかなかおもしろかった。  閉じる

  投稿日:2024/07/11

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• 路地裏のくずし割烹。

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/11（約10年前）
  • 0

  by ぷらりーぬ さん（女性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：33件

  

  by ぷらりーぬさん（女性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：33件

  京都のほか、パリやホノルルにも支店のあるくずし割烹店。神楽坂から一本はいったさらに路地裏の民家を改装してあるので雰囲気はい...  続きを読むいと思いますが店内はオープンキッチンを四角く囲うようなカウンターで昔の炉端焼き店のようです。
  予約は20時以降のみ受付なので開店から20時までは先着で入れるシステム。メニューは9品構成コース１本。4500円＋税です。
  どの料理も少量で和のあしらいを凝らしてあり見た目はいいので外国人観光客に評判なのか当日もかなり多かったです。
  ただ飛び抜けて美味しいという品もなく色々と手を加えすぎている印象。価格相応の印象です。
  飲み物は焼酎が多くワイン派には物足りません。  閉じる

  投稿日:2015/11/26

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• おいしい料理とお酒を味わうことができる

  • 4.5
  • 旅行時期：2015/07（約10年前）
  • 0

  by kazukazu さん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：1件

  

  by kazukazuさん（男性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：1件

  友人の紹介で訪れました。京都の同店舗には訪れたことがあり神楽坂にもあるとのことで伺いました。
  場所は奥まったところにあり...  続きを読むます。
  真ん中に厨房があり、テーブルで囲んでいる状態なのでスタッフの料理さばきなどもみることができて楽しいですよ。
  味はもちろんおいしいです。見た目も美しく、季節の食材がふんだんに使われています。月に一回メニューが変わるので毎月の楽しみになっています。
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  投稿日:2015/07/31

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• 京都のくずし割烹を味わいまひょ

  • 3.0
  • 旅行時期：2013/12（約12年前）
  • 0

  by スパイス さん（女性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：7件

  

  by スパイスさん（女性）

  神楽坂・飯田橋 クチコミ：7件

  京都にあるくずし割烹の人気店が東京に進出。
  民家を改築したという店は、路地裏のどんつき。
  ちょっとわかりにくい感じは...  続きを読む狙いですかね。
  1階はカウンター、2階はテーブル席。
  私たちはふたりなので、もちろんカウンター。
  でも、「新年会の下見です」と伝えたら、2階席も見せてもらえました。
  （6名用個室が2つあって、壁を取り払えば12名で使えます～）
  
  料理は4500円のコース一本勝負！
  先付けは、まながつおの味噌漬け一夜干し。右は茄子のオランダ煮。
  「京都」という割りにけっこうしっかり目の味。
  お酒飲む人にちょうどいいかな。巨峰シャンパンをいただきました。
  
  前菜は、小鉢が自家製塩辛（山芋がかかってました）、
  銀杏の青さ海苔カツ、生麩田楽、鯛うろこ唐揚げ、あん肝ポン酢ジュレ、
  ワカサギ南蛮漬け、出汁巻きなどなど。
  銀杏の形に仕立てられた南瓜がキュート。
  
  椀物は、雲子天ぷらのみぞえあんかけ。
  
  お凌ぎは、雲丹の一口寿司。
  あられが添えてあるところが京都っぽい。
  
  お造りは、漬け山葵でも食べられるところがユニーク。
  
  続いて出てきた蓮根のフォアグラはさみ揚げ＆海老芋の唐揚げ。
  これ美味しかった！
  海老芋は、いったん炊いてから揚げてあります。
  器がハワイで見たものと一緒だったので「あ～、これ！」って言ったら
  「そう、南山先生の器です！」とおっしゃってました。
  
  口直しにカボスのシャーベットをいただいて、
  食事は、甘鯛の酒蒸しが乗った雑炊。ほんのり松茸の香りも。
  香のものもなかなか凝っていて、沢庵の贅沢煮やら山芋山葵漬けなど。
  
  甘味は、ほうじ茶のプリン。
  チョコレートみたいな味がするの。でも、全然使ってないらしい。
  
  メニューは10日を境に毎月代えるそう。
  ボリュームは、男子にはちょっと足りないかな。  閉じる

  投稿日:2014/02/10

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