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長谷寺

寺・神社・教会

麻布

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長谷寺 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11330380

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施設情報

施設名
長谷寺
住所
  • 東京都港区西麻布2丁目21番34号
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
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※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(20件)

麻布 観光 満足度ランキング 30位
3.32
アクセス:
3.56
人混みの少なさ:
4.00
バリアフリー:
3.00
見ごたえ:
3.94
  • 麻布大観音

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    西麻布という都会のど真ん中にこんなに立派なお寺があるということに驚きました。木造としては国内最大級、約10mの高さの麻布大...  続きを読む観音(十一面観音菩薩)があるということを知って、通りがかりに寄りました。神々しかったです。時間がなかったのであまり見れませんでしたが、境内は広くていろいろな建物がありました。  閉じる

    投稿日:2023/03/25

  • 麻布大観音

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    青山の骨董通りから一本入った突き当りにあるお寺です。具体的には六本木通り沿いにある富士フィルムの本社ビル裏の通りを入ってい...  続きを読むくとすぐでした。このお寺には麻布大観音といいう約10メートルほどの観音様があるとのことで訪れてみましたが、なかなかの見応えでした。材質は木のようです。入口に説明文があったので、これを読むとより理解が深まるかもしれません。クルマで行ったのですが、敷地内に駐車可能でした。  閉じる

    投稿日:2022/09/26

  • 東京の曹同宗の本山

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/06(約2年前)
    • 0

    正式には永平寺別院長谷寺です。東京における曹同宗の本山です。住所は西麻布ですが、表参道からが近く富士フィルム本社ビルの裏で...  続きを読むす。都心の一等地にこのような広大な寺院があることの驚きます。福井までなkなかいけない方はぜひ行ってみることを進めます  閉じる

    投稿日:2022/06/12

  • 10mほどの大観音が祀られています

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 0

    六本木通りと骨董通りが交わる高樹町交差点から100mほど奥に入ったところに建つ曹洞宗の寺院です。福井県にある永平寺の別院で...  続きを読む、堂々とした山門と広々とした境内は、麻布に建つ寺とは思えない姿をしていました。山門を入った右側には、くすのきの1本彫りで作られた高さ10mほどの十一面観音・麻布大観音が祀られています。訪れる人の多くは本堂を参拝せず、観音を参拝する姿が印象的でした。美術界の長老として活躍した黒田清輝が眠る墓地も大変広く、墓を見つけましたが案内板もなかったため見つかりませんでした。  閉じる

    投稿日:2020/09/23

  • 鐘楼や庭園もあり、表参道にしては広いお寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 0

    東京メトロ銀座線表参道駅が最寄り駅。
    表参道駅B1から南東へ約1㎞のところにある曹洞宗のお寺です。
    普陀山と号します。...  続きを読む
    表参道という土地を考えると広いお寺です。
    本堂の他、僧堂、観音堂、鐘楼、庭園などがあります。
    墓地も広めで、洋画家、政治家の黒田清輝(1866~1924)、江戸末期の医師、儒者の伊澤蘭軒(1777~1829)の墓があります。
      閉じる

    投稿日:2020/11/09

  • 大きな観音様(西麻布長谷寺)

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/11(約5年前)
    • 0

    福井の永平寺の別院が、西麻布にあります。
    昔、渋谷が原と呼ばれた場所にある禅宗のお寺。太平洋戦争でもろもろ燃えてしまった...  続きを読むようですが、その後に復興して今の姿があります。都心のこんな所で、大きな11面観音を拝めるなんて思ってもいませんでした。
    雑踏とは離れた場所なので、静かにお参りすることも出来ました。御朱印もいただけました。  閉じる

    投稿日:2018/11/05

  • 西麻布交差点近くの広い曹洞宗のお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    六本木通りの西麻布交差点の北西にある曹洞宗のお寺。六本木通りからやや細い真っ直ぐな路地を進むと、屋根付きの立派な山門がある...  続きを読む。境内に入っていくと、奥に大きな屋根を有する本堂が立っている。境内は大変広く、雲堂や鐘楼等があり木々も並んでいる。週末午後、境内は静かであった。お勧めの点は、天正12年(1584)赤坂溜池に創建、その後こちらに移転されて以来、多くの人々から敬拝されていること、当寺の観世音菩薩像は、養老年間に法道上人が楠材で造った三体の一つで見る価値があること、参拝すると願い事が叶うかもしれないこと、参拝後広い境内をゆっくり歩いていると心癒されること、江戸三十三観音霊場22番や東京三十三観音霊場6番になっていることである。  閉じる

