龍宮寺

地下鉄祇園駅のある交差点の近く、大博通りに面したところにあるお寺です。
こちらの創建は鎌倉時代であり、その経緯からして面...  続きを読む白いです。博多湾に人魚が現れ、亡くなったのでこちらにて埋葬して龍宮寺と改称したそうです。ということで寺宝として人魚の骨をまつっているそう。それはいつか拝観してみたいと思いましたが、それ以外にも境内には人魚塚があり、大きな石碑が立っていました。それは自由に拝観できました。
人魚に関するお寺というのは非常に珍しいので、一見の価値があるところだと感じました。  閉じる

投稿日:2023/06/12

浄土宗鎮西派。
昔はは袖の港の海辺にあり浮見堂と言われていました。
鎌倉時代はじめに、網に人魚がかかり、その報告を受け...  続きを読む、都から勅使として冷泉中納言が浮御堂に滞在されました。
吉兆とのことで、人々は大喜び、この人魚を浮御堂の地に手厚く葬り、龍宮寺となったそうです。
今も人魚の骨と江戸時代に描かれた人魚の掛け軸がありますが、非公開で見れません。
面白い言い伝え？です。本当の人魚と思うと少し恐ろしく、騙されていたと思うと、笑えます。
人魚塚も、お墓の横にひっそりとありました。  閉じる

投稿日:2023/02/25

博多区冷泉町に鎮座する神社です。
大博通り沿いですが、少し分かりづらいかもしれません。
鎌倉時代に人魚が現れて、このお...  続きを読む寺に祭られたため、お寺の名前を改めたとも言われています。
お寺の本堂は近代的な建物となっていて、山門を通ると三寳大荒神という小さな神社も鎮座しています。
境内には人魚塚もあり、人魚の伝説が残るお寺でした。
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投稿日:2023/01/07

こちらのお寺は、人魚にまつわるいつ話があるそうです。九州西国霊場の三十二札所となるお寺になります。全体的にこじんまりとして...  続きを読むいる感じですが、三宝大荒神堂、観音堂、人魚の塚等があります。とても歴史を感じます。  閉じる

投稿日:2022/12/14

地元のお寺という感じですが櫛田神社を訪問した際に近くにあったので立ち寄らせて頂いたらどちらかといえば自分とのお寺という感じ...  続きを読むですが人魚伝説などがありとても有名なお寺だそうです。創建された当時は海辺に行ったためそのような歴史があるそうです。
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投稿日:2022/11/23

「大博通り」沿いに小ぢんまりとした境内をもつ「龍宮寺」です。ロマンチックな名前の理由が紹介文にありました。なんと人魚ですっ...  続きを読むて。境内入口には「信州善光寺如来安置」という碑があり、また「本堂」・「観音堂」は質素で良い雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2022/08/13

大博通りを挟んで東長寺の向いにあり、境内は狭くこじんまりした浄土宗のお寺です。
龍宮寺には「鎌倉時代に人魚が捕えられここ...  続きを読むに埋葬された」という人魚伝説があり、「人魚は龍宮の使い」から寺名が付けられたそうで、今でも人魚の骨と掛け軸が保存されているそうです。
本堂はコンクリート造りの建物ですが、観世音菩薩が祀られている観音堂や荒神堂は歴史を感じる建物でした。  閉じる

投稿日:2022/10/28

創建当初、海辺にあったことから「浮御堂（うきみどう）」と称されていた龍宮寺。
貞応元年（１２２２年）博多津で捕らえられた...  続きを読む「人魚」が、吉兆として、この浮御堂に納められたという言い伝えがあるそうで、これにちなみ、現在の「龍宮寺」に改められたそうです。
観光ガイドのツアーに参加すると、貴重な人魚に関する資料も拝見できるそうです。
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投稿日:2022/06/14

福岡市博多区観光で立ち寄りました。冷泉山「龍宮寺」は、祇園駅から西に3分で着きました。浄土宗鎮西派の寺院で、創建当初は海辺...  続きを読むにあり「浮御堂」と呼ばれていました。博多津で捕えた人魚を納めたそうで、人魚を納めたことから、現在の龍宮寺に変更したそうです。  閉じる

