不帰の滝

5月から7月にかけて、山の天気晴れ、を見て何度か来ているのですが、　コマクサ平の谷間に　またしても霧が立ち込めてしまい、滝...  続きを読むがなかなか見られませんでした。
霧がましな日は、粋ができないほどの強風が吹き抜けていて、展望台に近づくのがやっとだったりっしました。  閉じる

投稿日:2023/07/12

紅葉が見ごろになっていたと思うのですが、滝周辺、風が強いせいか、毎年、紅葉していてほしい木の葉が、飛んでしまっている印象で...  続きを読む、どうも盛り上がりに欠ける気がします。
滝や崖はすごくきれいです。　遠目に見える山の紅葉もきれい。  閉じる

投稿日:2022/10/24

御釜を見学したあと、不帰の滝に立ち寄りました。御釜からは5キロほど、つづら折りの道を10分ほど車で進んだ場所に駐車場があり...  続きを読むます。紅葉の名所でもあるようですが、私たちが訪れたのは5月で、周囲の山には雪が残っていました。雪景色の中を流れる滝というのもそれはそれで絵になると感じました。  閉じる

投稿日:2023/09/15

蔵王のお釜を見学した後、エコーラインを東へ向かうと、駒草平展望台があります。駐車場から2～３分ほど歩いたところに木造の見晴...  続きを読むらし台があり、ここから緑に囲まれた不帰の滝を見ることができます。名前の由来は、昔、鬼婆が住んでいて、登ってきた男たちをこの滝に落としたので生きて帰るものがいないという怖い伝説からという話と、訪れた人が風景の美しさについ、帰るのを忘れるという話とあるようです。  閉じる

投稿日:2022/05/30

こまくさ平駐車場から　岩のごつごつした遊歩道を歩いて、展望台の階段を上ると　滝が見えます。　もう紅葉はすっかり終わって枯れ...  続きを読むていますので、滝はよく見えましたが、谷間から吹きあがってくる風がすごく冷たく、また、遊歩道に雪が少し残っていました。  閉じる

投稿日:2021/10/31

蔵王のお釜を水源としていて、お釜にも近いので火山を感じる溶岩台地を落ちています。
高さ１００ｍ、幅１６ｍ。展望台からも近...  続きを読むいのでハッキリと姿を見ることができます。

付近は上に書いたように荒涼としていて深い森のような感じではありませんが、その中でも紅葉は綺麗なので、ベストシーズンは秋ではないかと思います。

  閉じる

投稿日:2021/10/24

こまくさ平の一角にあります。
展望台からが一番よく見えるかと思います。

展望台から見るとちょっと遠いのですが、
...  続きを読む御釜が水源で、実は高さ97.5m、幅14mあるそうです。

荒涼とした景色と滝、紅葉があいまって
時間がある時は、ぜひ行ってみてください。
  閉じる

投稿日:2015/10/30

宮城県側から蔵王に登る道路（県道12号線）、山頂に行く蔵王エコーライン入口の少し手前に「駒草平」の駐車場があって、そこから...  続きを読む数分歩くと滝見台に行き着くことができます。
滝は総落差45mの段瀑で、遠望でしか見られないのでスケール感は感じませんが、背景の刈田岳を含む蔵王連峰の山々も含めてとても雄大な風景を望むことができます。
十分に一見の価値はあると思います。

右側の遥かかなたには「振子滝」も望むことができます。  閉じる

投稿日:2015/02/21

駒草平の一角にある不帰滝は、御釜から流れ出る水が溶岩台地の上を流れ、泥絵具で彩色したような無気味な岩肌を噛みながら一気に落...  続きを読む瀑します。
滝の名前の由来は、昔ここに鬼ばばが住んでいて登って来る男どもを捕まえて生き血を吸ってはこの滝に落としました。
あの山へ行った者で帰って来た者はいないということから「かえらずの滝」と呼ばれるようになったという。  閉じる

投稿日:2014/01/22

蔵王エコーラインを宮城方面から登っていくと、滝見台などを過ぎてお釜に程近いところにある滝です。滝が見えるところまで少し歩き...  続きを読むますが、その分滝を見たときの感動が増します。ど迫力とか豪快という部類の滝ではおおよそありませんが、絶壁を滑るように流れ落ちる控えめな滝が、これはこれで良さがあると感じます。  閉じる

投稿日:2013/11/03

蔵王エコーラインにある駒草平の駐車場に車を停め、石だらけの駒草平の整備された歩道を50m程歩いて行くと1.5m程の高さの丸...  続きを読むい展望台があります。そこから切り立った崖を覗くと左手に不帰の滝を見ることができます。この滝は御釜から流れ出た水だそうです、  閉じる

投稿日:2013/10/24

駒草平の一角にある見事な滝です。展望台もあります。
御釜から流れた水が溶岩台地の上を流れて出来た滝です。高さ約98メート...  続きを読むル、幅14メートルあり遠くからでも迫力があります。
滝のまわりは雄大な景色が広がり、茶色の岩肌と緑と雪の白とが見事です。
  閉じる

投稿日:2013/06/19