    投稿日:2017/06/26

  • 六本木通りの高樹町交差点の北側、根津美術館の西側にある寺院です。このあたりにこんなに大きな寺院があるのを今まで知りませんで...  続きを読むした。青山界隈を散策した際に行きましたが、寺院らしい雰囲気を味わうことができて良かったです。  閉じる

    投稿日:2017/01/31

  • 正月前の光景でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約7年前)
    • 0

    年末押し迫った時期に昼食後に長谷寺を訪れました。境内は落葉もすべて掃除され、整然とした雰囲気でした。まもなく訪れる新年を前...  続きを読むに準備万端と言ったところでした。鐘楼が工事中で、ビニールで覆われていたのですが、これも大晦日に向けての準備なのかも知れません。
    年の瀬を感じる光景でした。  閉じる

    投稿日:2016/12/28

  • 広大な敷地

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    表参道の駅からは徒歩10分くらいありますので
    バスが嫌いでなければ渋谷や新橋からバスの方が近いです。
    西麻布のオシャレ...  続きを読むな街にこんなに広大な敷地のお寺が、と
    驚く程大きなお寺です。また、奈良や鎌倉の長谷寺の様に
    こちらにも大きな十一面観音があり、見応えがあります。
    足下に百観音参りの際のお砂が埋められているそうで
    こちらにお参りすると百観音巡りをしたのと同じ功徳があるそうです。  閉じる

    投稿日:2016/06/12

  • 境内に桜が

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    昼食後に境内に立ち寄ってみました。
    この季節に足を運ぶのは初めてかも知れませんが、境内の桜の枝に美しい花が咲いているのが...  続きを読む印象に残りました。
    遠くには六本木ヒルズの姿も見え、新旧の景色がまじりあいますが、桜の美しさがひときわ目立っていました。  閉じる

    投稿日:2016/04/17

  • 背後には六本木ヒルズ

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 0

    「ハセデラ」ではなく、「チョウコクジ」と発音するこちらの寺院、西麻布の交差点から六本木通りと並行する裏通りを進んだところに...  続きを読むあります。
    「こんな場所にこんな大きなお寺が!」と思うほど、立派な佇まいです。山門の脇から六本木ヒルズを見渡すことが出来る都心のお寺です。  閉じる

    投稿日:2016/01/25

  • 江戸33観音霊場第22番札所

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    永平寺東京別院の補陀山長谷寺へは、東京メトロ半蔵門線・表参道駅B1口から、メタボ爺の脚だと15分はかかります。長谷寺の観音...  続きを読む堂には、楠の一本彫りで高さ10m、最大級の大きさを誇る十一面観世音菩薩立像が奉安されている。此の観音様は滋賀長浜・石道寺の千手十一面観音を参考に昭和52年(1977)に作られたもので、お顔は香淳皇太后がモデルといわれる。麻布大観音の別称で親しまれている。  閉じる

    投稿日:2015/10/28

  • 曹洞宗大本山の別院です。

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

    曹洞宗大本山というと、神奈川県の総持寺と福井県の永平寺の二つがあります。この長谷寺は、永平寺の別院ということです。
    敷地...  続きを読むが広く、また禅宗なので坐禅をする僧堂もあり、都会の中に、精神の荘厳さが漂う空間が異次元のように存在していました。  閉じる

    投稿日:2015/03/28

  • 鐘楼もはっきりとわかりました

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    以前、長谷寺を訪れたときには、お寺越しに見る東京ミッドタウンの姿に感銘を受けた記憶がありますが、今回、東京ミッドタウンから...  続きを読む長谷寺を見下ろすと、その鐘楼の姿をはっきり見てとることが出来ました。西麻布界隈では屈指の寺院だけに、遠くから見てもその存在感は抜群です。  閉じる

    投稿日:2015/02/27

  • 永平寺別院

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    この長谷寺は山口重政が母のため、門庵宗關和尚を開山に迎え、龍雲院と号して赤坂溜池に1584年に創建され、その後この地へ移転...  続きを読むされたようです。
    駒込吉祥寺、三田功運寺と共に曹洞宗の檀林所だったそうで、現在は大本山永平寺の東京別院となっています。  閉じる

