畠山義豊の墓 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～5件（全5件中）

• 応仁の乱後も戦が続いていた

  • 3.0
  • 旅行時期：2020/06（約6年前）
  • 0

  by とらきのこ2 さん（女性）

  寝屋川・枚方・交野 クチコミ：69件

  

  by とらきのこ2さん（女性）

  寝屋川・枚方・交野 クチコミ：69件

  成田山不動尊の境内の奥のほうに畠山義豊のお墓があります。お花が供えられ、丁寧に保存されていました。横に説明板もありました。...  続きを読む畠山義豊は戦国時代初期の武将で守護大名。室町時代に起こった応仁の乱に関わる人とのことです。  閉じる

  投稿日:2020/06/04

• ひっそり建っていました

  • 4.0
  • 旅行時期：2019/05（約7年前）
  • 0

  by さいさいさい さん（男性）

  寝屋川・枚方・交野 クチコミ：45件

  

  by さいさいさいさん（男性）

  寝屋川・枚方・交野 クチコミ：45件

  成田山にお参りに行った際にありました。本堂の右手奥の方、奥の院への階段近くにひっそり建っていました。さほど大きなものではあ...  続きを読むりませんのでお気をつけて。もとはここから少し離れたところにあったものだそうで、応仁の乱の頃の武将のお墓だそうです。  閉じる

  投稿日:2019/05/25

  1

• 成田山不動尊の境内奥

  • 3.5
  • 旅行時期：2015/01（約11年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  寝屋川・枚方・交野 クチコミ：152件

  

  by たびたびさん（男性）

  寝屋川・枚方・交野 クチコミ：152件

  成田山不動尊の境内奥に、畠山義豊の墓があります。小さな墓ですが、この日も花が飾られていて、それなりに大事にされている感じで...  続きを読むす。
  応仁の乱は、細川勝元と山名宗全の戦いと思われていますが、実際には有力守護大名の内紛がこれに絡んで規模が大きくなったもの。三管領の1つ畠山氏の内紛も大きな要因だったのですが、応仁の乱が終わった後も畠山氏の内紛は続いたよう。義豊もその内紛の中で命を落としています。
  
  
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  投稿日:2015/02/09

  1

• 応仁の乱の時代です

  • 3.5
  • 旅行時期：2014/01（約12年前）
  • 2

  by ねこにゃん さん（男性）

  寝屋川・枚方・交野 クチコミ：212件

  

  by ねこにゃんさん（男性）

  寝屋川・枚方・交野 クチコミ：212件

  　寝屋川市の成田不動山に畠山義豊の墓が有ります。義就の子義豊は河内正覚寺城に政長を攻め自刃させましたが、その子尚順(ひさの...  続きを読むぶ)に明応8年(1499)攻められて伴抜庄(ともぬきのしょう=十七箇所)で敗死した、と『応仁後記』に記載されてるそうです。  閉じる

  投稿日:2014/04/23

  1

• 成田山不動尊の畠山 義豊（はたけやま よしとよ、生年不明−１４９９年）の墓

  • 3.5
  • 旅行時期：2013/07（約12年前）
  • 2

  by さすらいおじさん さん（男性）

  寝屋川・枚方・交野 クチコミ：187件

  

  by さすらいおじさんさん（男性）

  寝屋川・枚方・交野 クチコミ：187件

  成田山大阪別院明王院（なりたさんおおさかべついんみょうおういん）には日本で初めての交通安全祈願専用のお堂・祈祷殿があり、一...  続きを読む度に１００台の車の祈祷ができる根本道場として威容を誇っている。成田山明王院のある香里園は大阪の鬼門の方角にあたり大阪守護の願いも込められている。
  畠山 義豊（はたけやま よしとよ、生年不明−１４９９年）は、戦国時代初期の武将で守護大名。室町時代に起こった応仁の乱（１４６７−１４７７年）が終結した後も畠山氏の内紛は続き義就（よしなり）の子義豊（よしとよ＝基家）は河内正覚寺城（かわちしょうがくじじょう）に政長（まさなが）を攻め自刃させたがその子尚順（ひさのぶ）に１４９９年に攻められて伴抜庄（ともぬきのしょう＝十七箇所）で敗死した、と『応仁後記』にある。
  この義豊墓と伝えられている五輪塔は１９４８年、現在地から西北数百メートルのところで発見され成田山不動尊の客殿の庭園に置かれていたが１９８０年、今の地に新たな基壇（きだん）を設けて安置されるようになったそうだ。
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  投稿日:2013/09/25

  1