廣峯神社
寺・神社・教会
3.32
廣峯神社 クチコミ・アクセス・周辺情報
姫路 観光 満足度ランキング 25位
本殿は、入母屋造り・桧皮葺きで拝殿とともに国の重要文化財であり、国内最大級の大きさを誇っています。姫路の街と瀬戸内海を一望できる、黒田官兵衛ゆかりの古社。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
広峰山山頂にある神社
4.0
- 旅行時期 2023/06
- by pockyさん
広峰山山頂にある神社で、黒田官兵衛ゆかりの地 2019年秋に黒田孝高を祭神とする「官兵衛神社」を新たに創建されたとのこと... 続きを読むを知り 行ってきました 駐車場からも更に山道を歩くことになりますが、舗装された 整備された道です 創建は734年と古く この地、広峰山頂に遷座したのは972年のことだそうです 境内には正殿を始め左殿右殿 摂社、末社とたくさんのお社がありました 閉じる
クチコミ・評判
3.32
(17件のクチコミ)- アクセス:
- 2.73
- バスか車でしか行けません by めがねさん
- 人混みの少なさ:
- 4.17
- 混むことはまずありません by めがねさん
- バリアフリー:
- 2.45
- 神社ですからね(^^; by めがねさん
- 見ごたえ:
- 3.50
- 黒田官兵衛ゆかりの地 by めがねさん
1~16件(全17件中)
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官兵衛の神社・・・
- 4.0
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
- 0
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廣峯神社
- 5.0
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
- 0
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廣峯神社に寄りました
- 4.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 2
廣峯神社はスサノウノミコトを祭神とする八世紀前半に建てられた神社です。京都にある八坂神社の本宮といわれています。他の神社の... 続きを読むものに比べ、大きくて威厳のある国重文指定の拝殿と本殿は見るべきものであります。境内は広く、他に十一末社・結社、地蔵堂、更に神社から高いところ(廣峯山山頂らしきところ)に吉備神社と荒神社があります。本殿の裏には「九つの穴」があり、賽銭または木札を入れ、そっとお願い事をするところもあります。大いに興味が湧く神社です。自家用車は便利ですが、徒歩だとバス停から40分ほど登らないと行けないのが難点です
「日時」2018年2月11日 晴れ
「アクセス」広峰バス停より登り徒歩40分
閉じる投稿日:2018/02/18
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表門、随神門です。大棟鬼瓦に1697年と有り、元禄期を代表する名工、大古瀬十郎兵衛と記載されているそうです。
- 3.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
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姫路を見下ろす神社
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 0
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様々な種類の樹々が植えれていますが、その中でもおこの目薬の木については、一見の価値が有ると思います。
- 3.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
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黒田官兵衛に関係する撮影時パネルや、物語を勉強できるコーナが有ったりしていて、おすすめの場所です。
- 3.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
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山奥にある八坂神社の元宮
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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入口からは、ちょっとした山道となっているのでサンダルやハイヒールでの参拝は、しないほうが良いと思います。
- 3.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
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歴史ある神社の門前から一望できる景色
- 2.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 1
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こんな所で暮らされていたのですね
- 3.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
- 0
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山歩きコースの神社散策
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 0
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車かタクシーでないと行きにくい
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
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軍師官兵衛ゆかりの広峯神社
- 3.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 2
広峯神社は、姫路城のすぐ北側にそびえる標高260mの広峰山の山頂付近にある神社であり、天平の昔よりこの地にある古社と言われ... 続きを読むています。播州地方では古くから霊験あらたかな場所として広く知られています。
この神社は、戦国期の姫路城主であった官兵衛の黒田家との由が深く、官兵衛の祖父、黒田重隆の代から関わりがあり、伝説では黒田家秘伝の目薬をこの神社の御師たちが各地へ御札を配布する際、いっしょに売り歩いたといわれています。このことから、黒田家は莫大な財を成したといわれており、また、各地を巡って帰る御師から、地方そして京など中央の情勢に関する情報を得ていた。これこそが、黒田官兵衛という片田舎の一豪族の家臣でありながら、天下を左右するような偉業を成し得た、その下地を築いたのが正にこの神社だったというような気がします。この神社の信者というのでしょうか、お寺でいう檀家のようなものは、京から西の西日本全体に広がっていたといわれ、この巨大なネットワークがもたらす情報というのは当時としては他に類を見ないものだったのではないでしょうか。ただし、一つの土地に土着し、狭い世界に固執していた地方豪族とは異なり、長い流浪の果てにその地位を築いた黒田家であったからこそ、広い視点からその情報を活かすことがで、そしてその後の官兵衛に繋がった、そのように感じます。
この広峯神社、姫路城の背後の広峰山山頂にあることから、すぐ下にある現在修復中工事中の姫路城をはじめ、広く播州平野、瀬戸内海を見渡すことができます。この広大な眺めもまた、幼少期をここで過ごした官兵衛に広い視野を持たせた一因であった、などとの思いを馳せながら初詣に訪れてみました。
閉じる投稿日:2014/01/03
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姫路市内がよく見えます
- 4.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 0
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山頂にあり景色もいい
- 3.0
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
- 0
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