津の守弁財天 クチコミ・アクセス・周辺情報

21～27件（全27件中）

• 策(むち)の池と隣り合わせ

  • 3.0
  • 旅行時期：2014/10（約11年前）
  • 0

  by jingashita 4T さん（男性）

  四ツ谷 クチコミ：44件

  

  by jingashita 4Tさん（男性）

  四ツ谷 クチコミ：44件

  金丸稲荷から50メートルくらい細い路地を歩くとある。赤い幟があるので、すぐにわかる。このあたり、荒木町一帯が松平摂津守上屋...  続きを読む敷だったらしく、その摂津の守が短縮されて、このように呼ばれるようになったとのこと。策(むち)の池は徳川家康が馬の鞭を洗ったとこに由来しているらしい。  閉じる

  投稿日:2014/10/28

  1

• 奥の細道にひっそり佇んでいる弁天さん

  • 3.0
  • 旅行時期：2014/09（約11年前）
  • 0

  by Ptraveler さん（男性）

  四ツ谷 クチコミ：106件

  

  by Ptravelerさん（男性）

  四ツ谷 クチコミ：106件

  荒木町の車力門通りの奥にある金丸稲荷神社の右横の細い道を不安ながら奥へ歩いていくと、石段がありそこを下りた左横にある。荒木...  続きを読む町自体が小さな店舗がぎっしり並んでいるが、ここはさらに小さな空間であり、弁財天は、ひっそり佇んでいる。金丸稲荷神社と同様に、観光要素は少ないが、大変狭い所で佇んでいる様子は荒木町の構造を象徴しているようであり、荒木町に関心や知識がある方には、周辺の散歩や飲食の時に訪問するのをお勧めしたい。  閉じる

  投稿日:2014/10/06

  1

• ここが都心であるのが不思議なくらい

  • 3.5
  • 旅行時期：2014/09（約11年前）
  • 0

  by dune45 さん（男性）

  四ツ谷 クチコミ：199件

  

  by dune45さん（男性）

  四ツ谷 クチコミ：199件

  「津の守弁財天」は荒木町の一画にありますが、裏通りのさらに裏にあるので、なかなかたどり着くのが大変です。
  とても小ぢんま...  続きを読むりとした佇まいは、ここが都心である事が信じられない思いです。
  周囲の再開発にともなって現在のようなコンパクトな姿になったとのこと、心に残る光景でした。  閉じる

  投稿日:2014/10/05

  1

• 四ツ谷の別世界

  • 3.5
  • 旅行時期：2014/07（約11年前）
  • 0

  by Toratora さん（男性）

  四ツ谷 クチコミ：258件

  

  by Toratoraさん（男性）

  四ツ谷 クチコミ：258件

  1683年にこの辺りを含む一帯は美濃国高須藩主、松平摂津守の上屋敷となり、湧水をせき止めた大きな池を中心とする庭園がつくら...  続きを読むれていたようです。
  明治より一般に開放されましたが、当時は滝があったようです。
  滝見客相手の店でかなり賑わった場所だそうです。  閉じる

  投稿日:2014/12/05

  1

• 湧水を溜めた池に面した小さな弁財天

  • 3.0
  • 旅行時期：2014/07（約11年前）
  • 0

  by Katsumi1956 さん（男性）

  四ツ谷 クチコミ：34件

  

  by Katsumi1956さん（男性）

  四ツ谷 クチコミ：34件

  四ツ谷三丁目からちょっと歩いた荒木町にありますが、場所はちょっと分かりにくいです。この界隈で一番低い窪地のような所にあり、...  続きを読む湧水を溜めた池（むちの池）に面した小さな弁財天です。
  津の守（つのかみ）の由縁は「松平摂津守」だそうで、かつてのお屋敷跡だそうです。
  かつては今の３倍くらい大きな池でしたが、埋められて駐車場になり、そこにマンションが建ち、今のこじんまりとした池と祠が残りました。
  それでも池には鯉や亀、ザリガニなどが生息し、以前の面影を残しています。  閉じる

  投稿日:2014/07/16

  3

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• ビルの谷間に囲まれた小さな空間は、安らぎの場所

  • 4.0
  • 旅行時期：2013/03（約13年前）
  • 0

  by クッキー さん（女性）

  四ツ谷 クチコミ：7件

  

  by クッキーさん（女性）

  四ツ谷 クチコミ：7件

  「荒木町・石だたみの会」の活動の賜物である坂道と階段を求めて彷徨ううちに、桜の木々に囲まれた、ビルと崖の間にあるちょっとし...  続きを読むた場所に出くわしました。何本かの赤い幟が立つ策の池です。
  現在残っている池は、明治時代の地図で北側の大きい池が西にすこし出っ張っているところの先端のところだそうです。
  荒木町のほぼ全域は江戸時代、美濃高須藩(高須松平家)の上屋敷。自然の地形を模した大名庭園があり、庭園の池は明治以降、水かさが減り、わき水がほぼ絶えた今は「策(むち)の池」と呼ばれる滝つぼの跡に、わずかにその名残をとどめています。
  池の縮小に伴い街ができ、坂も造られたそうです。坂はいずれも明治以降に整備されたそう。
  池の片隅には小さな中島がつくられ、津の守（つのかみ）弁財天が祀られています。
  この策の池があるところが一番低いところなのですが　すり鉢の底というより斜面に背の高い建物が建っているので　断崖の最下層と言った場所でした
  休憩用の椅子も置かれており、散歩の途中で休憩する人、スモーキング・タイムを楽しむサラリーマンなどが訪れ、安らぎの空間です。
  
  
  
  
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  投稿日:2013/12/18

  3

  3

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• 湧水の池があります

  • 4.0
  • 旅行時期：2012/07（約13年前）
  • 0

  by 与一 さん（男性）

  四ツ谷 クチコミ：5件

  

  by 与一さん（男性）

  四ツ谷 クチコミ：5件

  　金丸稲荷神社から細い路地を北に向かうと狭い下り坂で、その先に池に津の守弁財天がありました。このあたりは、松平摂津の守津の...  続きを読む守の屋敷があったところで、明治以降は、広い池や滝があり花街として栄えたところは、西新宿の十二社池と似ています。今は湧水があるか分かりませんが、井戸もあり一部は自然水の感じです。
  　津の守弁財天からは、裏の坂の階段を上って、坂の反対側の舟町に出ると、御神輿が出ていて、威勢よく練り上げていました。  閉じる

  投稿日:2013/05/20

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