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雲の上のホテル別館・マルシェユスハラ
スタンダードホテル
外観はかやぶき屋根をイメージ。1Fのマルシェ(市場)が皆様をお出迎え。時間がゆっくり過ぎてゆく・・・「四国、梼原・宿場町」
高知ICより国道197号利用で約80分、松山ICより車で内子IC経由、国道197号利用で約80分
3.39
温泉露天風呂大浴場駅から5分コンビニ近- インターネット可
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四国縦断の旅の計画をしていて知りました。2020オリパラの国立競技場の設計ですっかり有名になった、建築家・隈研吾さん...もっと見る
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JR土讃線佐川駅よりお車で約40分
3.05
温泉露天風呂- 大浴場
駅から5分コンビニ近インターネット可
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施設はそう新しくないが客室、大浴場、トイレ、食堂等、掃除が行き届いていて清潔感があった。スタッフの方も親切で観光の相談...もっと見る
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今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および各都道府県の方針により内容・条件等が変更となる場合があります。
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クチコミ
高知市から国道33号を松山方面に約50キロ。国道を少しそれて坂を上がった先にあるコンパクトな宿です。仁淀川に注ぐ支流の中津川の渓谷沿いにあり、本館のほかはなれもあります。温泉があって日帰り入浴もできます。併設のレストランでは地元の食材を使った料理も。高知からちょっと離れているので、さほど知られた宿ではありません。浴場には露天風呂があり、川にせせらぎの音を聞き、周囲の山を見ながら温泉につかるのは格別です。
ホテルに 行く道すがら
濃霧に襲われて 前がほとんど見えないという恐ろしい天気でした。
先行き不安になりながらホテルにたどり着 きました。
窓の外を見ても 一向に霧が晴れる様子はありません。
しかし 夜中に その霧が晴れ 、
そして空の雲が 薄くなると
なんとか星を見ることができました。
ただし それもつかの間、
また 霧がかかってきて、どちらかというと
雲の中に宿泊しているという風情でした。
さて食事の面ですが、 夕食 朝食付きです。
他の方のコメントを見ていると
食事は美味しかったとか満腹になったとか書いてありますが 、
正直に言うと 、このホテルは
よくこの 場所にホテルを作ってくれたな、
という点が 唯一にして最大の 売りだと思います。
料理に関しては 旧態依然とした、
改善の余地が非常に多い内容でした。
我が家にとって残念なのは、
地の食べ物が いろいろ出されていたんですが、
その味付けがことごとく かなり 酸っぱくて
好みに合わなかった、 これも不運だったと思います。
しかし 夕食も朝食も
満足できるものではなかったので、
食事 面に関しては改善していただきたいと思います。
翌朝、早朝のドライブ、
散策は最高でした。
雲海がそこかしこにできていて、
さらに、山から雲が零れ落ちてきている眺めは
このホテルに宿泊しないとみられなかったかなと思います。
高知県を訪れたときに、四国カルストのある天狗高原を訪れました。
天狗高原で訪れた星ふるヴィレッジTENGUは、旧「高原ふれあいの家 天狗荘」が「星」をテーマとしたホテルへリニューアルされてできた施設で、天狗高原の星空・自然の映像を体感できる「プラネタリウム」や、室内から天狗高原の星空が楽しめる「星空客室」に加え、「天文台」などもあるそうです。
宿泊施設の他、レストランや売店などもあり、訪れたときは天狗高原は全面霧でおおわれていたので、星ふるヴィレッジTENGU内で時間をつぶしました。
隈研吾氏の建築物を見学に訪れた際に、隈研吾氏が設計した雲の上のホテル別館・マルシェユスハラも訪れました。
マルシェ・ユスハラの1階にある 町の駅 ゆすはらでお土産品を購入しました。
2010年、夏にオープンした梼原町にできた新観光スポット「まちの駅 ゆすはら」では、採れたて新鮮な農産物、できたての加工品、そして町自慢の工芸品などが賑やかに並ぶマルシェになっています。
中に入ると、1階から3階まで吹き抜けの森のイメージのスペースで、町内産の木を使った柱と、ウォールミラーが空間演出しています。
購入したものは
みかん 200円
小さいですが10個くらい入っており、なかなか美味しかったです。
町の駅 ゆすはら 梼原町梼原1196-1 電話:0889-65-1117
一週間の四国旅行の中で、どうしても梼原の町をゆっくりと歩きたくて「マルシェ・ユスハラ」に宿泊しした。
当初別の場所を観光・宿泊する予定を立てていましたが、とあることで見つけた「雲の上の図書館」に魅了され、それが隈研吾氏デザインで、更に梼原の町の中には隈研吾さん関連の建物が幾つもあるということから、予定変更して梼原をゆっくり散策することにしました。
その際できれば宿泊できればと思って探してみたら、これまた隈研吾さんデザインのホテルが有り、なんと希望日に奇跡的に一部屋空いていたので即予約。
お昼すぎに梼原の街に入り、たっぷりと半日町の中を歩き回りました。
ホテルは街の中心部に位置しているので、ホテルに車をおいて歩き回れるのが便利でした。
予想もしていなかった「スイート」に宿泊することになりましたが、スイートなのに素泊まりで一人9000円とあまりの安さにびっくり。
ですが、部屋も広々、木がふんだんに使われていて、優しく温かい雰囲気の居心地の良いお部屋でした。
おしゃれなバスタブがついていましたが、宿泊者は「雲の上の温泉」に入れるチケット」をいただけるので部屋のお風呂は利用しませんでした。
「雲の上の温泉」には送迎の車が出ています。
温泉もとろとろの気持ちの良いお風呂でした。
部屋のドアを開けると、1階のマルシェが見渡せ、とても面白い作りです。
当初夕食がついていたのですが「焼肉」でそれは食べられないというと素泊まりに変更してくれました。
夕食は、街中のレストランに分散して食べに行くというスタイルのようです。(町のお店にも貢献ということですね)
新しいスタイルのホテルでとても楽しい経験ができました。
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