佐井～仏ヶ浦遊覧船(佐井定期観光(株))

下北半島の北西部、佐井港から出港する仏ヶ浦への観光船。
仏ヶ浦まで30分、仏ヶ浦到着後は30分の見学タイム、そして30分...  続きを読むかけて佐井港まで戻ってくるという行程です。仏ヶ浦ではスタッフの方によるガイドが付きます。
仏ヶ浦へは陸路からもアプローチできますが、高低差100mほどを歩く必要があるとのこと。また駐車場までの国道338号線の道のりはアップダウンと九十九折の連続で結構ハードな運転を強いられます。
手軽に仏ヶ浦の造形美を楽しめるという意味では観光船の運賃2,400円は高くないと言えましょう。
船は結構な速度で進み、後方のデッキにいても航行中は波よけのビニールで覆われてしまうので写真撮影はちょっと辛いかも。
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投稿日:2019/10/06

仏が浦に自家用車（バイクを含む）以外の方法で向かおうとする場合に必須。
バスも手前の「佐井」どまりなので、バスでないとな...  続きを読むらない。
筆者が訪問した際は、夏ながら日曜日であったため、団体客と思しき人たちと同席することに。
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投稿日:2019/01/19

佐井の津軽海峡文化館「アルサス」から仏ヶ浦への遊覧船が出ています。
遊覧船の会社は２つあり、それぞれの会社が交代で１時間...  続きを読む毎に「アルサス」から出発します。
小さな遊覧船で、デッキ部分の座席は少なかったです。
なので、写真やビデオなど窓越しではなく撮影したい人は早めにデッキ部分の座席を確保する必要があるでしょう。  閉じる

投稿日:2018/07/21

下北半島を観光するにあたり、ちょうど”ぐるりんしもきた号”というツアーバスがあったので、そちらを利用した際仏ケ浦観光で乗船...  続きを読むした遊覧船です。行き帰りと上陸して３０分の観光合わせて一時間半の所要時間です。シーナイト号は中は結構古かったですが、特に支障は無いです。他にも何社か遊覧船を運行しているようで、出発時刻や仏ケ浦の上陸可否、船のタイプなどあるようなので、個人で行かれた場合は色々選択肢があるようです。仏ケ浦に向かう際は左側の席に座ると海岸沿いの景色が楽しめます。ただ写真を撮るのは水滴がついた窓越しとなってしまうので、帰りはデッキに座らせてもらいました。風をもろに受けますが、写真も楽しく撮れました。  閉じる

投稿日:2017/07/10

クラブツーリズムのツアーで青森へ。
工程に佐井港から仏が浦、脇野沢までの
クルーズが付いている。
ツアーで貸し切りだ...  続きを読むったようだ。

仏が浦では上陸し、
船頭さんのガイドで少し観光できた。
あんなに美しい海を見たことなかったから
大興奮。

オススメは後部デッキ席の左側席。  閉じる

投稿日:2016/10/19

青森の下北半島に初めて行った時、"ぐるりんしもきた号"という観光ルートバスを利用して訪れました。　このようなツアーバスやレ...  続きを読むンタカーがないと、この定期観光船に乗るのも難しいですね。

観光バスで、佐井アルサス内でチケットを購入しました。　仏ヶ浦に行く観光船は2社運行されていますが、私が利用したのは、佐井定期観光のもの。

サイライト号という小さな船で、仏ヶ浦までは片道30分でした。　特に大きく揺れることもなかったので、船酔いなどせず良かったです。  閉じる

投稿日:2017/02/19

　佐井港9:00発の仏ヶ浦観光船に乗船する為、佐井村の観光拠点という「アルサス」に急いだ。ここで乗船手続きを行う。観光船は...  続きを読む「サイライト号」と「シーナイト号」の2隻。サイライト号に乗船した。最高時速約50?　定員89名　一般往復￥2400。
　あいにく小雨が降る曇り空だったが風がなく、白波も立っていなかったので、無事出航出来た。晴天でも風が強い日は欠航もある、という。判断に迷う天候の場合は予め電話で確認しておいた方が良い。
　佐井港の岩壁を離れると、港の赤い灯台を廻って南下する。7ヵ所ある漁港のうちの一つ、矢越漁港を過ぎると、海抜100mほどの巨岩が鎮座する「願掛岩」が見える。更に進み、磯谷漁港が見えると共に「オヨ島」と呼ばれる小島の付近を通過する。更に進み、長後漁港を過ぎると数?に及ぶ海岸「長浜」が見えてくる。そして福浦漁港を過ぎるといよいよ仏ヶ浦です。  閉じる

投稿日:2015/10/08

りくがわが奇岩が多いので、そちらがおすすめ。往復２５００円で片道３０分、滞在30分です。ちなみにさいアルサスでは青森への船...  続きを読むも接続できます。１０４０分発ならもどってきて１２１０分。１２３０発で青森には１５：００です。  閉じる

投稿日:2014/07/21