気仙沼湾

気仙沼を通る三陸縦貫自動車道が全線開通したとの事。気仙沼湾を渡る、横断橋かなえ大橋が開通したとの事で走行しました。リアス式...  続きを読む海岸の気仙沼湾は深い港となっています。走行中に写真を撮るのは危険なので、仙台側にある岩井崎の三陸復興国立公園から遠望で写真を撮りました。綺麗な斜張橋です。  閉じる

投稿日:2022/08/13

気仙沼と聞けば大震災の時の火災の光景を忘れられませんが、今は整備されて穏やかな湾です。また岸壁に整然と並んだ何艘もの漁船が...  続きを読む印象的で、此処から遠洋マグロ漁船やカツオ一本釣り漁船、サンマ網漁船が出港すると聞きました。  閉じる

投稿日:2022/05/26

気仙沼湾は大きく二つに分かれ、唐桑半島と大島に挟まれている方が、湾の入口幅は約3km、奥行き約6km、大島と本土とに挟まれ...  続きを読むている方が、幅は約1.7km、奥行きは約9kmです。別称として鼎が浦（かなえがうら）とも呼ばれ、かつては女子校の名前にも使われていました。安波山からの眺めが見ごたえがあります。  閉じる

投稿日:2022/05/09

気仙沼といえばフカヒレやさんまなどが有名ですが、イメージしていたよりも港はこじんまりとしていました。新しい商業施設がいくつ...  続きを読むも建っているので観光客も楽しめる場所です。少し離れた大島にある展望台からの眺めが良かったです。  閉じる

投稿日:2022/04/19

初気仙沼です。魚市場の前には、漁船が沢山停留していました。海カモメもたくさんで、糞もそこら中に沢山落ちています。夕方に行っ...  続きを読むたので、今度は朝、漁船が買ってくるときにいてみたいです。魚の水揚げも見てみたいです。  閉じる

投稿日:2021/11/30

気仙沼といえば、サンマの水揚げで有名な港なので、サンマ漁の大型の漁船も停泊していて、いかにも漁港といった雰囲気です。湾内の...  続きを読む一番奥からは観光遊覧船も発着していて、震災から少しずつですが復興していることが感じられました。  閉じる

投稿日:2021/01/16

気仙沼湾は波が立たない穏やかな海域、風光明美な景色が広がります。
ここでは古くから牡蠣・ホタテガイの養殖が行われています...  続きを読む。
気仙沼湾を遊覧する気仙沼ベイクルーズに乗船しました。
気仙沼大島大橋の真下をくぐったり、自然豊かな気仙沼湾クルーズは最高でした。
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投稿日:2020/10/17

気仙沼の中心部にあ気仙沼湾、周囲には、海の市や漁港市場など、様々な施設があり少しずつ活気が戻って来ているように思えます。今...  続きを読む年4月7日に気仙沼大島大橋が開通、大島の行き来が気軽に出来るようになりました。大島亀山の展望台からは気仙沼湾を一望する事ができオススメの観光スポットです、是非。  閉じる

投稿日:2019/06/19

気仙沼は震災で壊滅的な被害を受けましたが、気仙沼の中心に近い場所は穏やかです。周辺には新しい建物も建ち始めて復興が少しずつ...  続きを読む進んでいました。町の風景は変わるかもしれませんが、漁業の町としてさらに元気を取り戻すことを願っています。  閉じる

投稿日:2019/01/22

複雑に入り組み、日常的には穏やかな顔を見せている海です。フカヒレの原料となるサメ、サンマ、鰹などをとる船が並んでおり、漁業...  続きを読むの拠点として栄えた港であることもわかります。一方、湾岸をドライブすると何度も目に入るのが過去の津波浸水エリアを示す案内板。後世に正しく伝えていきたいという思いが伝わってきました。  閉じる

投稿日:2018/12/23

気仙沼は、まさに気仙沼湾に面した街。連絡船が湾内に入ってくると、気仙沼の市街に横付けするように向かってきます。市街と湾が一...  続きを読む体となった感じ。気仙沼湾を見れば、水位が少しでも上がれば、水浸しとなる気仙沼市の地形がよく分かると思います。   閉じる

投稿日:2016/01/26

気仙沼港を訪れました。「風待ち地区」と呼ばれる内湾部の市街地は、港町の歴史文化を伝える古い建物群がみられ雰囲気のある街並を...  続きを読む形成しています。しかし一帯は東日本大震災により大きな被害を受け、復興半ばの状況です。風光明媚な景観が完全に戻るには時間がかかるとは思いますが、心より応援しています。  閉じる

