円満寺

臨済宗永源寺派の寺院。
境内には、本堂・庫裏・金毘羅堂・観音堂などが立っています。
本尊の木造十一面観世音菩薩立像は平...  続きを読む安時代の作で国指定の重要文化財です。
近江八幡を散策する途中にありました。
立派ながら趣のあるお寺です。
千石船の模型も奉納されており、その絵馬と模型は市の指定文化財になっています。  閉じる

投稿日:2023/03/26

近江八幡を散策していたときに通りかかりました。臨済宗永源寺派のお寺だそうですが、国の重要文化財の仏像もあるとのことです。門...  続きを読むが閉められていたので外から中の様子をうかがう程度にしておきましたが、歴史が感じられるたたずまいでした。  閉じる

投稿日:2022/09/30

近江八幡市の多賀町に鎮座するお寺です。
かわらミュージアムに行って、その帰りに偶然に目に止まりました。
二層の山門が非...  続きを読む常に印象的で、地元の八幡瓦を使用されているのか興味を持ちました。
境内には入れませんでしたので、本堂での参拝は出来ませんでした。
神社・寺院が建ち並ぶエリアの厳かな雰囲気のお寺でした。  閉じる

投稿日:2020/08/23

町の中心部からは少し外れて、静かな場所にあります。ユニークな構造になっていて、鳥居の向こうにお参りするお堂があります。その...  続きを読む横に山門があるのですが、これが素晴らしいです。上部が白壁の入ったお城のようになっています。これを見逃してはいけません。  閉じる

投稿日:2020/07/07

円満寺は、日牟礼八幡宮の境内を東に抜けた先。二層の屋根をいただくちょっと頭でっかちな山門が特徴的です。
臨済宗永源寺派の...  続きを読むお寺で、井上靖の小説、星と祭にもある観音菩薩がある寺のようですが、非公開。また、建物も境内も正直、かなりボロボロ。荒れ寺のようになっていて痛々しいです。  閉じる

投稿日:2019/07/09

八幡堀の北、日牟礼八幡宮から東に100メートルほどの場所にある臨済宗寺院です。歴史を感じる山門に目を惹かれましたが、残念な...  続きを読むがら境内は非公開のようでした。重要文化財なども有する由緒あるお寺ですが、建物の傷み具合などはやや気になりました。  閉じる

投稿日:2020/07/24

八幡宮の境内から小路を抜けていくと、円満寺の楼門が見えてきます。南北朝時代に開かれたといわれる歴史ある神社です。八幡宮を参...  続きを読む拝した後だと、少し寂しい感じのする境内です。本尊にあたる木造十一面観世音菩薩立像は平安時代の作で国指定の重要文化財に指定されているそうですが非公開のようです。  閉じる

投稿日:2020/06/28

市の北側、日牟禮八幡の東隣にある臨済宗の寺。
南北朝時代の創建という古刹。
こぢんまりとした境内。
本堂・庫裏・金毘...  続きを読む羅堂・観音堂があるが、参拝客の姿はなかった。
本尊の木造十一面観世音菩薩立像は平安時代の作、国指定の重要文化財。
井上靖の小説「星と祭」にも登場する観音菩薩だが、残念なことに非公開。
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投稿日:2017/06/10

八幡堀で有名な近江八幡の日牟禮八幡宮の近くにあるお寺さんで、
本尊の木造十一面観世音菩薩立像は平安時代の作で
国指定の...  続きを読む重要文化財にも指定されているそうで、
この観音様は井上靖の小説「星と祭」にも
採り上げられている観音菩薩として知られているそうです。
入口の門構えが独特なお寺さんです。  閉じる

投稿日:2014/06/02