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西川庄六邸

名所・史跡

近江八幡・安土

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西川庄六邸 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11335867

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施設情報

施設名
西川庄六邸
住所
  • 滋賀県近江八幡市新町2-8
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
家守 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(17件)

近江八幡・安土 観光 満足度ランキング 38位
3.32
アクセス:
3.68
人混みの少なさ:
3.94
バリアフリー:
3.63
見ごたえ:
3.82
  • 満足度の高いクチコミ(6件)

    三代目の代には薩摩藩主島津家御用商人にも

    4.0

    • 旅行時期:2019/02
    • 投稿日:2024/04/23

    西川庄六邸は、本家二代目西川利右衛門の子供、庄六を初代とする商家。三代目の代には薩摩藩主島津家御用商人にもなり、江戸にも出...  続きを読む店していたほどの豪商です。 通りに面して家屋建物が長く続きますが、その中間から顔を出した緑の松が何本かあって、それが屋敷の歴史と豪華さを象徴しているように感じました。   閉じる

    たびたび

    by たびたびさん(男性)

    近江八幡・安土 クチコミ:52件

  • 外から外観だけ

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/11(約6ヶ月前)
    • 0

    近江八幡旧市街の新町通りにありました。通りの反対側には旧西川家住宅がありました。旧西川家住宅は公開されていて中に入ることが...  続きを読むできましたが、この西川庄六邸は県指定文化財ですが中に入ることはできず、外から外観だけ見て終わりです。西川庄六は西川利右衛門家の分家だそうです。近江八幡には西川姓の豪商が複数いたようです。  閉じる

    投稿日:2024/02/11

  • 豪商の近江商人

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    西川庄六邸は近江八幡旧市街の新町通り沿いにあり、旧西川家住宅の斜め前にあります。歴史を感じさせる板塀の続く屋敷です。一般公...  続きを読む開はされていないので外観のみの見学です。西川庄六は西川家の分家になり、豪商として島津藩の御用商人であり、江戸でも店を構えて手広く商売をおこない、近江商人を代表するような豪商でした。  閉じる

    投稿日:2022/10/21

  • カバーに覆われていました

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    新町通りに並ぶ建物のひとつです。修復をしていてカバーに覆われていたため、外観も見ることはできませんでした。現在は扇子などを...  続きを読む扱っているお店をしているそうで、ウェブサイトからも商品が見られました。ポップな色合いのものもあり、バラエティが豊かだと思いました。  閉じる

    投稿日:2022/09/22

  • 薩摩藩主島津家御用商人にもなった豪商

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    西川庄六邸は、近江八幡市新町通りにあります。西川利右衛門家の分家で、利右衛門家と同じく江戸に出店を持つ八幡商人の一人です。...  続きを読む三代目の代には薩摩藩主島津家御用商人にもなった豪商です。主屋は天明5年 (1785) 頃に建築された建物でした。観光協会の看板にも、建物は非公開と書いてありました。新町通りに面した間口がかなり広い豪邸でした。特に屋敷の板塀がすばらしく、とても見ごたえを感じることができました。ここの西川家子孫の方は現在も「メルクロス株式会社」を経営されているようです。  閉じる

    投稿日:2022/05/07

  • 近江の豪商、西川庄六のお屋敷

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    西川利右衛門家に次ぐ近江の豪商が西川庄六家だそうです。近江八幡観光物産協会が設置した説明板には江戸中期の建物と書いているだ...  続きを読むけで、江戸日本橋にも出店し、九州島津家の御用商人となった三代目庄六の時代についても書いてありませんでした。新町通りに面した間口は13メートルだそうですが、奥行きがそれ以上ある豪邸とのこと。県指定文化財ですが非公開なので、外観だけでも全体をイメージできるビジュアルも解説があるとよかったですね。中庭ぐらいありますよね?  閉じる

    投稿日:2021/07/09

  • 江戸中期の建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    綿、扇子、砂糖等の商いをしていた江戸時代の商人の建物で、江戸時代中期の建物だけあって年季が入っていました。内部は非公開でし...  続きを読むたが、外観は長屋で時代劇にも出てきそうな景観でした。周囲の景観にマッチした建物です。  閉じる

    投稿日:2020/12/26

  • 隠し門

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    新町通りにあるお屋敷ですが中は非公開となっていて見ることができません。通りからの外観のみです。松の木が見えたのでそのあたり...  続きを読むを見てみると隠し門と思われるところがありました。ガイドさんに聞いてみるとやはり門があるのだとか。この屋敷の隠し門はじっくり見るとわかるので探してみてください。  閉じる

    投稿日:2021/03/20

  • 非公開です

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/03(約4年前)
    • 0

    非公開の県指定文化財です。2代目西川右衛門の子「庄六」を初代として、蚊帳・綿・砂糖・扇子などを商いました。この建物は、江戸...  続きを読む時代中期のものです。その割には保存状態はいいと思います。横にずらっと長い建物で、壁は所々朽ちてますが、江戸のオーラが流れています。  閉じる

