紀伊国坂

東京メトロ東西線「竹橋駅」から徒歩で３分ほどです。「代官町通り」が竹橋付近から国立近代美術館、国立古文書館、北の丸公園の前...  続きを読むを緩やかに上る坂のことです。紀州徳川家のお屋敷があったことから名付けられた坂です。  閉じる

投稿日:2023/06/23

赤坂にある緩やかな坂です。赤坂から外堀をのぼるように進む道です。歩行者用の道も設置されていますが、車道の交通量は多くひっき...  続きを読むりなしにくるまが走っています。表記方法は複数あり、紀国坂、紀之国坂、紀ノ国坂などと表記されています。  閉じる

投稿日:2023/05/26

迎賓館赤坂離宮の広大な敷地の東側に沿うようにある坂です。赤坂見附方面から上ってくると和風の立派な迎賓館東門がありました。迎...  続きを読む賓館といえばフランス宮殿みたいな建物ですし正門もまた宮殿っぽいので東側のこの門はある意味貴重な存在ですね。  閉じる

投稿日:2022/12/21

東京に住んでいる人でも、紀伊国坂って言われても、どこかピント来ないと思うんですが、実は皇居近くの竹橋近くにある超重要なエリ...  続きを読むアにある坂で、添付写真のように、立派な標識があるので見つけやすいです。紀伊徳川家の屋敷があった故の名前だということで、納得でした。
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投稿日:2022/06/27

港区は、起伏が激しく、坂も多くて、坂自体が観光アトラクションになっているものが多くて、紀伊国坂もその一つです。添付写真のよ...  続きを読むうに、木柱の標識があって、見つけやすいです。この坂は、急勾配ですが、青山御用地沿いにあって、雰囲気がいいです。

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投稿日:2021/10/28

坂の西側に紀州徳川家の屋敷があったことが坂道の名前の由来です。
東京メトロ銀座線赤坂見附駅から外堀通りに沿って四ツ谷方面...  続きを読むに行くとこの坂があります。駅から歩いて坂の標識柱まで５分かかりました。
弁慶濠に沿ってカーブしているんですが、かなり高低差のある坂です。  閉じる

投稿日:2020/07/31

赤坂の豊川稲荷から九郎九坂を下り、御用地沿いにJR四ツ谷駅に向かって進むと、上り坂で紀伊国坂という表示がありました。坂の名...  続きを読む前の由来は、この辺りに紀伊和歌山藩・徳川家の上屋敷があったことからだそうです。坂を上ると迎賓館が左手にあります。  閉じる

投稿日:2020/02/28

紀伊国坂は、赤坂迎賓館東門の前にある急な坂です。この辺は迎賓館。ホテルニューオータニなどの観光アトラクションが多く散策に良...  続きを読むいのですが、四谷駅からこの坂を通って赤坂見附駅方面に抜ければ、下り坂で、登坂を避けることが出来ます。

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投稿日:2019/06/02

ＪＲ四ツ谷駅前に有る迎賓館赤坂離宮正門前から赤坂御用地の東側に沿ってある坂道です。

途中江戸時代にここ赤坂御用地が紀...  続きを読む州徳川家の江戸中屋敷時代だった時の遺構の堂々とした旧紀州藩徳川家中屋敷表門が有ります。

現在は赤阪迎賓館東門になっているこの門を過ぎて坂道なりに進んでいくと江戸城外堀の弁慶堀、更にその先には弁慶橋までを紀伊国坂と呼んでいます。

豊川稲荷東京別院も近くですし周辺散策も兼ねて散歩してみてはどうでしょうか？  閉じる

投稿日:2020/08/20

赤坂見附駅から四谷駅まで赤坂離宮沿いに歩いた時に通りました。
坂自体はふつうの歩道ですが右手の首都高速4号新宿線の高架と...  続きを読む左手の赤坂離宮の外塀に挟まれる形なので時代の狭間みたいで面白い光景です。
途中にある迎賓館東門も重厚で見応えがあり暫く佇んでしまいました。  閉じる

投稿日:2018/11/18

たまに坂を歩きたくて赤坂見附から四谷まで歩くことがあるのですが、その途中に通るのが紀伊国坂です。
ゆるやかで歩きやすいの...  続きを読むであまり坂、という感じがしません。
赤坂御用地に隣接しているので、壁がずっとあるので景色はあまりないのですが、それでも歩いていて楽しい道です。  閉じる