投稿日:2022/09/24

大博通り沿い、東長寺の真向かいにある浄土宗鎮西派のお寺さんです。貞応元年（1222年）に博多の海で捕らえられた人魚を寺内に...  続きを読む埋葬しているお寺さんとして有名です。前回、2012年に訪れた時は“福岡オクトーバーフェスト2012”で人魚の骨や人魚の掛け軸などが公開されていて見ることができましたが、通常は公開されておらず今回は見ることができませんでした。お寺の前にある説明板に人魚図などの写真が掲載されています。  閉じる

投稿日:2022/01/05

今回は博多旧市街を巡る旅です。地下鉄祇園駅を上がって東長寺の向かい側にある浄土宗のお寺龍宮寺を訪ねました。
怪しげな伝説...  続きを読むは好きではないので、人魚伝説はすっとばして、境内奥の聖観音様にお参りをしそそくさと退去いたしました。  閉じる

投稿日:2021/08/07

ぱっと見は割と普通のお寺ですが、人魚が捕えられ埋葬されたという伝説が残るお寺として有名です。今の名前もその名残が感じられま...  続きを読むすね。人魚の骨だけでなく、江戸時代に描かれた人魚の掛け軸もあるそうですが、いずれにしても非公開なので残念です。  閉じる

投稿日:2021/09/02

こちらのお寺は、創建当初は「浮見堂」と称されましたが、１２２２年に博多津で捉えられた人魚が吉兆として、こちらに納められたと...  続きを読むいう伝説にちなんで、龍宮寺と改められたそうです。本堂は、本当に古く、人魚が住んでいそうな雰囲気が漂っていました。見に行きたくなる伝説ですね。  閉じる

投稿日:2022/06/07

龍宮寺は、大博通りを挟んで東長寺と対峙していました。鎌倉時代に人魚が捕えられ埋葬されたという伝説が残るお寺です。元々は海辺...  続きを読むにあり浮見堂と称されていたお寺さんです。１２２２年（貞応元年）に海中より人魚（巨大な大きさだったそうです）が出現したそうです。国家長久の瑞兆と占われ、寺内に埋葬し寺名を龍宮寺と改めたということです。境内には大きな人魚塚がありました。   閉じる

投稿日:2021/03/05

境内に観音堂があります。ここには聖観世音菩薩が祀られています。１５８７年の太閤秀吉の博多町割りにより博多七観音が定められて...  続きを読むいます。即ち、大乗寺観音、妙楽寺観音、聖福寺観音、東長寺観音、観音寺観音、乳峯寺観音、そして龍宮寺観音です。昔から多くの人の巡礼の場となっているとのことです。創建年代は不詳ですが、１６００年（慶長５年）に現在地に再興されたとのことです。山号は冷泉山で、浄土宗鎮西派のお寺さんです。   閉じる

投稿日:2021/01/25

初めは袖の湊の海辺にあり寺内まで海の水が入って来ていた為「浮御堂」と呼ばれていましたが、１２２２年に人魚が出現しこのお寺に...  続きを読む埋葬された事で名前を龍宮寺と改めました。

現在の場所には慶長5年（１６００年）移転されました  閉じる

投稿日:2020/09/06

大博通りを挟んで、東長寺の向かい辺りにひっそりとあるのがこちらのお寺で、境内そのものにはあまり見所は感じない風情でしたが、...  続きを読むここはその名前からも想像されるように、人魚伝説で知名度が高いお寺です。比較的新しい時代に造られたものではありますが、人魚塚なんてのもあって、話のタネにも面白いお寺だと思います。  閉じる

投稿日:2019/12/28

博多市内にあります。市内観光で一応コースに入っているお寺です。木でつくられた昔ぽい入口のドアが時代を感じることができました...  続きを読む。なぜか人魚が祭られている神社らしく、面白かったです。夜に通った時は、入口は閉まっていました。  閉じる

投稿日:2020/01/17

博多の寺社巡りコースに入っている観光スポットでした。徒歩で行き、東長寺の向かい辺りにひっそりとたたずんでいます。人魚が祭ら...  続きを読むれているという何とも笑ってしまいました。英語と中国語の説明も書かれていて、QRコードも看板にありました。  閉じる

投稿日:2019/12/31

博多駅の観光案内所で頂いた「福岡ガイドブック」に掲載されていた「本物の歴史を体感する博多寺社めぐりコース」の中のお寺です。...  続きを読む
同じように掲載されているお寺の中では人気はないようで誰も参拝をしている人はいませんでした。  閉じる

投稿日:2019/09/18