因幡街道

因幡街道は今の姫路と鳥取を結ぶ街道で、中でもフォートラベルで設定されていた平福に行ってきました。今の国道の側に旧街道があり...  続きを読む、現代化されていますが、所々に雰囲気が残ってる部分もあり歩くのにも良さそうでした。  閉じる

投稿日:2021/09/22

因幡街道は、姫路と鳥取を結ぶ街道。佐用から美作にかけては、三日月、平福宿、大原宿、坂根宿の四つの宿。全部で11の宿がありま...  続きを読むした。平福の市街はこの街道沿い。いくつかの家には「因幡街道」と書いた提灯が下がっていて、今でも風情が残ります。
平福の市街、北の端には武蔵初決闘の地もあります。  閉じる

投稿日:2018/07/05

鳥取藩主が参勤交代の時に通った街道で、宿があります。その中で、大原宿と智頭宿を観光してきました。どちらも街道沿いに歴史ある...  続きを読む建物が残っていて、風情がありました。手入れよく保存されているので、見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2016/11/20

因幡街道は江戸時代に整備された脇街道の一つで、播磨国姫路（兵庫県姫路市）を始点として、因幡国鳥取（鳥取県鳥取市）に至る路線...  続きを読むです。その間には１１の宿場があるが、街道最大の宿場町として栄えた“平福”は、今も本陣跡や代官所跡などの史跡や元禄年間から醤油屋を営む“たつの屋醤油”の醤油蔵、白壁に連子窓・格子戸の町家などが整備・保存されていて、静かでなかなかいい雰囲気です。また、宮本武蔵の生誕地に近いことから、武蔵が初めて決闘した場所が街道の外れに残されています。
平福宿の旧街道は１㎞ほどなので、歩いて観て回っても２時間もかかりません。“道の駅宿場町ひらふく”から歩いて５分ほどのところなので、道の駅に駐車して歩いて観て廻ることをオススメします。  閉じる

投稿日:2017/01/10

因幡街道は、播磨国(今の兵庫県姫路市)から因幡国(今の鳥取県鳥取市)に至る道で、１１の宿場町があったそう。なかでも平福宿や...  続きを読む大原宿・智頭宿は、地元の人々により綺麗に整備されていて歴史的価値もある。武蔵の村も道中にある。江戸時代は鳥取藩の参勤交代の街道として利用された。
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投稿日:2016/01/29