佐原の大祭 夏祭り

佐原の大祭は年に2回、夏と秋に開催され、7月の夏祭りでは10台の山車、10月の秋祭りでは14台の山車が小野川の水路の脇を練...  続きを読むり歩きます。
その姿は基本的にはお祭りの時にしか見ることのできないモノですが、運が良ければ普通の週末でも山車が動く姿を見ることができる場合もあります。

私達が訪れた日も新しく新調した山車のお披露目が行われていて、川の両岸を曳かれる山車を見ることができました。
因みに山車の車は一輪150万円もするそうです。
山車は4輪で動いているので、台座だけで600万円。
けっこう費用が掛かるのですね。
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投稿日:2019/06/17

車で見学に行きました。駐車場は結構離れていましたがシャトルバスが出ていました、
自分は歩きましたがやはり少し離れていると...  続きを読む思いました。祭りでも山車を追いかけて
歩き回ることになるかもしれないのでバスに乗るのが無難かと思いました。

山車はライトアップされていてとても綺麗でした。  閉じる

投稿日:2018/11/25

香取神宮詣でに行こうとしたら、ちょうどこのお祭りが近かったので日程を合わせて行ってみました。どこもかしこも大混雑ということ...  続きを読むはなく、けれども駅前からメインの通り、山車があるところなど、賑わっていて活気がありました。山車は見ものです。保存地区周辺などはタイムスリップしたか、時代劇のセットか、と思うくらい街並みと祭りがマッチしています。ただ、この祭り期間中は駅前の観光協会でのレンタサイクルは貸出中止となっていますのでご注意を。  閉じる

投稿日:2015/12/26

伊能忠敬が住んでいた家がある佐原の町。川沿いの民家はどれも古く、コンビニもなければお店もない、言わば食べるのに少々困る様な...  続きを読む…そんな観光地です。
無料の駐車場がありますが、土日はまず難しい。500円で止められるところがありますが、ここなら無料で止められるスポットがあります。と、いうかありました。
今回は山車が出て居たので活気がありましたが、路地は特に何もなくて観光地、世界遺産登録目標…としては寂しい感じでした。
でも、この町から日本地図を歩いて図面をひいた人物が居るのは素晴らしい事だと思いました。  閉じる

投稿日:2015/07/03

あやめの季節（大祭は７月と１０月）ながら、佐原の大祭で使われる山車の一つを間近に見ることが出来ました。小野川沿いで、朝から...  続きを読む山車の台車部分だけが、ウロウロ（祭りの練習なの？）していたので気になっていました。午後になって上部の人形も綺麗に飾られ小野川沿いに展示されているのを間近に見ることが出来てラッキーでした。


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投稿日:2015/06/20

小江戸と称される古い町並みを練り歩く山車で有名なお祭りと聞き、以前から行ってみたかったもの。夏と秋の2度行われるそうで、猛...  続きを読む暑だろう7月は避け、10月の3連休を利用して足を運んでみました。東京駅発0940の佐原行き高速バスに乗るべく家を出て、15分前に着いたもののとっくに満席で、結局JRを乗り換え乗り換え、2時間以上かかってようやく現地着。「バスが満員なんだから現地はよほど」なんて覚悟してましたが、着いてみれば都内とは比較にならないほど全く以ってのんびりした雰囲気。山車が巡行する通りをカメラぶら下げて歩いていると、地元の人がどんどん見物しやすいポジションを譲ってくれるのが嬉しかった。優しい街です。行く価値のある楽しいお祭りでした。  閉じる

投稿日:2016/10/22

10台の素晴らしい山車をじっくりと見るのであれば、山車が香取神宮入口交差点前に整列するの見に行くとよいでしょう。暗くなる前...  続きを読むのこの場所はお祭りよりも山車が目当ての方にお勧めです。３日ある祭りの中日の17：00ごろに整列するようです。  閉じる

投稿日:2014/07/15

大祭とあるだけあって、大きなお祭りです。
メインは山車で、男の人からちっちゃな子どもまで張り切っていました。
山車は結...  続きを読む構伝統あるものみたいです。
主に藁でできた重そうなものでした。
かなりの大きさです。
山車を見ようと思うと人ごみがすごかったですが、ちょっと離れると割とスムーズに移動できたので、それほど混んでいるって感じでもありませんでした。
屋台がずらっと並んでいるので、山車が来ない間でも手持ちぶたさになることはありませんでした。  閉じる

投稿日:2013/09/08

毎年7月と10月に佐原の大祭りが行われます。
7月13日に初めて大祭りを見てきました。
私の生まれは、四国徳島です、徳...  続きを読む島の祭り｢阿波踊り｣の歌の文句に
「踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊らなそんそん！！」とあります。
確かに、どこの祭りを見てもすごいのですが、感動がいまいちです。
やはり祭りは、参加しないと面白みが半減すると思います。
しかし大切な地元の行事である祭りに簡単に参加するわけにも行かないのが現実
だと思いますが、せめて子供たちに山車の前を縄で引くところだけでも参加させてあげれば、地元の子も、見物客も大喜びだと思うのですが、
佐原の祭り関係者の皆様、歴史も大事ですがこれからの時代には、観光客の参加も必要ではないでしょうか？
折角来て頂いたお客様が、飽きてすぐにかえる支度をしているように見えましたよ！！！  閉じる

投稿日:2013/07/17

佐原は、市内を南北に流れる小野川 によって、東側の本宿(ほんじゅく)と西側の新宿(しんじゅく)に分かれます。秋の大祭は、西...  続きを読む側の新宿(しんじゅく)にある諏訪神社の祭り。１０月の第２金・土・日曜日の３日間。１４台の屋台が街中を練り歩きます。周囲に引き手が大勢取り巻くのですが、この引き手は、途中、何度も佐原ばやしに合わせて、手踊りと呼ばれるの踊りを披露します。昼の時間は、バラバラに回っていますが、夕刻になると一列に整列。改めて、神社までの行列が出発します。写真はその前に行う砂切り（さんぎり）。笛の音を聞きながら提灯をかかげ、最期のクライマックスに向かいます。
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投稿日:2012/11/14