おきなわワールド 入園チケット
2,000円 →1,900円(税込)
ガンガラーの谷は、予約制ガイドツアー。最終のひとつ前を予約して訪ねました。 駐車場から入り口のケイブカフェの辺りから、なるほどこれは人気のスポットなんだなという感じ。ガンガラーの谷は鍾乳洞が崩壊してできた地形なのですが、最初の方は天井から垂れ下がる見事なつらら石が象徴的なダイナミックで雰囲気のある鍾乳洞が残っています。 さて、最初にスタッフから全体の説明を受けて、グループで順路を進みます。傍らには元の鍾乳洞を作った川が流れていますが、環境汚染で見る影もなかった時代があったという話も聞きながら、今は両側の崖に囲まれて鬱蒼とした緑が蘇った谷を進みます。巨大な鍾乳洞の天井部が崩落して残った地形であることがよく分かって、不思議なインディージョーンズの世界みたいですね。終盤、港川人の遺跡の説明もありましたが、港川人はここからさらに北上して日本人の祖先となったのか。それともここで絶滅したのかはまだよく分からないという説明。そうなんです。縄文人、弥生人が日本人の祖先であることは分かっていますが、それ以前の石器時代の人々はどういう関係なのかはまだ分かっていないんですよね。エンターテイメントの施設ですが、ちゃんと正確な説明をしていることにも好感を持ちました。
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全長5km超の洞窟群のうち、観光用として1km弱程度の範囲が公開されている。しかしたとえ公開箇所が限られていても、約30万年かけて作り上げられた鍾乳洞の壮大さは充分に感じ取れるだろう。 鍾乳洞内は、1年を通してほぼ同じ温度・湿度が保たれているため、冬はやや蒸し暑く感じる一方、夏はやや蒸すものの温度的には涼しく感じられるかもしれない。湿度の関係上、冬場は鍾乳洞に入るや否やメガネは必ず曇ることに注意が必要である。また、この湿気は足元も滑りやすくさせる。特に階段、あるいは段差があるところは充分に注意されたい。 整備された通路は、ところどころはやや狭いものの、人がすれ違えるだけの幅は充分にある。とは言え、混雑している時に鍾乳洞鑑賞に立ち止まると、通路を塞いでしまうのは否めない。ところどころでじっくり鑑賞できるよう、道幅を広めに設定している箇所があるため、その場所を利用した方がいいだろう。 観光用としてオープンしてから数十年が経過しているからか、通路のところどころには滴り落ちた石灰を含む水による鍾乳石が出来つつあることに驚くかもしれない。頭上だけでなく、こうした足元を鑑賞するのもこのスポットの醍醐味と言える。 鍾乳洞内の水中のところどころに、ライトが設置されており、その光で空間が幻想的に映える。『青の泉』と呼ばれる箇所がその代表例だ。自然が生んだ雄大な造形を鑑賞するだけでも、1時間は簡単に過ぎてしまうだろう。 Only about 1 kilometer of this cave system - whose total length exceeds 5 kilometers - is open to the public. Even so, the accessible section is more than enough to appreciate the breathtaking scale of this limestone cave, which has been shaped by nature over approximately 300,000 years. Gyokusendo Cave is one of Okinawa's most impressive natural attractions. The cave maintains a nearly constant temperature and humidity throughout the year. In winter, it can feel surprisingly warm and humid, while in summer the high humidity remains, but the cooler air provides a welcome escape from the heat outside. If you wear glasses, be prepared for them to fog up almost immediately upon entering during the colder months. The damp conditions also make the floor slippery, especially on stairs and uneven sections, so sturdy footwear and careful footing are recommended. The walkways are well maintained. Although some sections are relatively narrow, they are generally wide enough for people to pass each other comfortably. During busy periods, however, stopping in the middle of the path to admire the formations can obstruct other visitors. Fortunately, several wider viewing areas have been provided where you can pause without blocking the flow of traffic. One particularly interesting detail is that, because the cave has been open to tourists for decades, you can still see new stalactites and stalagmites gradually forming in places where mineral-rich water continues to drip onto the walkways. Looking not only overhead but also at your feet is part of what makes visiting this cave so fascinating. Throughout the cave, carefully placed underwater lighting creates a magical atmosphere by illuminating pools of crystal-clear water. One of the highlights is the area known as the "Blue Spring," where the blue illumination gives the water an almost otherworldly appearance. Simply taking your time to admire the magnificent formations and ever-changing scenery can easily occupy an hour or more, making this one of Okinawa's most rewarding natural attractions.