投稿日:2015/03/29

「絆」で結ぶ陽光きらめく三陸鉄道・浄土ヶ浜・松島のツアーで、北の大自然から南の復興の足跡までをたどったときに通ったときは、...  続きを読む気仙沼は瓦礫が撤去された後でまだ新しい建物はそれほどありませんでした。

気仙沼湾は、三陸海岸にある湾で、湾内には大島があり、カツオ・サンマ・マグロ・サメなどの水揚げ港として有名です。

東日本大震災では沿岸が大きな津波被害を受け、復興対策を兼ねて、三陸自動車道 気仙沼道路の一部となる気仙沼湾横断橋（全長１３４４ｍ）の建設が国土交通省により進められ２０２１年春に供用開始予定だそうです。

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投稿日:2021/02/08

一ノ関から気仙沼へバスで行き、初めて被災地を訪れました
バス停から港まで徒歩10分です
港へ近づいていくと一部、建物が...  続きを読むぽっかりないことが分かります
おそらく目抜きとおりだった場所に空間がありました
そこへオブジェを飾ってあったので写真を撮りました
周辺は復興市場が並び、お客様が観光バスで乗り付けてました
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投稿日:2013/07/24

大島行きのフェリーが出ている。
大島もいつか行ってみたいなぁ。
明日は大島で椿マラソン開催（寒いし雨の予報だし大変そう...  続きを読む……）
大島は震災のときに孤立して大変だったけど、2018年には気仙沼と結ぶ橋が開通予定。

港に沈んだままのスロープがあった。
港町ブルースの碑。
かなり前衛的な雰囲気。タイ風仏像の頭も置いてある。
震災前はこの前に立つと森進一の歌声が流れたらしい。

気仙沼は全体的に盛り土かさ上げが必要。
どこから土を盛ってくるかとか、いろいろ大変みたい。
現在は、いろいろなところに段差があり、歩くのが大変。

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投稿日:2015/05/19

気仙沼湾は震災の爪跡がいまだに残っており、被害を受けたままの建物や、土台だけになってしまった建物が残っています。しかしフェ...  続きを読むリーの運航が再開し、復興屋台村が賑わいを見せるなど、復興への道を進んでいることは確かです。  閉じる

投稿日:2013/12/29

気仙沼港のフェリー乗り場から出ているフェリーで大島へ移動する途中、入り江が入り組んだ気仙沼湾のすばらしい風景を楽しめます。...  続きを読む
一方で、依然復興作業が続く沿岸部や、震災時の火災による焦げ跡が残る岸壁の木々も目に入り、震災のことを思わずにはいられません。
また、湾内にはウミネコなどの鳥が多く、出航前から船の周りに鳥が集まります。
（フェリーの切符売り場でエサのかっぱえびせんを売っているので、エサやりを楽しみたい場合はこちらで買いましょう）  閉じる

投稿日:2013/05/02

気仙沼は震災のとき、津波だけでなく火事でも大きな被害にあった地域です。ここ気仙沼湾からも火の手があがった映像をみたような記...  続きを読む憶があります。震災前に訪れた際は活気があったのですがどこかひっそりしている感じがします。船が多く流されたと報道で何度も耳にしましたが、今は大分船も増えてきているようです。しかし堤防などは破壊された状態のままのところがありました。復興をお祈りします。  閉じる

投稿日:2013/04/18

　東日本大震災で大きな被害が出た気仙沼。復活した、というと語弊があるかもしれません。現在でも潮位によっては冠水してしまうほ...  続きを読むど地盤沈下しており、港周辺もまだまだ復旧途中にあります。
　ですが漁業、魚市場が再開し、少しずつではありますが元の姿に戻ろうとしています。
　気仙沼湾の魅力は、ほんの目と鼻の先に大島をのぞむ景観です。船に乗ると陸側の気仙沼湾周辺の景色も見ることができます。
　温泉あり、海の幸あり。風光明美な港町です。  閉じる

投稿日:2012/12/21

震災前はカキなどの養殖いかだが湾上にびっしりと浮かんでいた気仙沼湾。
今回再訪したところ、その姿がほとんど消えており唖然...  続きを読むとしました。
この気仙沼湾は三方を半島などに囲まれ、唯一南東方向にのみ湾が開いているのですが、そちらの方角にM9.0の震源地があったため、大津波が湾内に直接流入し、湾奥部に広がる気仙沼市街地に甚大な被害をもたらしたのだそうです。  閉じる

投稿日:2014/12/16