元興寺五重小塔
寺・神社・教会
3.35
元興寺五重小塔 クチコミ・アクセス・周辺情報
江戸末期(1859年)に焼失した元興寺五重小塔の模型で、天平時代初期に造られたと伝えられ、古代の建築技法を知る上の貴重な資料である。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
奈良時代の五重塔としては唯一のもの
4.0
- 旅行時期 2024/03
- by たびたびさん
元興寺極楽坊五重小塔は、本堂横の法輪館という建物の中。光明皇后の発願により建立された元興寺西小塔堂に安置されていたといわれ... 続きを読むるもの。小さな塔ですが、奈良時代の五重塔としては唯一のものという貴重なもの。当時の建築技術を伝えるということで、細かな説明がありましたが、部位の名前とそれを組み合わせる組み方の名前の両方があって、どれがどれだか分からないと理解が難しい。係りの人にいろいろ教えてもらいながら、そこの辺りのことがまず分かったのが収穫だったかなと思います。 閉じる
クチコミ・評判 2ページ目
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