豆州下田郷土資料館

豆州下田郷土資料館は、下田開港博物館のことのようです。隣には、同様のなまこ壁の建物があり、こちらは豆州庵です。店内に入ると...  続きを読む、所狭しと、下田の物産や雑貨がおかれています。また、下田周辺の観光パンフレットもおいてあるので、便利ですし、囲炉裏の周りで休憩することもできます。  閉じる

投稿日:2022/03/18

なまこ壁の外観が特徴的な豆州庵は、地元産品や地酒を数多く取り揃える土産店です。伊豆急下田駅からは徒歩10分弱の場所になりま...  続きを読むす。道を挟んで反対側には同様の外観を持つ「下田開国博物館」（旧豆州下田郷土資料館）がありますが、そのミュージアムショップの位置づけということです。買物をしなくとも、その外観を楽しむだけでも足を運ぶ価値があると思います。  閉じる

投稿日:2022/03/12

豆州庵は酒屋＆土産物屋＆観光案内所を兼ねたようなところでした。店内で飲食している人も見受けられました。
冷蔵物の土産物も...  続きを読む豊富で観光パンフレットも豊富でした。観光案内所に行かなくても用が済みそうな感じでした。  閉じる

投稿日:2022/01/28

道路に面した開放的な敷地内には、下田開国博物館と豆州庵がありますが、ここが新設される前は、一棟だけの施設で豆州下田郷土資料...  続きを読む館だったと記憶しています。当時も開国に関する資料館でした。豆州庵は、以前の名にちなんでつけられたように思います。建築物を始め、地酒や下田のお菓子など、観光にお土産にふさわしい場所だと思います。  閉じる

投稿日:2020/10/19

下田街歩きで寄りました。マイマイ通りの南突き当りを右に行ったところにあるなまこ壁の蔵のような建物です。下田開国博物館とも表...  続きを読む示されていて、何故二通りの名が付いているのか不思議に思いながら館内を見学しました。下田八幡神社の例大祭太鼓祭の展示や開国の歴史を資料や吉田松陰の密航計画と共に展示してありました。最後に下田開国博物館の前身である豆州下田郷土資料館について説明がありました。下田観光が盛んだった頃に創立されたものの観光を目的とせず、歴史資料を体系的に保存してなかったようです。公立施設ではなく民間による郷土資料館であることが記されていました。現在の展示はペリー来航、ロシア使節プーチャチン、下田と吉田松陰の関係など分かりやすく展示されています。民間施設であることに驚きました。  閉じる

投稿日:2020/10/16

豆州下田郷土資料館とありますが、これは下田開国博物館の事です。

現地やグーグルマップも開国博物館の表示ばかりでした。...  続きを読む

博物館は、下田の歴史を綴っていて、ペリー、ロシア、ハリスなどの日本開国にちなんだ展示が多く、興味深い内容ばかりでした。  閉じる

投稿日:2019/04/21

静岡県下田市にある博物館。ペリー来航記念碑からペリーロードを経て一本道で、下田小学校に近い。
展示内容は開国に関する歴史...  続きを読む的な史料や唐人お吉に関するもののほか、下田で行われる太鼓祭りの神輿の実物展示もあった。
建物が二つに分かれており、見ごたえのある博物館だった。  閉じる

投稿日:2018/09/30

了仙寺の近くにある資料館です。豆州下田郷土資料館＝下田開国博物館のことなんですね。「豆州庵」という地酒と地場産品のお店もあ...  続きを読むりました。伊豆の地酒や焼酎をはじめ、全国の銘酒が揃っていました。資料館に入らなくても、お店のほうは利用できます。  閉じる

投稿日:2015/12/11

豆州下田郷土資料館は下田開国博物館として知られています。下田の歴史や文化、開国にまつわる史料が展示されています。郷土にこの...  続きを読むような資料館があれば、歴史の勉強も楽しくなりそうです。地元の小学生は社会科見学などで訪れるのでしょうね。  閉じる

投稿日:2014/11/17

吉田松陰はここ下田から黒船に乗り込みアメリカに行こうとしていたがその夢はかなわず捕まっている。その資料の手紙などの展示物も...  続きを読むあったりします。また黒船の模型がありますが、これの大きな船ででアメリカから日本まで来たのもスゴイなと思ってしまう。途中の暴風雨もあったりするであろうから、現代と違いレーダーなど積んでないし天気予報だって曖昧でしょう。この資料館は歴史好きの人には楽しめます。  閉じる

投稿日:2014/11/15

伊豆半島の先端にある下田は、幕末のペリー来航に関係の深い港です。この地にある「豆州下田郷土資料館」に立ち寄りました。ペリー...  続きを読むが浦賀（現在の横須賀市）へ来て開国を要求し、その後下田が開港されたと思い込んでいましたが、下田には、ペリー来航の４年前に、英艦マリーナ号が測量に来ていたのです。また、外国の文化を学ぶために吉田松陰が下田から密出国しようとしたことも知りませんでした。勉強になりました。  閉じる

投稿日:2012/10/29