受水走水

道路沿いに案内の石柱があったのですが、文字が消えかかっており
危うく見落として、そのまま進んでしまいそうになりました。
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畑の中にある石畳の道をまっすぐに進むと、
受水走水（うきんじゅはいんじゅ）があります。
受水走水とは二つの泉を表しているそうで、
知念大川とともに沖縄の稲作発祥の地とされています。
御穂田（みーふだ）新田（うぇーだ）と呼ばれる
田んぼがあります。綺麗な湧水もありました。  閉じる

投稿日:2021/06/13

南城市玉城字百名の海岸近くにある二つの泉です。大変わかりにくい所で、新原ビーチの傍の農道に「受水走水」の標識があり、それに...  続きを読む従って畑の中の道を進んで行くと説明板と受水走水がありました。受水のそばにある田圃は琉球における稲作発祥の地だそうです。沖縄の歴史・風俗的には重要な場所だと思いますが、それほど興味を引くような光景ではありませんでした。  閉じる

投稿日:2022/03/19

「受水走水」は、南城市玉城字百名の海岸近くにある二つの泉で、西側を受水、東側を走水といいます。
新原ビーチの傍の農道を数...  続きを読む百メートルほど東に進んで行くと、道端に「受水走水」と書かれた標識が立っています。標識から森に向かってビニール畑の横の細道を進むと、突き当たりに受水走水があります。
受水に面して御穂田(ミフーダ)とよばれる小さな田んぼがあり、琉球における稲作発祥の地と伝えられています。
ほとんど観光客が訪れることも無い静かな場所で、景観がいいところでもありませんが、沖縄の歴史に関心のある方にオススメします。

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投稿日:2014/04/14

東御廻い（あがりうまーいい）の行事で訪れる拝所のひとつで浜川御嶽の近くにあります。
遊歩道の向こうに小さな泉が2つありま...  続きを読むすが、左手が受水（うきんじゅ）右手には走水（はいんじゅ）と呼ばれており、受水のそばにある小さな田んぼでは稲が植えられています。

現在でも旧正月後最初の丑の日に地元玉城仲村渠（たまぐすくなかんだり）区による伝統行事「親田御願」で田植えの儀式や拝みが行われています。
近くには中国から稲穂をくわえてきた鶴が落ち、稲が芽吹いた場所と伝えられている米地（めーじ）が公園として整備されています。  閉じる

投稿日:2013/06/26

、「受水走水（うきんじゅはいんじゅ）」は沖縄稲作文化の発祥と伝えられる場所であり、今も水が流れ出ている。
そして受水走水...  続きを読むの上に、古い道があったのでひたすら登ってみたが、上の舗装道路に続いているただの山道だった。無駄に汗をかき、無駄に蚊の餌食となっただけであった。　  閉じる

投稿日:2013/01/18