施設情報
国府遺跡は、旧石器時代から中世に至る集落遺跡です。大正6年に日本で初めての本格的な発掘調査が実施されて以来、縄文時代から弥生時代の人骨が計90体検出されています。また、飛鳥時代には衣縫廃寺(いぬいはいじ)が創建され、塔心礎(とうしんそ)は現在でも史跡内に残っており、国の史跡に指定されています。その名からも連想されるように奈良・平安時代には河内国府が設置され、河内国の政治的中心地であったと考えられています。
クチコミ(3件)
- 八尾・藤井寺・柏原 観光 満足度ランキング 36位
- 3.24
- アクセス:
- 2.67
- 允恭天皇陵古墳の北東側 by teratanichoさん
- 人混みの少なさ:
- 3.50
- バリアフリー:
- 2.17
- 見ごたえ:
- 2.83
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世界文化遺産・古市古墳群にある旧石器時代の集落遺跡
- 4.0
- 旅行時期:2022/12(約1年前)
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「国府遺跡」は国指定の史跡です。
- 3.0
- 旅行時期:2022/11(約1年前)
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単なる原っぱ トイレは簡易トイレ
- 2.0
- 旅行時期:2020/08(約4年前)
- 0
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このスポットに関するQ&A(0件)
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teratanichoさん
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旅行大好きtakau99のフォトブログさん
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あおしさん