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坂東太郎と呼ばれる大河。特に下流域にあたる当地は日本水郷として知られている。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    コウノトリが見られました。

    4.0

     利根川河畔でバードウォッチングを楽しんだ時、コウノトリが見られました。 コウノトリは、江戸時代には日本の至るところ...  続きを読むで見られる鳥でしたが、明治期に入ると銃によって乱獲が増えたことで激減。第二次世界大戦後には、ほ場整備や河川改修で湿地が消滅した上、農薬散布などにより日本の空から姿を消すことになってしまったそうです。 コウノトリは、国の特別天然記念物に指定されている鳥で、絶滅危惧種として指定されているため、世界的にも希少な鳥だそうです。日本では、昭和46年を最後に野生のコウノトリが姿を消しているそうです。 今回、見られたコウノトリは、千葉県野田市が人工繁殖によって増えたコウノトリを放鳥したものだそうです。私は、久しぶりにコウノトリが見られたので、嬉しかったです。   閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全147件中)

  • 利根川は汚い

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 2

    息栖神社に寄って渡船跡を眺めるついでに利根川の写真を撮りました。利根川は汚いです。このあたりは下流だから仕方ないにしても、...  続きを読む来るたびに茶色が濃くなっているのは気のせいではないはず。遥か昔に底まで見えていた時代もあったらしいけど、もう戻るのは無理そうですね。残念です。  閉じる

    投稿日:2018/09/26

  • ヒメコンドルを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 35

     利根川堤防傍の田圃に、ヒメコンドルが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。

     ヒメコンドルは、タカ目コンドル...  続きを読む科ヒメコンドル属に分類される鳥さんです。
    北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、フォークランド諸島に分布し、砂漠、草原、森林など様々な環境に生息するそうです。

    利根川を挟んで茨城県神栖市側に出たり、対岸の千葉県側に出たりしているそうです。
    ヒメコンドルは、今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2018/06/06

  • 淡水域でスズガモが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 20

     神栖市波崎の利根川河畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、スズガモが見られました。

    スズガモ(鈴鴨)は、カモ目カ...  続きを読むモ科ハジロ属の野鳥です。繁殖地は北アメリカ大陸北部、ユーラシア大陸北部です。
    日本では冬鳥として、スズガモが海岸に多数渡来する。日本に渡来する海ガモ類では、最も渡来数が多い種とされ、東京湾、藤前干潟などでは毎冬大群が見られるそうです。

    スズガモは海ガモ類なので、海岸や港湾などでよく見られますが、時々は淡水域の湖沼や河川でも見られます。
    今回も、久しぶりに淡水域の河川で見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2021/07/14

  • アカエリカイツブリが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 25

     神栖市の利根川でバードウォッチングを楽しんでいた時、アカエリカイツブリ冬羽が見られました。

    アカエリカイツブリ(赤...  続きを読む襟鳰)は、カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属の野鳥です。夏季にヨーロッパ、ロシア、カナダ、アメリカなどで繁殖する。冬季は沿岸部に出て、多くは南下して越冬する。日本では冬季に冬鳥として九州以北に飛来するが、北海道では繁殖しているそうです。

    アカエリカイツブリは、私の住む町では滅多に見られない種類で、久しぶりに見られたので嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2020/04/05

  • ウミアイサが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 26

     波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、利根川河口部の水路でウミアイサ♂が見られました。

    ウミアイサ(海秋沙)は...  続きを読む、カモ目カモ科アイサ属の野鳥です。
    日本へは冬鳥として、九州以北に渡来します。カワアイサに似ていますが、ウミアイサのオスには冠羽があり胸に茶褐色の斑があるので、識別は容易です。

    私は、ウミアイサは波崎新港や銚子漁港などで時々見ていますが、淡水域の利根川河口部の水路で見るのは久しぶりだったので、嬉しかったです。
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    投稿日:2020/03/01

  • ビロードキンクロ♂が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 27

     神栖市波崎でバードウォッチングを楽しんだ時、利根川河口付近で、ビロードキンクロのオスを見ました。

     利根川河口部は...  続きを読む、波崎側のかもめ公園の近くに中洲があり、波崎側は水路になっていますが、今回、ビロードキンクロが見られた場所は、この水路側の中洲付近です。

     ビロードキンクロ(天鵞絨金黒)は、カモ目カモ科クロガモ属の野鳥で、シベリア東部で繁殖し、冬季になると越冬のため日本へ南下します。冬鳥として、主に北海道から東海・北陸地方にかけての沿岸・沖合に渡来しますが、関東ではあまり見られません。
     ビロードキンクロの雄は、その風貌が特徴があり、目の下に白い三日月斑があるので、識別は容易です。