投稿日:2017/01/26

地下鉄赤坂見附駅の北西、外堀通りの紀之国坂交差点から赤坂見附交差点方面へ向う坂。坂上は紀尾井ホール付近からの上り坂と外堀通...  続きを読むりの紀之国坂交差点である。ここから南東へ下り途中へ南南東へ緩やかに曲がり、また南東へ曲がり坂下の赤坂見附交差点付近に達する。道路は片側二車線、両方向通行で中央にはガードレールがあり、両側には歩道がありかなり広い。傾斜は全般的にやや急である。坂の西側には坂上から中段付近までは赤坂御用地、そこから坂下まではオフィスビルやマンション、東側は濠が続きその間の上には首都高速道路が走っている。自動車は多いが、急な坂で歩きにくいためか歩行者は少ないものの、特に東側は濠やホテルニューオータニ周辺の景色が見えて散策するのも楽しい。上記の他に、坂の北西側には赤坂離宮、坂下の北側には弁慶橋ボート場や紀尾井タワーなどがあり併せて訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

投稿日:2016/12/31

迎賓館赤坂離宮の本館・主庭の公開に当選し、観賞した後、赤坂に向かうべく、迎賓館の東側の塀に沿って歩いていたら「紀伊国坂」と...  続きを読むいう標識がありました。

確かに坂で、しかも結構急な坂でした。

名前の由来は、坂の西側に紀州徳川家の広大な屋敷があったことから、こう呼ばれたそうです。
また、近くに尾張徳川家の屋敷もあったそうですが、両邸は明暦３年(1657)正月の大火で焼失し、尾張邸は市ヶ谷に、紀伊邸は赤坂に移りました。
この大火は「振袖火事」とも呼ばれ、江戸城の天守閣もこの時に焼失したまま、以後再建されていません。

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投稿日:2016/05/10

外堀通りの赤坂見附から新宿通りの四谷方面に登る坂道を紀伊国坂と呼んでいます。別名茜坂や赤坂とも呼ばれていました。坂の途中に...  続きを読む現在の赤坂御用地・迎賓館の場所に紀伊藩上屋敷が有り、移設され当時の場所とは異なりますが上屋敷の門が建っています。  閉じる

投稿日:2016/04/23

赤坂離宮迎賓館から赤坂御用地に沿ってある坂道です。江戸時代に紀州藩上屋敷があったことから名付けられました。赤坂とも呼ばれ、...  続きを読む赤坂という地名の由来になった坂道です。坂の途中には屋敷の一部だった木製のがっちりした門が残っています。  閉じる

投稿日:2015/12/01

紀伊國坂は、昔の紀州藩江戸上屋敷のあった場所の外堀沿いにある坂です。
四谷から迎賓館の横を通り、赤坂に向けて坂が続いてい...  続きを読むる迎賓館側の坂を言います。
途中、赤坂離宮の東宮門や坂の下の東宮御所の入口があり、気持ちが引き締まる感じがします。
歴史の重みなのでしょうか。
坂の横は、外堀通りとなっていまして、とても交通量が多い中、坂自体は、ときおりジョギングで行き来する人が見られるように多くの人は通っていません。  閉じる

投稿日:2015/08/23

外堀通りの赤坂見附交差点から新宿通り四谷方面に上る坂です。赤坂御用邸沿いにあり、立派な門も見ることが出来ました。上り切って...  続きを読む左に行くと迎賓館の立派な門が見えます。坂の由来は江戸時代に坂の西側に紀州藩上屋敷があったことから名付けられたそうです。  閉じる

投稿日:2015/08/05

赤坂御用地の東側にある緩やかな坂です。首都高の脇にあるうえ、交通量も激しいため、周囲の環境に反比例してやや騒がしいところか...  続きを読むもしれません。坂を登りきると左手に迎賓館が見えるため、交通量の減る週末ならばゆったりとした気分で歩けるかも。  閉じる

投稿日:2015/05/09

赤坂見附から四谷方面に向かって緩やかなカーブを描きながら登のが「紀伊国坂」です。
幹線道路であり、その中でも交通量の多い...  続きを読む通りなので、個人的にはあまり歩きたいと思わない道路です。少し遠回りをしてでもさらに東側の裏通りを歩きたいです。  閉じる

投稿日:2015/02/14

赤坂見附交差点から新宿通りを四谷方面に上る広い坂が紀伊国坂。坂の西側に紀州藩上屋敷があったことが名前の由来です。
坂の東...  続きを読む側にある堀は、弁慶堀。江戸城外堀の一つです。この辺りは見晴らしが良くて、明るい雰囲気となっています。



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投稿日:2015/01/28