小さな硝子の本の博物館

都営地下鉄・浅草線「本所吾妻駅」を降りて、浅草方向（西側）へ２～３分にある、本当に「小さな」博物館 兼 ショップです。
...  続きを読む店内には ガラス作家のアクセサリーや、手作りのガラス食器などが陳列・展示。
ガラス加工体験も出来るようで、お邪魔したとき、まさに（真剣に集中して）作業中でした。
というわけで、しずかに退店。。  閉じる

投稿日:2023/02/04

墨田区の吾妻橋１丁目近辺を散策してた時に、小さな博物館の看板を見つけたので立ち寄ってみました。名前の通り小規模な博物館で、...  続きを読む中にはガラスに関する資料や文献と、ガラス製品が並べられていてオシャレな空間を味わうことが出来ました。
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投稿日:2022/08/04

この小さな硝子の本の博物館は地下鉄都営浅草線本所吾妻駅から南に5分程度の場所にあります。吾妻橋を通る通りが浅草通りに交差す...  続きを読むるところです。ここでは下町の職人の造ったガラス作品が展示されています。さらに作品をつくるという体験ができます。切子とは違たガラスの面白さを体験できます。  閉じる

投稿日:2021/09/05

本所のあたりを散歩しているときに、この博物館を見つけて、入ってみた。
基本的には、ガラス工芸品を売る店なのだが、商品を見...  続きを読むるだけに入ってもかまわないそうだ。
職人の手によるグラスや小物は、どれも素晴らしい。
予約すれば、絵付け体験もできるとか。  閉じる

投稿日:2021/07/16

本所吾妻橋駅西側の墨堤通り沿いにある。数人の訪問者がいた。お勧めの点は、小さな硝子の本の博物館は創業大正11年の松徳硝子が...  続きを読む手作りガラスの普及のために開設したものであること、館内では多数のガラス関連書籍が並んでいてそれらの書籍を読むことにより硝子製品や製造方法について理解を深められたこと、松徳硝子の廃番商品を中心にガラス器も販売されていること、これらは素敵なデザインや輝きの商品が多く見るだけでも楽しいこと、特にガラス製品や製造に関する書籍等を見たい人やガラス製品を買いたい人にとっては訪問する価値があることである。  閉じる

投稿日:2018/12/30

本所吾妻橋駅から徒歩４分の墨堤通りにある小さな店です。１９２２年創業の松徳硝子の商品が展示販売され、ガラス工芸に関する蔵書...  続きを読むが店内の壁に並べられています。店というよりは工房の雰囲気です。錦糸町にある手作り硝子本社で以前造られていた廃番の色ガラスの食器やアクセサリーや小物などが売られています。自分用に冷酒グラスとプレゼント用にプレートを購入しました。同じグラスでも手作りなので微妙に違いがあり面白かったです。教えてもらったプレートの造り方は意外でした。狭い店ですが、大変興味深かったです。  閉じる

投稿日:2018/02/07

都営浅草線の本所吾妻橋駅から浅草通りを通って、右折し墨田区役所に向かう途中の道路沿いにあります。墨田区役所と並んでいますが...  続きを読むこちらの施設は本当に小さな施設なので気を付けていないと通過してしまいます。施設のファサードは可愛らしい洋風の構えで下町の本所吾妻橋の街にはマッチしているとは言いづらい外観です。内部はガラス関する専門書が数百冊あります。内部もおしゃれな感じです。素人にとってはマニアックな世界で長居する感じではないですが、散策の際にちょっと立ち寄ると気持ちがほっこりとするかもしれません。  閉じる

投稿日:2015/12/02

小さな硝子の本の博物館は、小さな硝子でできた本の博物館なのかなあと思っていたら、硝子に関係した本を集めた博物館なんですね。...  続きを読むルネ・ラリックの本などが並んでいて、工房では作業をしている人の姿も見えました。ちょっと見るというだけの人には楽しみにくいかもしれません。  閉じる

投稿日:2014/04/21

大正11年創業の「松徳硝子株式会社」が運営する博物館です。
世界中のガラス関連専門書籍を数百冊所有するなど、かなりコアな...  続きを読む博物館です。
とても可愛らしい建物で、内部もメルヘンにあふれた印象です。
デザイン好きの方などには、この博物館の世界観はとても心に残るのではないかと思います。  閉じる

投稿日:2014/03/16