明智城跡

明智光秀生誕の地の明智城跡に行くとクヌギの落ち葉の絨毯を山歩き。快晴で澄みきった空気が気分爽快です。暫く歩くと明智光秀像が...  続きを読むある広場があり展望台もありました。
そこからは遠くに美しい山々を眺める事ができました。



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投稿日:2021/12/18

明智光秀が生まれ、落城するまでの約30年間を過ごしたと伝わっている明智城の城跡です。
旧状はとどめていませんが、大手門側...  続きを読むにある駐車場に車をとめて、大手門をくぐり、情緒ある石畳の坂をのぼって、光秀のブロンズ像や、展望台、七ツ塚などがあり楽しめました。展望台からは、明智荘の景色が一望できます。
土岐の景色って山とちょうどいい街並みがあわさって、落ち着くんですよね。
散策路は整備されていて、案内書きもあり、地元の人に愛されている人と場所だと実感しました。  閉じる

投稿日:2021/12/12

室町時代、美濃の守護・土岐氏の分家だった明智家の居城だったところです。
現在は建物はなく、城跡だけです。
山城ではない...  続きを読むので、さほど苦労はなく１周４５分ほどで回れます。
本丸跡には明智光秀の銅像と石碑があり、明智荘の展望場所がありました。
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投稿日:2020/12/28

麒麟がくる効果なのか、本丸付近は私たちが行った土日はそこそこ人がいました。建物は残っていません。最近できたと思われる明智光...  続きを読む秀の像が立っていました。展望台から景色が見渡せて良かったです。本丸付近の駐車場は今はありません。  閉じる

投稿日:2020/10/08

大河ドラマ”麒麟がくる”の主人公”明智光秀”ゆかりの城跡で、光秀出生の地という伝承があるとのこと。麓の登山口から徒歩10分...  続きを読むくらいで、山頂の本丸跡に着きます。道は整備されていて、歩く安かったです。本丸跡には、展望台があり遠く白山や御嶽山が見渡せました。  閉じる

投稿日:2020/02/22

1342年築城の土岐明智氏、明智光秀ゆかりのお城です。本能寺の変で有名な光秀ですが、前半生の出生地や生い立ちなど未確定の部...  続きを読む分が多く、岐阜県内に他の出生地候補があったします。

山城跡は散策コースが整備されていて、麓から20分程度で山頂につきます。展望台からは明智庄という荘園であった一帯を眺めることができます。広大な荘園地帯を眺めていると、この地が土岐一族、明智一族の勢力の基盤となったことも納得できます。

山の麓に明智光秀の位牌や代々の明智一族のお墓ある天龍寺，明智光秀が産湯に使ったとされる井戸跡もあります。  閉じる

投稿日:2019/10/25

名鉄御嵩線明智駅より徒歩20分程。南側には見える小山が明智城跡。

明智荘にある明智城跡は、土岐明智一族の城跡。明智光...  続きを読む秀には諸説あるが、通説では光秀のゆかりの地らしい。

遺構は、曲輪跡・堀切跡が確認できる。
本丸跡のある城跡の南側は、宅地開発された住宅街。住宅街付属のウォーキングコース感が否めない、城の名前だけが残っている小山だった。
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投稿日:2019/09/08

明智光秀が生まれたところです。
しかし、斎藤道三の息子である義龍に攻められ落城しています。
その際、逃げ出して無事だっ...  続きを読むた光秀は出世街道を進みますが、ご存知の通り本能寺の変を起こすわけです。
２０２０年の大河ドラマの主役は明智光秀になったそうで、とても楽しみです。
ここも大河ドラマが始まればかなり人が押しかけてくるでしょう。
麓に駐車場はありますが、近くの道が狭いところがあるので、それまでには対策をしたほうがよさそうです。
麓の駐車場から整備された散策路を上がっていくと本丸があります。
展望台もあり、眺望がよかったですよ。  閉じる

投稿日:2018/12/12

明智城は、明智光秀が生まれた地と考えられている城の一つで、その中では有力地とされていますが、確固たる証拠は今のところありま...  続きを読むせん。明智光秀の前半生と同様に生誕地もまた謎です。二の丸跡付近に車を停めて散策しました。遊歩道は整備されていましたが、西大手口方面は崩落していました。本丸跡には展望台があり、正面に金山城を望むことができました。本丸跡南側の帯曲輪のようになっている馬場には馬防柵や逆茂木があり、なぜこんなところに復元したのか不思議に思いました。ちなみに、馬防柵は設楽原古戦場にあるものよりもはるかに立派でした。  閉じる

投稿日:2020/03/05

斎藤義龍斎（道三の息子）に攻め滅ぼされた明智城。その時の城主が、あの明智光秀だったとか。そのお城址にある公園です、公園と言...  続きを読むっても遊具等で遊ぶ公園ではなく、お城の面影を感じながら散策する公園です。山城の址ですので、結構いい運動になります。本丸跡には展望台もありました・・・が、残念ながら安全点検中で立ち入り禁止でした。  閉じる

投稿日:2015/08/18

土岐明智頼兼が1342年に築城したといわれる。
1556年、斎藤義龍の攻撃を受け、城代の明智光安（宗宿）は、光秀に明智家...  続きを読む再興を託し、自刃したという。 この時、光秀は明智城から逃れたと明智軍記にあるが、証明するものはない。
美濃国緒旧記には「明智城は可児郡明智庄長山城のことである。明智城は土岐美濃守光衡により五代の嫡流、土岐明智民部大輔頼清の二男、土岐明智二郎下野守頼兼が康永元年三月、美濃国可児郡明智庄長山に始めて明智城を築城し、光秀の代まで居城した」と記されている。  閉じる

投稿日:2015/06/25