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朝鮮人街道碑

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朝鮮人街道碑 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~19件(全19件中)

  • 近江八幡駅からのメインストリート小幡通りから小幡交差点を右に曲がると、朝鮮通信使が江戸へ向かう道であったかつてのメインスト...  続きを読むリートに朝鮮人街道碑が立っている。
    この付近一帯に近江八幡の古い町並みが続く新町通りがある。  閉じる

    投稿日:2024/03/22

  • 朝鮮通信使が

    • 2.5
    • 旅行時期:2023/11(約2年前)
    • 0

    旧伴家住宅のすぐ近くに立っていた石碑です。江戸時代に朝鮮通信使がわざわざここを通って行ったそうです。八幡堀めぐりの船頭さん...  続きを読むの説明では、それだけ近江商人の力は大きかったのだそうです。今は石碑が残っているだけですが、近江商人の凄さを感じました。  閉じる

    投稿日:2023/12/03

  • 京街道門前通りを通った

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 0

    朝鮮人街道碑は朝鮮通信使が往来した道を指しており、近江八幡は中山道の宿場町として人の移動が行われていた場所です。近江八幡の...  続きを読む旧市街を東西に走る京街道門前通りが朝鮮通信使が通った道です。旧市街では郷土資料館と旧伴家住宅のあいだの道です。そこに記念の碑が立っています。京街道に近い本願寺八幡別院が通信使の休憩場所に選ばれたのも納得がいきます。  閉じる

    投稿日:2022/10/21

  • 石碑と説明板があります

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    近江八幡の新町通り界隈を散策していたときに通りかかりました。説明板によると朝鮮通信使が通っていた道とのことで、説明板にもハ...  続きを読むングル文字の説明が添えられていました。当時のことがわかる場所はあまりないようですが、歴史が感じられるスポットのひとつだと思います。  閉じる

    投稿日:2022/09/22

  • 朝鮮通信使が

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

    江戸時代に朝鮮通信使が訪れるたびにこの道を通り江戸に向かっていたそうです。ここ近江八幡では使いが休憩などをしたと言うことで...  続きを読む、旧伴家住宅には人形でその様子がわかるような展示がありました。他にも当時の資料・ふるまわれたお膳などもあり、かなり豪華なものでした。興味のある方は見てみるとよいと思います。  閉じる

    投稿日:2021/10/17

  • 朝鮮通信使が利用した道

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/03(約6年前)
    • 0

    朝鮮人街道は、野洲の行畑(現在は小篠原)で中山道から分岐し、琵琶湖近くを通り、近江八幡や東近江を経て彦根で再び合流します。...  続きを読むその名は江戸時代、外国使節団である朝鮮通信使が現:ソウルから江戸まで訪れる際にこの道を通行したことに由来しています。  閉じる

    投稿日:2021/10/04

  • 歴史ある街道です

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/03(約6年前)
    • 0

    江戸時代に将軍が交代するたびに、朝鮮国より、国王の親書を持って来日する「朝鮮通信使」は、役人の他にも文化人が来て文化交流が...  続きを読む行われました。この朝鮮人街道が交流場所だったのでしょう。近江商人らしい建物が並ぶ歴史街道ですね。  閉じる

    投稿日:2020/07/09

  • 朝鮮人街道は滋賀県の野洲から彦根までの2つのルートのようです。
    私はJR安土駅から安土城址に行く途中に石碑を見つけました...  続きを読む
    安土時代に朝鮮人街道という名称が出来る位の往来があったのかと驚きましたが、江戸時代に朝鮮通信使がソウルから江戸に訪れた際に通行したことに由来するようです。
    全国的にあるものではきなく、琵琶湖東岸のこの辺のみに有るということはちょっと不思議です  閉じる

    投稿日:2021/01/08

  • ちょっと特徴的な文字ではっきり

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 4

    朝鮮人街道碑は、近江市街の京街道沿い。ちょっと特徴的な文字ではっきり書いてあるのですぐに分かりました。ここは、多い時には5...  続きを読む00人規模の集団だったという朝鮮通信使が通った道。まちを挙げて歓迎し、文化交流がさかんに行われたということ。また、彦根から野洲までの間が今でも一部の地域で朝鮮人街道と言われているようです。
      閉じる

    投稿日:2019/07/08

  • 江戸時代に朝鮮の国司が通った道だそうです

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 0

    近江八幡の、旧伴家住宅近くに朝鮮人街道と呼ばれる街道があります。江戸時代 新しい将軍が誕生した時に、朝鮮通信使といわれる国...  続きを読む司が親書を携えて、通った道の一部が 現在も保存されています。旧伴家住宅には、当時の様子がわかる人形や資料が展示されています。  閉じる

    投稿日:2020/07/05

  • 石碑があるのみ

    • 2.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    江戸時代将軍が変るたびに朝鮮から国王の親書を持って来日する使節団が1000人ぐらい来、1年ぐらい滞在し、食事場所や休憩所と...  続きを読むして利用されたところです。今はその面影もなく、ひっそりと石碑と説明文があるのみです。  閉じる

