自性院
寺・神社・教会
3.31
クチコミ・評判
1~10件(全10件中)
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赤い山門が特徴です
- 3.5
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
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猫寺!
- 3.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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赤い頑丈そうな山門が特徴的
- 3.5
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 0
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招き猫の寺
- 4.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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落合長崎駅南西の真言宗豊山派のお寺
- 3.5
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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都内3カ所目の招き猫発祥の地
- 4.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 5
東京都には招き猫発祥の地と言われる場所が三か所ある。
ひとつめ、縁結びスポットとしても有名な浅草の今戸神社。若干、神社の... 続きを読む商売っ気が強い場所。
ふたつめ、納められた大小の招き猫がフォトジェニックな世田谷の豪徳寺。三重塔の隠れ猫も見どころ。
みっつめ、秘仏の猫地蔵がある新宿の自性院。普段は特に何も販売していないが、節分会ではお札やお守りの販売も有る。
今回の口コミは3つ目の自性院について。
自性院が招き猫発祥の地と云われ始めたのは今から600年も昔のこと。
まだ、東京が江戸と云われるようになったばかりの頃。
関東の武士、太田道灌(江戸城を築城した武将)の窮地を救った猫が招き猫のオリジナルデザインになったと云われている。
その猫の名前は玉(たま)ちゃん。
招き猫が片手を上げるポーズは、玉ちゃんが太田道灌を助けた時の手招きの姿勢からデザインされた…との説もある。
自性院の門の前には大きな招き猫がいて、その猫は、左手を上げ手招きをしている。
この招き猫の像が600年前に奉納された時と同じデザインかどうかは分からないが、その猫の顔は、可愛いというよりはちょっと強面。
でも、そんなところがレトロ感があって良い雰囲気だ。
参考までに…
秘仏・猫地蔵が一般公開されるのは年に一度の節分会(2016年は2月3日)の時だけで、通常は見ることが出来ない。
だけれど、猫地蔵堂の中はガラス越しにだが見学可能で、節分会以外の時に訪れても、秘仏以外は見ることができる。
閉じる投稿日:2016/01/29
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中野の住宅街の大きなお寺
- 3.5
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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別名「猫地蔵」
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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猫に招かれる
- 3.5
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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ネコ地蔵の秘仏
- 4.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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