    今回、久しぶりにビロードキンクロの雄を見る事ができ、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2018/04/28

  • 夜の利根川

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 1

    鹿島アントラーズの試合を見に、スタジアムに向かう途中で、
    利根川に架かる橋の上から川面を見学しました。

    千葉県と茨...  続きを読む城県の間を流れる大きな川、
    江戸時代は、しょうゆなどを運ぶ水運の道としても活躍したそうですね。  閉じる

    投稿日:2018/03/14

  • 絶景ポイント

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 1

    平成17年に新しくオープンした「木下万葉公園」は高台に位置しており、そこから見る「利根川」は絶景でした。
    茨城県と千葉県...  続きを読むの間を川幅も広く、ゆったりと流れる様子がとてもよくわかります。
    利根川に架かる橋もいつくか見ることが出来、絵になる光景がたくさんありました。
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    投稿日:2017/10/15

  • オカヨシガモが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 26

     利根川下流でバードウォッチングを楽しんだ時、オカヨシガモ♂♀が見られました。

    オカヨシガモ(丘葦鴨、英名:Gadw...  続きを読むall)は、カモ目カモ科マガモ属の野鳥です。
    北アメリカ大陸北部、ヨーロッパ北部、シベリアなどで繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸北部、ヨーロッパ南部、インド、中国東部などへ南下し越冬します。日本では冬季に越冬のため少数飛来し(冬鳥)、北海道ではごく少数が繁殖するそうです。
    雄は腰、上・下尾筒が黒いので、バードウォッチャーの間では、俗に黒パンツなどと呼ばれます。
    オカヨシガモは、珍鳥というほどではありませんが、渡来数が少なく、我が家の近くでは滅多に見られないので嬉しかったです。
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    投稿日:2019/10/21

  • スズガモが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 27

     神栖市波崎の利根公園でバードウォッチングを楽しんだ時、利根川でスズガモを見ました。

     スズガモ(鈴鴨)は、カモ目カ...  続きを読むモ科ハジロ属の野鳥です。ユーラシア大陸と北アメリカの最北部で繁殖し、北半球の温帯地方で越冬する。日本には冬鳥として渡来し、全国の海岸、特に遠浅の海岸の海上に多く生息するそうです。

    私も、スズガモは波崎新港や銚子漁港などの海面で多く見ているのですが、今回は利根川でも見られました。
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    投稿日:2019/09/18

  • ノスリを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 26

     神栖市高浜の利根川でバードウォッチングを楽しんでいた時、上空を飛び回る猛禽のノスリを見ました。

     ノスリ((...  続きを読む287;、英名:Common Buzzard)は、タカ目タカ科ノスリ属の野鳥です。シベリア南部、モンゴル、中国、日本などに棲息しています。日本では、留鳥として北海道、本州中部以北、及び四国の低山から亜高山帯の森林で繁殖し、冬は沖縄を除く各地に冬鳥として渡来します。

     ノスリは、ネズミなどの小型哺乳類や両棲類、爬虫類、鳥類等も食べる猛禽ですが、冬場は農村部では比較的見られる猛禽です。今回も利根川上空や付近の田圃の上空を飛びながら、餌を探し回っていました。
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    投稿日:2019/06/14

  • コミミズクを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 26

     神栖市の利根川堤防でバードウォッチングを楽しんでいた時、1羽のコミミズクを見てきました。

     コミミズク(小耳木菟)...  続きを読むは、フクロウ目フクロウ科の野鳥で、外耳状の羽毛(羽角)が短い事が和名の由来で、世界では10亜種が認められているそうです。
    日本では、冬鳥として全国の平地から山地の草地、農耕地、河原、埋立地などに渡来します。
     今回は、堤防道路下の草地で静かにうずくまっていたので、どこか悪いのかと思って近づいてみたら、急に飛び立って逃げていきました。餌を食べて満腹になって、静かに休息をとっていたものと思われます。コミミズクさん、驚かしてゴメンナサーイ。
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    投稿日:2019/05/03

  • コクマルガラスを見てきました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 26

     神栖市の利根川河川敷に、珍鳥コクマルガラスが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。

    コクマルガラス(黒丸鴉)...  続きを読むは、スズメ目カラス科カラス属に分類される鳥類で、朝鮮半島や中国大陸、モンゴル、台湾、ロシア東部などに分布します。日本には越冬のため本州西部、特に九州に飛来する(冬鳥)。(稀に北海道、本州東部、四国にも飛来します。)
    コクマルガラスは、頚部から腹部の羽毛が白い淡色型と、全身の羽毛が黒い黒色型がいますが、今回、見られたのは黒色型の方です。