    投稿日:2017/09/16

  • 江戸時代、朝鮮通信使が通った道

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    江戸時代、徳川将軍が交代すると、朝鮮半島からお祝いに通信使という大行列がやってきた。
    近江八幡の城下町も通過したわけで、...  続きを読むその道筋は本願寺八幡別院前から東へ延びる京町通り。
    その歴史を記した高札風の説明書きと石柱が郷土資料館前の公園の塀際に残っている。
    いまも観光客がそぞろ歩きする通りだ。  閉じる

    投稿日:2017/06/10

  • 掲示板で勉強しました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    小幡通りの小幡交差点角に石柱がったっていました。
    そばに「近江八幡観光協会」の説明板が掲げられていて、それを読むとその理...  続きを読む由が分かりました。

    この辺りはかつてソウルから江戸まで(約2000キロ)国王の新書を携えた役人や学者達の通る道だった由。
    約1年の歳月をかけたらしい。

    おかげで勉強しました。

    この道沿いに市の資料館などがあります。  閉じる

    投稿日:2017/05/29

  • 旧伴家住宅がある通りに碑があります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    今は碑が立っているだけです。朝鮮通信使は将軍が代わるごとに朝鮮から祝賀使節として江戸に派遣された使節団です。近江の町もその...  続きを読む使節団が通行したのでしょう。その碑だけで残っています。本願寺八幡別院から北側に道です。  閉じる

    投稿日:2017/04/29

  • 資料館前に建っています

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    近江八幡資料館前に石碑と説明板が立っています。それによると、近江八幡を含む、彦根から野洲までの地域の一部を朝鮮人街道と呼ん...  続きを読むでいます。江戸時代、朝鮮国から国王の親書を持ってやってきた役人、学者、文人などが江戸へ向かう途中、昼食や休憩場所として、この辺りを使用したと説明しています。石碑近くに立つと、当時の様子が思い浮かびます。  閉じる

    投稿日:2016/05/21

  • 通信使が通った街道

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    近江八幡市立資料館前に「朝鮮人街道碑」が建っています。
    説明文によると、朝鮮人街道は近江八幡を含む彦根から野洲までの一部...  続きを読む地域、とあります。
    朝鮮通信使が通ったことから、この名があるとか。
    このあたりで休憩を取る際に文化交流が行われたそうです。
       閉じる

    投稿日:2014/04/15

  • 近江には中山道や東海道等、交通の要所となる大きな街道がありますが、
    織田信長さんが安土から京都へ向かう道として整備し始め...  続きを読むたのが始まりだそうで、
    別名浜街道とも言われるそうです。
    現在も多くの車が行き交う道で、国道等の渋滞回避にも使われている道だそうです。
    戦国時代から続く道と言うのが歴史を感じさせます。
      閉じる

    投稿日:2013/11/09

  • かつての歴史を物語る碑

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

    朝鮮人街道とは、野洲市行畑で中山道から分かれ、近江八幡、安土、彦根などを経て
    鳥居本(彦根市)で再び中山道に合流する、約...  続きを読む41kmの街道です。
    この街道の存在を示すのが、この石碑で、
    旧伴家住宅の横に設置されています。

    なお、この旧伴家住宅と郷土資料館の間に、東西に続く道が朝鮮人街道です。
    私事ですが、H23(2011)年6月に、行畑から鳥居本まで2日間かけて歩き
    この石碑は、1日目に拝見しました。
    その後、H25(2013)年1月に近江八幡観光で再訪した際にも
    石碑の存在を確認しました。

    街道の性質として、徳川家康が関ヶ原の合戦で勝利した時に通過したため
    通常はあまり利用されず、朝鮮通信使のみ往来できたため、
    この街道名が通称としてつけられているのです。

    もし、気力体力そして興味があれば
    ぜひ一度歩いてみてはいかがでしょうか。
    きっと、行畑あるいは鳥居本から歩いてきて、この石碑を見ると
    喜びも大きなものになると思います。  閉じる

    投稿日:2013/03/11

  • 江戸時代「吉兆の道」だった朝鮮人街道の碑

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/05(約15年前)
    • 2

    近江八幡市街を貫く「朝鮮人街道」は、中山道が上街道(かみ)であるのに対して下街道(した)、湖岸に近いために浜街道、家康が上...  続きを読む洛に当たって通行したことから上洛道、京に通じているために京街道(京道)と様々な名称で呼ばれていたが、徳川家にとっては「吉兆の道」 であり、大名行列の通行も許されない特別な道だった。
    朝鮮人街道の名の由来は、江戸時代に朝鮮通信使が往還したことによる。
    日本と朝鮮国との国交は、文禄・慶長の役(1592・97年)で断絶していた。
    家康はその修好回復を積極的に推進した。その結果、慶長12年 (1607)、朝鮮国から公式使節団467人が来日し、この街道を往還した。
    幕府は朝鮮通信使を国賓待遇とし、近江を往還する際には中山道ではなく、「吉兆の道」の通行を認めたという重要な街道だった。

    アクセスーJR琵琶湖線近江八幡駅北口下車 近江鉄道バス(長命寺または国民休暇村行)10分 小幡町資料館前バス停下車
    滋賀県近江八幡市新町2丁目
    http://ohmikairou.org/col2312.html

      閉じる

    投稿日:2012/12/09

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基本情報(地図・住所)

施設名
朝鮮人街道碑
住所
  • 滋賀県近江八幡市十王町
カテゴリ
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  2. 名所・史跡

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