    投稿日:2015/05/12

  • 高層ビルの間にある大きなお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/04(約10年前)
    • 0

    六本木通りをすこし脇にそれたところに、思いがけず大きなお寺がありました。
    高速道路の高樹町出入口もほど近い交通量の多い場...  続きを読む所ですが、すこし外れただけで雰囲気が変わります。
    池があったり、美しく手入れされた木があったりととても丁寧に整備されている感じがしました。  閉じる

    投稿日:2014/04/05

  • 立派なお寺です

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/03(約10年前)
    • 0

    六本木通りと並行して通る裏通り沿いにある大きなお寺です。
    人通りの少ないエリアという事もあり、普段はほとんど人もおらず、...  続きを読む落ち着いた雰囲気です。遠くには東京ミッドタウンや六本木ヒルズの近代的ビルも見え、お寺とのミスマッチの光景が新鮮です。  閉じる

    投稿日:2014/09/14

  • 西麻布の裏通りにある大きなお寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 0

    骨董通りが六本木通りと交わる交差点の横の脇道を入ったところにあるお寺です。
    裏通り沿いに位置しますが、とても大きく立派な...  続きを読むお寺です。

    一番の見所の「11面観世音菩薩像」は、約10mの大きさの国内最大級の観音像です。

    遠くには六本木ヒルズの高層ビルを眺めることができ、そのミスマッチも見ごたえがあります。  閉じる

    投稿日:2013/02/09

  • 曹洞宗大本山 永平寺東京別院 長谷寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/03(約12年前)
    • 0

    長谷寺(ちょうこくじ)は、東京都港区西麻布二丁目にある曹洞宗の永平寺東京別院。 山号は補陀山(ほださん)。 本尊は釈迦牟尼...  続きを読む佛。 また、観音堂には十一面観世音菩薩(通称、麻布大観音)が奉安され、江戸三十三箇所観音霊場の第22番札所でもある。

    [起源]
    現在地は下渋谷村に属して渋谷ヶ原と呼ばれ、奈良の長谷寺と同一の木材で造られたと伝えられる観音像を祀った宇堂があった。 山口重政が天正19年(1591年)徳川家康に招聘され江戸に上った際、渋谷ヶ原に下屋敷を拝領し、慶長3年(1598年)、この渋谷ヶ原観音堂を基に補陀山長谷寺を創建し、菩提寺とした。 開山は家康と親交があり、泉岳寺の開山でもある門庵宗関であった。 

    その後、下野国大中寺末寺で天正12年(1584年)より溜池にあった普陀山瀧雲院と合寺し、寺格を高めた。

    禅の修行道場として僧堂がある。

    [江戸時代]
    現在は高樹町交差点方面が正面口だが、江戸時代には西麻布交差点方面へ東に延びる道が表参道であった。 突き当たった通り沿いには天和元年(1681年)門前町(渋谷長谷寺門前)が起立し、その向かい側に渋谷川の支流笄川が流れ、川の両側には原宿村字五反田の田地が広がっていた。 現在笄川は暗渠となっている。

    寺の裏手、現在の根津美術館には日向国高鍋藩秋月家下屋敷があり、屋敷内の池から境内の脇を通って笄川に至る支流が存在した。

    寺の南側には広大な河内国丹南藩高木家屋敷や組屋敷が存在し、件の山口家下屋敷は高木家屋敷の南にあった。 宝永6年(1709年)、現在の高樹町センタービル付近に渋谷御掃除町が成立したが、大部分は武家地であった。

    [近代]
    明治になると、渋谷長谷寺門前・渋谷御掃除町・周辺の組屋敷と共に麻布区笄町に編入され、渋谷ではなく麻布地域に属することとなった。 しかし、現在の参道付近は赤坂区青山高樹町に属し、高樹町側に正面口が設けられると、寺も高樹町と認識されることも多くなった。

    昭和20年(1945年)東京大空襲により本尊・寺諸共焼失したが、昭和52年(1977年)再興された。

    坂本九、井上馨、榎本健一、黒田清輝 他の墓所がある。

    (wikipediaより)

    http://choukokuji.jiin.com/  閉じる

    投稿日:2012/12/01

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