久高島は聖なる島。琉球の祖アマミキヨが天から舞い降りてきた島で、沖縄はこの島から始まったとされているのですね。島内の観光は自転車の一択かな。厳しいアップダウンは少ないし、程よい広さなので自転車で行けないところはないですね。3時間くらいの滞在ならほとんどのところが回れると思います。ただ、意外に食事処とかもあるので、そうしたところでゆっくりする手もなくはない。そこのところは計算に入れていなかったので、ちょっと心残りになりました。
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玉城城跡は、琉球開闢神アマミキヨが築き、その子孫の天孫氏が城主だったという城。英祖王統4代目の玉城王が王子時代に過ごし、その後は弟を玉城按司としてここに置く。通りの脇の駐車場からしばらく歩くと最後は木製の階段が現れて、石垣で囲まれた城内へ。場内はさほど広くはないですが、周囲を見下ろす景色はなかなかですね。 なお、城門は自然石をハート形にくり抜いたもので、これは撮影ポイントかな。東御廻いの聖地でもあるようです。
垣花樋川は、日本の名水百選にも選ばれたという井泉。湧水がかなりの勢いで出ていて、辺りは広い範囲でビショビショ。湧水口まで近づくのもひと苦労ですね。ただ、その冷たい水の豊かさは子供なら小躍りでもしたくなるような気持ち良さ。爽やかな憩いの場所としては別次元のものがあると思います。 なお、アクセス道は上から降りてくる方と下から上がってくる方があって、下から上がってくる方が少し楽。しっかりした石畳の道ですが、歩きにくいし、傾斜も急でなかなかしんどいです。
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何度も何度もドライブで通過してしまって、やっと来れました~! ニライカナイ橋と知念岬を一望できます!景色良~ 以前は使われていたのか、橋の横には駐車場があるのですが、今は手前のバス停あたりから車止めがあり入れません。私たちが行った時は車がなくて車止めの前に止めましたが混んでたら結構危険だと思います。 ベンチも日除もないので、滞在は写真を撮ったら終了しました。
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糸数 アブチラガマは、沖縄戦、南部戦線の遺構。大きな自然洞窟は地元住民の避難用とされていましたが、南風原陸軍病院の分室となると撤退して来る日本兵や負傷兵と雑居状態。そして、事態は悪化し、大勢の瀕死の負傷兵と死体の山。地獄の惨状となっていったのですね。 暗闇の中、懐中電灯だけが頼りの見学は30~40分くらい。ボランティアガイドさんの説明を聞きながら、その厳しい戦争の惨禍を少し垣間見たような気がしました。日本で唯一の地上戦を経験した沖縄。その事実はあまりにも重いもの。戦後の米軍基地の負担も含めて、日本人として、もっともっと理解を深める必要がある。そんな思いでいっぱいになる体験でした。南部戦跡を巡るなら必見の場所だと思います。 なお、ホームページ(https://abuchiragama.com/)に沖縄戦の概要がまとめてありましたので、以下、参考まで。 「沖縄戦とは太平洋戦争の最終段階、1945年3月下旬から7月までの戦いを言います。 1941年に太平洋戦争が勃発し、太平洋の島々で劣勢となった日本軍は、米軍が沖縄に上陸すると見て、米軍を沖縄にくぎづけにする作戦をとります。 それは、本土決戦の準備をするための時間稼ぎであり捨石作戦でした。このため、沖縄は唯一の地上戦の場となります。 米軍は1945年の4月1日に沖縄本島の中部に上陸し、日本軍の指令部のあった首里に向かいます。米軍の圧倒的な戦力に、首里の陥落が目前にせまったところで日本軍は南部へ撤退します。 米軍の上陸地点から首里城指令部までを中部戦線、首里以南を南部戦線と言います。 南部戦線では十数万人の一般住民が巻き込まれ悲惨な結末を迎えることになります。 6月23日、牛島司令官の自決により日本軍の組織的戦闘は終了しますが、その後も各地で戦闘が続ぎ、米軍が作戦修了を宣言したのは7月2日のことでした。 この90日間にわたる沖縄戦で、日本兵6万6千人、沖縄出身兵2万8千人、米兵1万2干人、一般住民9万4千人が亡くなりました。 当時の沖縄県の人口は約50万人でしたから、沖縄県民の4人に1人が亡くなったことになります。」
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