    投稿日:2020/07/09

  • 江戸時代の佇まい

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    1585年 近江八幡にて創業。安土桃山時代より約400年続く西川庄六商店は現在は扇子を中心に販売をおこなっています。現在の...  続きを読む主屋は江戸時代中期(鬼瓦に天明5年:1785年の銘)に建てられたもので木造2階建の趣ある住居となっています。このあたり、新町通りにはこういった昔ながらのお家がたくさん残っていて観光客もたくさん訪れています。  閉じる

    投稿日:2019/10/21

  • 三代目の代には薩摩藩主島津家御用商人にも

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/02(約5年前)
    • 2

    西川庄六邸は、本家二代目西川利右衛門の子供、庄六を初代とする商家。三代目の代には薩摩藩主島津家御用商人にもなり、江戸にも出...  続きを読む店していたほどの豪商です。
    通りに面して家屋建物が長く続きますが、その中間から顔を出した緑の松が何本かあって、それが屋敷の歴史と豪華さを象徴しているように感じました。

      閉じる

    投稿日:2019/07/09

  • 格子の続く大きな家です。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 0

    近江八幡の古き良き時代の名残を残す、新町通り。その中ほどに西川庄六邸があります。に西川庄六は、初代から蚊帳・綿・砂糖・扇子...  続きを読むなどを商いとする家でだそうで、日本橋にも出店する豪商となって家です。建物は江戸中期のものだそうですが、間口13mという大きなお宅です。  閉じる

    投稿日:2020/06/28

  • 非公開の施設です

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 0

    「西川庄六邸」は、昔ながらの建物が並ぶ近江八幡の中心、新町通り沿いに建っています。間口と奥行きが同じくらいの大きく見事な建...  続きを読む物で、県指定の文化財ですが、残念ながら内部は非公開です。江戸時代から続く商家で、現在も株式会社として東京などにも店舗展開しているそうです。  閉じる

    投稿日:2020/06/21

  • 豪商として財をなした

    • 2.0
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 0

    古くから続く近江商人の子孫の家。
    バス通り沿いの大邸宅風だが、中はいっさい非公開なので、さっぱり様子は分からない。
    ...  続きを読む帳・綿・砂糖・扇子などを商い、江戸日本橋4丁目にも出店し、薩摩藩島津氏の指定御用商人になるなど、豪商として財をなしたという。
    観光シーズンの土日祝には扇子、数珠、押絵のギャラリー&ショツプが営業している。
      閉じる

    投稿日:2017/06/10

  • 土、日は内部に入れます。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 0

    代々続く近江の豪商の屋敷が残され、今も使われていました。
    土曜日だったので家は開放され、中に入ることも出来ました。

    ...  続きを読む
    内部では数珠や扇子、小物などの販売もしていました。
    内部の家屋の他に、この家の電話がただ「第六番」だったと分かる資料などがあり、歴史を感じさせられました。


      閉じる

    投稿日:2017/05/29

  • 島津藩御用商人にもなった

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    「庄六」を初代とし、蚊帳・綿・砂糖・扇子などを商いました。三代目が江戸日本橋にも出店し、九州島津藩指定御用商人になるなどし...  続きを読むて豪商となり近江商人中の一つです。残念ながら内部は非公開ですが「でみず間」「化粧間」など規模の大きな町家です。
      閉じる

    投稿日:2014/08/27

  • JR近江八幡駅からバスで5分程、レンタサイクルで10分程の場所で、
    八幡山も綺麗に見られる新町通り沿いにあります。
    ...  続きを読む帳・綿・砂糖・扇子などを扱っていた商家だそうで、
    江戸にも進出し成功をおさめたそうです。
    現在も東京日本橋に本社のある会社として
    続いているそうです。
      閉じる

    投稿日:2013/11/26

  • 新町通りを形成する県指定文化財の建物

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/06(約13年前)
    • 0

    西川庄六邸は、建物内部の見学はできない非公開の建物ですが
    新町通り沿いに立地している、新町通りの景観美を高めている
    ...  続きを読む敵な建物で、県指定の文化財なのです。

    歴史を振り返ると、蚊帳や綿、砂糖、扇子などを商いとした豪商で
    現在も、東京や大阪、京都などに店舗を展開しています。

    建物は、非公開のため内部の様子はわかりませんが
    冒頭述べたように、近江八幡の顔とも言える「新町通り」の
    一角を占めており、これからも維持し続けられることを期待したいです。

    なお、対面には旧西川家住宅あります(どちらも西川家ですね)。  閉じる

    投稿日:2013/03/23

1件目~17件目を表示(全17件中)

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