    日本では、一般にカラスというと、都市部や山に多いハシブトガラスと、水田地帯に多いハシボソガラスがほとんどですが、冬季には中国大陸から越冬の為に渡来するミヤマガラスと、ごく稀にコクマルガラスが少数渡来しますが、関東ではコクマルガラスは滅多に見られません。今迄に見た回数も数回程度の珍鳥です。今回、久しぶりにコクマルガラスが見られたので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2018/08/21

  • ウミアイサが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 25

     神栖市波崎の利根川河口付近でバードウォッチングを楽しんでいた時、ウミアイサが見られました。

     ウミアイサ(海秋沙)...  続きを読むは、カモ目カモ科の野鳥です。ユーラシア大陸中北部と北アメリカ中北部で繁殖し、冬季はヨーロッパ南部、小アジア、カスピ海沿岸、中国東部、朝鮮半島、北アメリカ西海岸、メキシコ湾などに渡り越冬します。日本へは冬鳥として九州以北に渡来する。越冬時は、海上の比較的沿岸部の浅瀬や河口、内湾などに生息するが、稀に沿岸近くの湖沼に入る事もあるそうです。

    私もウミアイサは銚子漁港や波崎新港などの港で見る事が多かったのですが、この時は利根川河口部に入ってきていました。淡水域でウミアイサを見かけるのはとても珍しいので嬉しかったです。

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    投稿日:2019/12/25

  • アロエの花とメジロ

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 26

     神栖市波崎の利根川河口付近でバードウォッチングを楽しんでいた時、アロエの花に止まって吸蜜しているメジロを見ました。

    ...  続きを読む
    アロエは我家でもサンルームで育てていますが、今迄に咲いた事がありません。ところが、波崎の利根川河口部の傍では野外でアロエの花が咲いているのを見てビックリ。更に、メジロがアロエの花の蜜を吸って、花粉で顔や胸が赤く見える状態で驚きました。

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    投稿日:2019/11/24

  • アカエリカイツブリの冬羽が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 30

     利根川下流でバードウォッチングを楽しんでいた時、アカエリカイツブリの冬羽が見られました。

     アカエリカイツブリ(赤...  続きを読む襟鳰)は、カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属の野鳥で、ユーラシア大陸、アメリカ、カナダ、日本に分布しています。
    日本では冬季に冬鳥として九州以北に飛来するが、北海道では繁殖するそうです。
    夏季には夏羽として頸部から胸が赤褐色の羽毛で覆われ、和名の由来になっています。
    冬季には冬羽となり頬は白く、頸部が淡灰色の羽毛で覆われます。
    アカエリカイツブリは、他のカイツブリ類に比べて渡来数も少なく、久しぶりで見たので嬉しかったです。

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    投稿日:2019/08/19

  • イソヒヨドリを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 26

     神栖市波崎の利根川河口付近でバードウォッチングを楽しんだ時、イソヒヨドリ♂を見てきました。

     イソヒヨドリ(磯鵯)...  続きを読むは、スズメ目ツグミ科に分類される鳥の一種で、アフリカとユーラシア大陸に広く分布するそうです。海岸や岩山などで多く見られ、磯や岩場などに多く生息していて、ヒヨドリに似ていることからこの和名がついているそうです。

     イソヒヨドリは決して珍鳥ではありませんが、私は久しぶりに見たので、とても嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2018/09/21

  • 吹割の滝に近い千歳橋から

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 1

    吹割の滝近くの千歳橋から利根川を眺めてみました。雄大なイメージとは違い、このあたりは渓谷になっていて、また別の雰囲気を楽し...  続きを読むめました。川の両側は切り立った断崖で緑もたくさん生い茂っていて、橋の上から見ると、その高さに少々足がすくみました。  閉じる

    投稿日:2016/07/29

  • 雄大な景色

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 9

    東北に住んでいると飛行機などで見下ろす機会の多い利根川、今回初めてゆっくり眺めましたが雄大で穏やかな川の印象、とても暴れる...  続きを読む姿は想像できない感じですが。

    屋形船やジェットスキー、モーターボートで楽しんでいる方々を見ていると機会があれば自分もやってみたい気分になりました。  閉じる

    投稿日:2016/06/22

  • 沼田周辺で

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 1

    利根川です。言わずと知れた日本最大の一級河川です。群馬へのツーリング。約一年振りです。沼田周辺ではこの利根川に架かる橋がい...  続きを読むくつかあり、橋の上から川を眺めることが出来ます。このあたりは山間部の川といった姿を見ることが出来、個人的にも気に入っている景観です。  閉じる

    投稿日:2016/05/08

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
利根川
住所
  • 茨城県神栖市
アクセス
潮来駅から車で10分
その他
規模: 延長322km
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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